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RSS/ATOM 記事 (67279)

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日本核酸医薬学会、第1回年会を開催、規制科学や臨床も重視して実用化目指した交流の場へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-1 0:00) 
 今年4月に発足した日本核酸医薬学会の第1回年会が、11月30日から京都市で始まった。12月2日まで開催する。
Wmの憂鬱、韓国の後塵を拝するバイオシミラー、物作り日本の幻想を捨てる時が来た【日経バイオテクONLINE V  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-30 13:22) 
 さて本日は、日本は物作りでは世界一だという皆さんの幻想を崩さなくてはなりません。少なくともバイオシミラーの製造業では、我が国の企業は韓国の後塵を拝する格好となっています。でも、まだ「リツキサン」(抗CD20抗体)のバイオシミラーは、抗体依存性細胞障害作用が必要で、とても韓国の企業は造れないと高をくくっていたら、韓国Celltrion社が2015年11月10日にリタキサンのバイオシミラーCT-P10を欧州医薬庁に申請したと報道されました。我が国の大手製薬企業も開発に難渋していたリタキサンのバイオシミラーを韓国企業が軽々と製造できることを示したのです。もうバイオでは日本の物作りが最強というのはノスタルジーに過ぎないのです。   ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。  ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
日経バイオテク11月23日号、「特許公報を読む」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-30 10:27) 
 リンパ節転移の有無は、乳癌患者などの生存率に関わる重要な予後因子のため、早期に診断することが必要だ。
日経バイオテク11月23日号、主要バイオ特許の登録・公開情報  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-30 10:22) 
 主要バイオ特許の登録公開情報を掲載します。
厚労省・医薬品第一部会が抗PCSK9抗体の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-30 7:27) 
 厚生労働省は2015年11月27日、薬事食品衛生審議会の医薬品第一部会を開催した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第95回)、どうしたCSTI  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-30 6:12) 
 来年度からスタートする第5期科学技術基本計画の策定に向けて、議論が大詰めを迎えている。12月10日に開催予定の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)基本計画専門調査会で答申案が取りまとめられ、年末にはCSTIで総理に答申される。
東洋鋼鈑、独自開発したチップでDTC遺伝子検査サービスへ参入  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-30 0:14) 
 東洋製罐グループホールディングス傘下の東洋鋼鈑は2015年11月26日、山口大学、ブラケアジェネティクス(山口県下関市、並木幸久代表取締役)、一般財団法人生物科学安全研究所と共同で、一般向け(DTC)遺伝子検査サービス向けのDNAチップを開発したと発表した。
米FDA、米AquaBounty Technologies社の遺伝子組換えサケの販売を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-30 0:10) 
 米AquaBounty Technologies社は2015年11月19日、遺伝的に改変されたAtlanticサーモン「AquAdvantage Salmon」の生産、販売および摂取を求めて米食品医薬品局(FDA)に提出していたNew Animal Drug Application(NADA)が承認されたと発表した。AquAdvantage Salmonは通常の養殖されたAtlanticサーモンよりも短い時間で市場に出せるサイズにまで成長するように遺伝的に改変されたAtlanticサーモン。AquAdvantage SalmonはFDAによって販売が承認された初めての遺伝子組換え動物となる。
Neste社とBoeing社、再生可能航空燃料の商業化で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-30 0:00) 
 フィンランドNeste社は2015年11月4日、再生可能航空燃料の商業化を促進し加速させるため、米Boeing社と共同で業界をリードしてゆくと発表した。両社は高凝固点を持つ再生可能航空燃料を航空会社が商業利用できるよう、米材料試験協会(ASTM:American Society for Testing and materials)の燃料標準承認の獲得を協力して目指してゆく。この活動のゴールは、再生可能航空燃料が市場に広く受け入れられるように努め、持続可能性の認定が得られるようその努力を前進させてゆくことだ。
筑波大で植物ゲノム編集シンポ、Minnesota大のVoytas氏と中国科学院Gao氏が2度目の来日  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-30 0:00) 
 日本学術振興会(JSPS)植物分子デザイン第178回委員会(設立発起人代表:江面浩・筑波大学生命環境系教授)は2015年11月28日、筑波大学(茨城県つくば市)で「植物ゲノム編集技術に関する国際シンポジウム」を開催した。海外からの演者は2人。第2世代のゲノム編集ツールTALENの開発先駆者の1人である米Minnesota UniversityのDaniel Voytas博士と、第3世代のゲノム編集ツールCRISPR/Casを用いてコムギの除草剤耐性を高めた成果を2014年9月にNature Biotechnology誌で発表した中国科学院のCaixia Gao博士だった。2人とも日本を訪れたのは今回で2回目。前日の11月27日には、日本の規制担当者も参加するクローズドの会合(都内で開催)で、2人とも発表した。2人は同じ機関に所属したことは無いが、2014年6月に共著論文「Precision genome engineering and agriculture: opportunities and regulatory challenges.」をPLoS Biology誌にて発表した。



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