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RSS/ATOM 記事 (67548)

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ドイツBayer、CRISPR-Cas9技術を利用した治療に向けて合弁会社を設立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:50) 
 ドイツBayer社は、2015年12月21日、CRISPR-Cas9の遺伝子編集技術を保有するスイスCRISPR Therapeutics社と合弁会社を設立することを発表した。
厚労省、医療系ベンチャー育成方策を取りまとめへ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:10) 
 厚生労働省は2015年12月24日、第1回医療のイノベーションを担うベンチャー企業の振興に関する懇談会を開催。懇談会の冒頭、塩崎恭久厚労大臣は「イノベーションは、国内外の保健医療水準を向上させるとともに、結果として経済成長に資すると期待されている。創薬産業ではパラダイムシフトが進んでおり、ベンチャー企業の重要性が高まっている。国内でもベンチャー企業がイノベーションを生み出せる環境を整備することが重要だ」と挨拶した。
米Amicus Therapeutics社、ポンペ病の新規酵素補充療法のフェーズI/IIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 米Amicus Therapeutics社は2015年12月22日、糖原病II型(ポンペ病)患者を対象とする新規の酵素補充療法(ERT)治療薬ATB200について、米食品医薬品局(FDA)に提出していた新薬治験許可申請(IND)が認可されたと発表した。
ベルギーGalapagos社と米Gilead社、JAK1-特異的阻害薬の開発と商用化で提携合意  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 ベルギーGalapagos社と米Gilead Sciences社は、2015年12月17日、炎症疾患を対象としたJAK1-特異的阻害薬filgotinibの開発と商用化で、提携合意したと発表した。
Lion Biotechnologies社、MedImmune社と共同で癌免疫治療を併用する臨床試験を実施  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 米Lion Biotechnologies社は、2015年12月21日、英AstraZeneca社の子会社である米MedImmune社と、免疫腫瘍学領域の臨床研究および前臨床研究において協力すると発表した。
国立がん研究センター、血中サンプルを利用してNGSで網羅的にゲノム変異を検出  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野の柴田龍弘分野長や谷内田真一ユニット長、高井英里奈氏らの研究グループは、次世代シーケンサー(NGS)を利用し、膵臓癌患者の血中のcell free DNA(cfDNA)から癌細胞の遺伝子変異を網羅的に検出できることを示した。研究成果は、2015年12月16日、Scientific Reports誌に掲載された。
日経バイオテク12月21日号、主要バイオ特許の登録・公開情報  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
日経バイオテク12月21日号「特許公報を読む」、【特許5828407】 遺伝子検査による精神疾患の検査キット  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 精神疾患の診断は、主観的な症状の陳述や観察、罹病期間、症状変化の時間経過、および臨床医の印象などから判断することが多い。
日経バイオテク12月21日号「特許公報を読む」、【特開2015-210100】 カイコを用いた2型糖尿病治療薬の評価  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 糖尿病治療薬の開発には、血糖値が定量できる動物を用いた病態モデルの構築が必要だ。従来はマウスやラットなどの哺乳動物の糖尿病モデルを用いた開発が行われてきた。しかし、マウスやラットは飼育コストが掛かることなどが課題となっている。
九州工業大学大学院 生命体工学研究科 訪問(6)まとめ  from 森山和道  (2015-12-24 18:22) 
Tweet 柴田研究室編 から続く。 というわけで、駆け足で九州工業大学のロボット系研究室のうち5つの研究室を伺い、 トマトロボコンを取材させてもらいました。 ありがとうございました。 以下、こちらの記事のまとめです。 九州工業大学大学院 生命体工学研究科 訪問(1)移動・黒崎滞在編 九州工業大学大学院 生命体工学研究科 訪問(2)トマトロボコン編 九州工業大学大学院 生命体工学研究科 訪問(3)講義と石井研訪問編 九州工業大学大学院 生命体工学研究科 訪問(4)和田研、田向研、我妻研編 九州工業大学大学院 生命体工学研究科 訪問(5)柴田研編 柴田先生は「研究室は人で決まるので、いろんな人たちを呼び込んでいきたい」とおっしゃっていた。 留学生たちや、柴田先生が担当である「 先進的支援ロボット工学(AAR)国際コース 」の取り組みはもちろんだけど、単に狭義の研究室だけではなく、外部の人たちと様々な交流・連携をもって、物事にあたっていきたいと。 月に1度「 ひびきの金曜酒場 」のようなオープンな産学官交流の取り組みも行っていらっしゃる。 北九州が介護ロボット特区になったことも今 ...



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