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RSS/ATOM 記事 (67548)

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武田、仏Enterome社と腸内細菌を標的とする新薬創出で共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-7 11:54) 
 武田薬品工業は2016年1月7日、フランスEnterome Bioscience社と、潰瘍性大腸炎や過敏性腸疾患などの消化器系疾患に関連する腸内細菌を標的とした新薬創出に関して共同研究開発契約を締結したと発表した。
【キーワード解説】、エクソソーム  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-7 10:34) 
 エクソソームは、細胞から分泌される直径数十nmから300nmほどの小胞だ。
武田薬品が米国のバイオ製剤施設を買収、抗体医薬の製造に利用  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-7 6:04) 
 武田薬品工業は2016年1月6日、米Baxalta US社が所有するバイオ製剤製造施設を買収したと発表した。同施設は、ミネソタ州ブルックリンパークにある。
英NICEガイダンス案、高コレステロール血症にエゼチミブを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-7 5:12) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、2015年12月24日、Merck Sharp & Dohme社の高脂血症治療薬Ezetrol(エゼチミブ)について、原発性ホモ接合体性家族性高コレステロール血症および原発性非家族性高コレステロール血症を適応として、英国民保健サービス(NHS)での使用を推奨する内容のガイダンス案(2次案)を発表した。NICEは、同ガイダンス案については、2015年10月20日1次案を発表、意見募集を行っていたが、1次案通りの内容となった。
文科省が創薬支援の後継策を検討、製薬企業や研究機関が意見交換  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-7 5:06) 
 2017年3月末で終了する創薬等支援技術プラットフォームの後継施策を検討するため、文部科学省のライフサイエンス委員会創薬研究戦略作業部会(主査=大滝義博・バイオフロンティアパートナーズ社長)の初会合が2016年1月5日、開催された。作業部会では、2月に日本医療研究開発機構(AMED)からヒアリングを行い、3月には中間とりまとめを行う。
東レ、ボナックの特発性線維症に対する核酸医薬の国内開発権など導入  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-7 0:54) 
 東レは2016年1月6日、ボナック(福岡県久留米市、林宏剛社長)とボナックが創製した特発性線維症を対象とする核酸医薬品の、国内での独占的開発・製造・販売に関して、ライセンス契約を締結したと発表した。東レは、契約締結を機に、ボナックの第三者割当増資を引き受けたことも合せて発表した。
2016年の日経バイオテクONLINEに請うご期待【日経バイオテクONLINE Vol.2372】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-6 18:30) 
 日経バイオテクONLINEメール、 PharmaBusinessメールをお読みいただいている皆様、明けましておめでとうございます。日経バイオテク編集長の橋本宗明です。本年もよろしくお願いします。
資生堂が2016年春にも乾燥肌対策トクホ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-6 10:48) 
 資生堂が、コンニャク由来のグルコシルセラミドを含む飲料「素肌ウォーター」について、「肌が乾燥しがちな方に適する」旨の特定保健用食品(トクホ)表示許可を2016年春にも取得する見込みになった。資生堂本体が、トクホ表示許可を取得するのはこれが初めてとなる。ただし子会社の資生堂薬品は、食物繊維を配合した粉末ゼリー飲料についてトクホ表示許可を取得している。
セラバリューズのクルクミン機能性表示食品が4月登場へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-6 8:30) 
 ウコンに含まれるポリフェノール成分であるクルクミンの機能性表示食品が、2016年4月に登場する。セラバリューズ(東京・千代田、橋本正代表)が、独自開発の細粒化クルクミンを配合したサプリメントについて、「肝機能酵素高めの低下に役立ち、健康な肝臓の機能を維持する」旨の機能性表示を消費者庁に2015年12月28日に届け出た。消費者庁が2016年1月5日に公表した。
CiRA高橋淳教授に聞く、「iPS細胞を用いたパーキンソン病に対する再生医療、臨床研究か治験かは検討中」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-6 6:30) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)臨床応用研究部門の高橋淳教授は、パーキンソン病に対して患者(自家)や健常者(他家)のiPS細胞由来のドパミン前駆細胞を移植する再生医療の研究開発に取り組んでいる。当初はまず自家の臨床研究を実施する考えを示していたが、2015年11月、計画を変更し、治験を実施すると報じられた。2015年12月16日、高橋教授が本誌の取材に応じ、研究開発の現状と今後について語った。



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