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日経バイオテク10月26日号「業界こぼれ話」、突然開催が中止されたあるランチョン from 日経バイオテクONLINE (2015-10-27 7:31) |
第74回日本癌学会学術集会が2015年10月8日から名古屋市で開催され、その抄録で興味深いランチョンセミナーを見付けた。
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日経バイオテク10月26日号「業界こぼれ話」、大村氏の人柄が垣間見えた地元での会見 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-27 7:30) |
2015年のノーベル生理学・医学賞を受賞する大村智氏(北里研究所顧問、北里大学特別 栄誉教授)が2015年10月17日、生まれ故郷の山梨県韮崎市で会見した。
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日経バイオテク10月26日号「Food Science」、酸化ストレスのベネフィットが明らかに…、 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-27 7:27) |
食品の機能性を語る時、活性酸素と、それを消去する抗酸化物質という組み合わせが頻出する。ヒトにおいて効果があるとする直接的なデータ、作用メカニズムを説明する試験はほとんどないが、動物実験や細胞を用いた実験、それに「抗酸化物質を多く含む野菜や果物の多い食生活が、癌や生活習慣病のリスクを下げる」という傍証などから、「抗酸化物質を多く食べれば体内の活性酸素を消去し、発癌などのリスクを下げて健康になる」と語られてきた。
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日経バイオテク10月26日号「短期集中連載」、日本臨床検査薬協会からの提言(後編) from 日経バイオテクONLINE (2015-10-27 7:18) |
日本臨床検査薬協会(臨薬協)は2015年6月16日、厚生労働省と医薬品医療機器総合機構(PMDA)に対し、「個別化医療及び先進的医療において体外診断用医薬品/臨床検査機器が抱える課題とその対策に関する提言書」を提出した。本誌10月12日号に掲載した前編に続き今回も、臨床検査を取り巻く課題と解決に向けた対策について、同提言書の内容に沿って解説したい。
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山梨大、ノーベル賞の大村氏に特別栄誉博士を授与、「私は北里の3大奇人だった」 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-27 7:12) |
山梨大学は2015年10月26日、ノーベル生理学・医学賞を受賞する大村智氏(北里研究所顧問、北里大学特別栄誉教授)に特別栄誉博士を授与した。大村氏は、同大学芸学部(現教育人間科学部)の卒業生である。
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米Veracyte社、遺伝子検査で甲状腺の良性の隆起物を判断 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-27 0:40) |
米Veracyte社は2015年10月21日、甲状腺に隆起物(結節)を持ち、細胞毒性試験では悪性かどうかの鑑別が困難と判断される人に対して、良性の結節を判断する遺伝子試験Afirma Gene Expression Classifier (Afirma GEC)を行った。このたび、長期間使用した際の2つの臨床試験の結果を発表した。
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Biogen社、全雇用者の11%に当たる880人解雇へ、抗アミロイドβ抗体の開発などを強化 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-27 0:23) |
米Biogen社は、2015年10月21日、第3四半期の決算報告書を公表した。2014年の同時期に比べ収益は11%増加したが、より有望な製品の開発を推進するために人員削減を行い、資金を投入するプログラムを選択し直したという。
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生物工学会、阪大、再現性の高い癌患者の呼気分析法を確立 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-27 0:00) |
大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻生物資源工学領域の福崎英一郎教授、馬場健史招聘教授(九州大学生体防御医学研究所教授)と大阪大学呼吸器・免疫アレルギー内科学の木田博助教らのグループが癌患者の呼気中の成分を安定して分析するためのサンプリングと分析方法を開発した。10月26日から鹿児島市で開催されている第67回日本生物工学会大会で同研究室の藤本浩史氏が発表した。
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生物工学会、DNAを切らずに塩基を書き換えるゲノム編集技術「TargetAID」を神戸大の西田特命准教授が発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-27 0:00) |
DNAを切らずに塩基情報を書き換えるゲノム編集技術「TargetAID」を、神戸大学自然科学系先端融合研究環重点研究部の西田敬二特命准教授が、鹿児島市で開催中の第67回日本生物工学会大会で2015年10月26日にポスター発表した。標的配列内に狙った点変異を高効率に導入して遺伝子機能を改変できたという成果を、出芽酵母と大腸菌について示した。13時から15時までのポスター発表は前半が奇数番号の演題、後半が偶数番号の演題という配分だったが、演題番号1P-079の西田准教授の発表は聴衆が途切れず2時間連続した質疑となった。
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Wmの憂鬱、我が国のゲノム医療に必要なのは第2の開国【日経バイオテクONLINE Vol. 2337】 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-26 19:00) |
さて急速に価格が低下したヒト・ゲノム解析が進展し、ゲノム情報に基づく個の医療、我が国の政府はゲノム医療という新しい言葉を発明していますが、に対する期待が膨らんでいます。2015年2月に内閣府はゲノム医療実現推進協議会(議長内閣官房健康・医療戦略室長)を発足、文科省、厚労省、経産省の局長をずらりと並べ、ゲノムコホートの九大清原教授やバイオバンクジャパンの久保理研総合生命医科学研究センター副センター長、東北メディカルメガバンクの山本機構長など、我が国のゲノムコホートと小児の遺伝性疾患の専門家を招へいして、ゲノム医療のあるべき姿を議論しています。15年7月には中間とりまとめが公表され遺伝要因等個の違いに基づいた個の医療が全世界で急速に進行しており、我が国でもオールジャパン体制で取り組みを強化し、ゲノム医療の実現を加速すべきであると提言しました。しかし、その裏ではSNPs(一塩基多型)を活用したGWAS(ゲノムワイド連鎖不平衡解析)研究で世界を一時はリードしたオーダーメイド医療実現化計画の解体が決まった模様です。バイオバンクとゲノム解析が切り離され、他のバイオバンクやゲノム解析センターと統合する可能性が ...
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