ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67031)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67031)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

日経バイオテク10月12日号「短期集中連載」、日本臨床検査薬協会からの提言(前編)  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-16 6:01) 
 厚生労働省と医薬品医療機器総合機構(PMDA)は2013年7月から翌年2月にかけ、コンパニオン診断薬(CDx)に関する通知やガイダンスを発出し、CDxを要する薬剤の開発において求められるCDxの要件や薬事承認申請に際しての留意点を示した。
厚労省、来春から始まる患者申出療養は癌領域の医薬品が中心か、製薬企業と協議を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-16 0:24) 
 2016年4月から、保険外併用療養の1つとして、患者の申し出を起点とする患者申出療養がスタートする。厚生労働省は2015年9月30日の中央社会保険医療協議総会で、患者申出療養の制度設計について、案を提示し、大筋で了承された。ただ、企業にとっては、患者申出療養の実施が予定している治験に影響する可能性も否定できない。厚労省は近く、関係団体と協議をスタートさせる(関連記事)。
「美容分野以外の細胞培養加工受託も手掛ける予定」、セルバンクの北條社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-16 0:00) 
 再生医療支援事業などを手掛けるセルバンク(東京・中央、北條元治代表取締役)は2015年10月15日現在、特定細胞加工物製造の許可を、厚生労働省(地方厚生局)に対して申請しているところだ。2015年9月7日、同社の北條元治社長とバイオサイエンス部担当の古市和典取締役が本誌の取材に応じた。
人類遺伝学会、大阪大学名誉教授松原氏、「日本人のゲノム解析には外圧はかからない」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-16 0:00) 
 10月15日から東京都内で開催されている日本人類遺伝学会第60回大会の特別企画「先達は語る1」で、大阪大学名誉教授の松原謙一氏が登壇し、日本人類遺伝学会に対する今後の期待を語った。
BioJapan2015、グリーンフェノール開発、住友ベークライトと共同でバイオマス由来フェノールの製造プロセス  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-16 0:00) 
 10月14日から横浜市で開催されているBio Japan2015で、地球環境産業技術研究機構(RITE)バイオ研究グループと住友ベークライト、および2014年に設立されたグリーンフェノール開発(京都府木津川市、小川富太郎代表取締役)がバイオマスを原料としてフェノールを生産する研究開発の現状について紹介した。
英UCL、武田薬品と神経変性疾患の治療標的遺伝子を同定する共同研究で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 22:22) 
 英University College London(UCL)が、2015年10月14日、武田薬品工業と共同研究を行うことを発表した。
エーザイの消化器疾患事業と味の素製薬、統合し来年4月に新会社発足へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 21:21) 
 エーザイと味の素は、2015年10月15日、都内で記者会見を開催し、エーザイの消化器疾患領域事業と味の素傘下の味の素製薬が統合する契約を締結したことを発表した。2016年4月、EAファーマとして新しく発足する予定だ。
内閣府SIPシンポジウム、身体恒常性を計測する“世界初”の試作機を展示、浜ホトはBioJapanでも発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 20:30) 
 2015年10月15日に内閣府が都内で開催した「SIP[戦略的イノベーション創造プログラム]シンポジウム2015」で、浜松ホトニクスが試作した蛍光・発光同時計測装置「CFL-P2200」が展示された。シンポジウムの「課題進捗状況説明」で登壇したSIP次世代農林水産業創造技術プログラムディレクター(PD)の西尾健・法政大学生命科学部教授は講演で、「身体の恒常性を計測する“世界初”の試作機。わずかな血液で計測できる」と紹介した。
内閣府SIPシンポで名大の天野浩教授が講演、LEDの社会実装で光遺伝学や植物工場を紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 20:00) 
 2015年10月15日に内閣府が都内で開催した「SIP[戦略的イノベーション創造プログラム]シンポジウム2015」で、青色LEDで2014年ノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学の天野浩教授が「日本の未来を支える新産業分野創成のヒント」と題する基調講演を行った。天野教授はプログラムの演題名「青色LEDと新産業創成」を変更した。
Wmの憂鬱、現地報告BioJapan2015、2人のノーベル賞学者が拓いた未来【日経バイオテクONLINE Vol.2331】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-15 18:00) 
 昨日は北里大学の大村名誉教授と京都大学iPS細胞研究所山中所長のノーベル賞受賞者のダブルヘッダー講演で豪華な幕開けとなりました。本日のメールでは両ノーベル賞受賞者の講演のエッセンスを速報いたします。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。



« [1] 2192 2193 2194 2195 2196 (2197) 2198 2199 2200 2201 2202 [6704] »