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RSS/ATOM 記事 (67279)
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ファンペップ、抗体誘導ペプチドを使ってバイオオルタナティブ事業を推進 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-30 0:00) |
大阪大学のペプチド技術の実用化を目指すファンペップ(東京・渋谷、平井昭光代表取締役社長)が抗体誘導ペプチドを使って「バイオオルタナティブ」の実用化を目指している。同社の技術の開発の経緯と今後の展望について、平井昭光代表取締役社長と大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄付講座の森下竜一教授に聞いた。
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【山本研ゲノム編集アップデイト(23)】、相次いで発表されている新規のCRISPR/Casシステムについて俯瞰する from 日経バイオテクONLINE (2015-11-27 21:30) |
ここ最近、新規のCRISPR/Casシステムが立て続けに報告されている。特に多いのは、一般的に使用されているSpCas9のPAM配列(5’-NGG-3’)とは異なるPAMを持つCas蛋白質についての報告だ。こういった論文が重宝されるのは、異なったPAMを持つだけで標的に出来るゲノム領域が大きく広がるという単純な理由がある。さらにこれらのCasの中には、特殊な機能を持つものがあることも分かってきており、今後はさらに新規Casの開発競争が激化することだろう。そこで今回は、乱立している新規Cas研究についてまず一旦整理した上で、代表的なものをいくつか紹介していきたい。今この理解を放置してしまえば、すぐに追いつけなくなるぐらいのスピードなのである。
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【機能性食品 Vol.215】機能性表示食品の6ページ特集記事、機能性表示でALA、トクホでサラシア from 日経バイオテクONLINE (2015-11-27 19:00) |
まずは、機能性表示食品の特集記事を、日経バイオテク2015年11月23日号に掲載しました。11月14日の都内開催のイベントまでの状況を、6ページにわたりまとめました。ぜひご覧いただければと思います。
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iPS細胞の安全性評価が再生医療に及ぼす影響は?【日経バイオテクONLINE Vol.2355】 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-27 18:00) |
iPS細胞由来分化細胞を始め、再生医療のリスクをどう推し量るのかという議論が活発化してきました。厚生労働省は先日、iPS細胞由来移植細胞の安全性の確保に向けて、「iPS細胞等を用いた臨床研究を実施する際の移植細胞の安全性評価の在り方に係る研究」を行う新たな研究班を設置。研究班では、最低限実施が望まれる検査や、疾患別のリスク評価、対象患者の選定方法、インフォームドコンセントの内容などが検討され、2015年度中に報告書をとりまとめる予定です。
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他家軟骨生成医療を実施する東海大・佐藤教授に聞く、「ドナー候補者からは50%強の確率で同意をもらってい from 日経バイオテクONLINE (2015-11-27 8:09) |
東海大学医学部整形外科学の佐藤正人教授らのグループが、日本で初の他家軟骨再生医療の実施を準備している。2014年8月に臨床研究の実施計画を厚生労働省が承認した。
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日経バイオテク11月23日号「Food Science」、合田幸広・国立医薬品食品衛生研究所薬品部長インタビュー from 日経バイオテクONLINE (2015-11-27 6:39) |
4月に創設された「機能性表示食品」は11月11日現在、計129製品が届け出を済ませ、情報が消費者庁のウェブサイトで公表されている。ただし、大きな課題も浮上してきた。品質保証の弱さだ。根拠資料と同等の成分が同量、製品に含まれているのか、製品は全てのロットにおいて同じように安定生産されているのか、はっきりしない。制度の方向性を決めた「食品の新たな機能性表示制度に関する検討会」で、品質保証の問題を鋭く指摘していたのが国立医薬品食品衛生研究所の合田幸広・薬品部長だ。今、合田部長はどのように制度を見ているのか? 話を聞いた。
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日経バイオテク11月23日号「バイオ風土記」(第9回)、宇宙で蛋白質構造解析やエピジェネティクス研究推進 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-27 6:28) |
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が国際宇宙ステーション(ISS)きぼう日本実験棟での生命科学研究体制を強化している。最近、民間企業が成果を独占できる形での、蛋白質の結晶化から構造解析までを受託するパッケージサービスの提供を開始した。さらにマウスを飼育する装置を開発。宇宙空間の無重力かつ宇宙線が飛び交う環境では、筋力の低下や骨量の減少などが急激に起こる。これは加齢や寝たきりによって生じる現象と似ている。さらには免疫機能の低下なども起こる。こうした細胞や身体の後天的な変化、つまりエピジェネティックな変化の研究を推進する体制を整え、病態解明や創薬への応用を今後目指していく計画だ。
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金沢大、アスタキサンチンのNASH予防作用はビタミンEより強力 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-27 6:00) |
金沢大学医薬保健研究域附属脳・肝インターフェースメディシン研究センターの太田嗣人准教授らは、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の予防・抑制に、アスタキサンチンが役立つことを見いだした。Nature Publishing Groupが発行するオープンアクセス誌Scientific Reports誌で2015年11月25日に発表した。金沢大はこの論文発表のリリースを11月24日付で出した(ONLINE発表予定日時を明記)。研究に用いたアスタキサンチン素材「アスタリール50Fオイル」を提供した富士化学工業(富山県上市町、西田光徳社長)は11月26日にプレスリリースを出した。
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WHO、リベリアでのエボラウイルス病再燃をうけ2016年末までの警戒を呼びかけ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-27 0:58) |
世界保健機関(WHO)は、2015年11月23日、リベリアでエボラウイルス疾患(EVD)の新たな患者が確認されたと発表した。同国では15年9月初めに流行の終息が宣言されていた。
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英GSK社が開発品目の状況公開 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-27 0:41) |
英GlaxoSmithKline(GSK)社が2015年11月3日、投資家向けに最新のパイプラインの状況を発表した。2014年4月に癌事業をスイスNovartis社へ譲渡し、その一方でNovartis社の季節性インフルエンザを除くワクチン事業を取得したGSK社は6つを戦略領域とする方針を打ち出した。
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