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日経バイオテク11月23日号「イメージング最前線」(第7回)、遺伝子の核内動態と細胞の個性をひもとく from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 6:05) |
顕微鏡技術の発展、計算機処理能力の向上、また画像解析ソフトの利便性の改善がバイオイメージングを利用した新規の生命現象の発見に大きく貢献してきた。高輝度の蛍光蛋白質や蛍光色素を含む各種イメージングツールの登場もまたしかりである。さらに、爆発的に普及しているCRISPR/CasやTALENなどの部位特異的DNA切断酵素を利用した「ゲノム編集技術」も、バイオイメージングによる定量解析に大きな役割を果たしている。
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日経バイオテク11月23日号「リポート」、ドイツBI社R&Dカンファレンス現地リポート from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 5:54) |
ドイツBoehringer Ingelheim社が研究開発に関するプレスカンファレンスを開催した。5年間で110億ユーロを画期的新薬創出のために投資するなどのR&D戦略を発表した。主力製品であるCOPD治療薬の吸入器の製造工場を日本人記者団に公開した。
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HMTが中間決算説明会を開催 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:58) |
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は2015年11月20日、2016年3月期第2四半期決算に関する記者会見を開催した。現在同社の主な収益源は、製薬企業や食品企業、大学などを対象とした、メタボローム解析の受託試験の売り上げや共同研究による契約金だ。同時に、バイオマーカー事業を展開しており、製薬企業や診断薬企業と共同研究による収入を得ることを目指している。
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免疫生物の2016年3月期第2四半期決算説明会 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:58) |
免疫生物研究所が2016年3月期第2四半期決算説明会を、2015年11月19日に開催した。同社は、研究用試薬や医薬品の受託研究開発の他に、カイコを用いた蛋白質生産の開発や製造、販売などを手掛けている。
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DNAチップ研の2016年3月期第2四半期決算説明会 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:50) |
DNAチップ研究所は2015年11月18日、2016年3月期第2四半期決算説明会を開催した。
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米Cerulean社、癌に対するPARP阻害薬とTop1阻害薬の組み合わせ療法でAstraZenecaやNCIと提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:50) |
米Cerulean Pharma社は2015年11月17日、PARP阻害薬のLYNPARZA (olaparib) とトポイソメラーゼ1 (Top1)の阻害薬 CRLX101の組み合わせ療法について研究するため、英AstraZeneca社のグループ会社のAstraZeneca ABと米衛生研究所(NIH)傘下の米国立癌研究所(NCI)と提携したと発表した。
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シンバイオ製薬、疼痛分野の導入品の説明会を開催 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:38) |
シンバイオ製薬は2015年11月20日、10月に米The Medicines Companyから導入した急性術後疼痛治療薬「イオンシス」についての説明会を開催した。
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新日本科学が中間決算説明会を開催 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:36) |
新日本科学は、2015年11月19日、2016年3月期第2四半期決算に関する説明会を開催した。
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リボミックが中間決算説明会を開催 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:28) |
アプタマー医薬品の研究開発を行うリボミックは2015年11月18日、2016年3月期第2四半期決算に関する説明会を開催した。同社の中村義一社長は、欧米の製薬企業を対象に同社のアプタマー医薬品をライセンスアウトに向けて交渉中であることを説明した。それらの開発品は、抗体や低分子では開発が困難な標的だという。
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Enumeral Biomedical社、新規アロステリック抗PD-1抗体を選出 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:21) |
米Enumeral Biomedical社は、2015年11月18日、同社が新たに開発したアロステリック抗PD-1抗体を、すでに市販されている抗PD-1抗体と併用すると、単独で用いた場合より、T細胞の活性がさらに高まることが示されたと発表した。
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