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レジエンスが豪Cynata社と基本合意  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 13:16) 

Wmの憂鬱、日本企業の最後?のチャンスは、エンハンサー創薬だ【日経バイオテクONLINE Vol.2358】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 10:34) 
 エンハンサー創薬の時代がもうすぐやってきます。浜の真砂は尽きるとも、世に創薬の種は尽きまじ。前の前のメールでお示ししました、癌メタボ阻害剤も可能性大です。しかもこの2つの標的は現在のところ、低分子か、核酸医薬で攻めるしかない。バイオに出遅れ、バイオシミラーにも出遅れた、我が国の製薬企業にとって、まさに起死回生のチャンスがやってくるのです。愚痴をこぼしている暇など、もうありません。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。  ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
オンコセラピー、癌幹細胞に対する低分子薬は血液癌と固形癌の両方を対象に開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:24) 
 オンコセラピー・サイエンスが2015年12月1日、2016年3月期第2四半期決算に関する会社説明会を開催した。
阪大の藤田准教授ら、ラマン散乱顕微鏡の解像力を2倍に  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:19) 
 大阪大学大学院工学研究科の藤田克昌准教授と渡辺梢博士後期課程学生らは、ラマン散乱顕微鏡の解像力を2倍に向上させた成果を、Nature Communications誌で2015年12月2日に発表した。試料を染色することなく薬剤の空間分布を画像として観察できる。金属先端に局在する近接場光ではなく、空間中を伝搬する伝搬光を用いた方法ではこれまでで最高の解像力を達成し、液体中の生体試料や大面積試料のラマン観察を用意に行うことを可能にした。大阪大学大学院工学研究科の河田聡教授、同大学院薬学研究科の橋本均教授も論文の共著者だ。
Vela Diagnostics社、診断用のNGSをGustave Roussy研究所に設置  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:07) 
ドイツVela Diagnostics社は、2015年11月25日、フランスの癌センターであるGustave Roussy研究所が、同社の次世代シーケンシング(NGS)ワークフロー「Sentosa」の使用を開始したと発表した。
静岡ファルマバレーP、県の医薬品・医療機器生産額が1兆円超へ、雇用も拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:03) 
 「県の医薬品・医療機器合計生産額を現在の2倍となる2兆円、クラスター集積として現在の2倍の1000社を目指すほか、高度人材の定着・流入が進み、アジアのハブクラスターになることを目指す」──静岡県経済産業部新産業集積課の水口秀樹課長は、12月2日、都内で開催した静岡ファルマバレープロジェクトセミナーで、ファルマバレープロジェクトで得られた成果と今後の目標について紹介した。
Heptares社がPfizer社と提携、親会社のそーせいに40億円を出資  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:02) 
 そーせいグループは2015年11月30日、子会社の英Heptares Therapeutics社が米Pfizer社と共同研究開発契約を締結したことを発表した。それに伴い、Pfizer社の日本法人であるファイザー製薬がそーせいグループに約40億円を出資する。
日本核酸医薬学会の企業シンポ、5社が核酸医薬に関する研究の取り組みを紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-3 0:00) 
 11月30日から12月2日まで京都市で開催された日本核酸医薬学会の第1回年会。同学会の基本方針の1つは、企業が企画し、企業の研究者などが発表する企業シンポジウムの開催だ(関連記事)。第1回年会では、第一三共の小泉誠氏がオーガナイザー、塩野義製薬の釘宮啓氏、協和発酵キリンの三輪篤史氏が座長となり、協和発酵キリン、ボナック、塩野義製薬、リボミック、第一三共の研究や事業の現状が紹介された。
長期収載品を切り離して新薬で勝負する武田薬品【日経バイオテクONLINE Vol.2357】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-2 18:00) 
 さて、2015年11月30日に、武田薬品工業がイスラエルのTeva Pharmaceutical Industries社と、日本で合弁を設立する基本合意契約を締結したと発表しました。来年4月以降に発足する予定の新会社では、Teva社の後発医薬品と、武田薬品の特許期間が満了した医療用医薬品(いわゆる長期収載医薬品)を日本国内で販売する計画で、Teva社が51%を出資します。
厚労省、オプジーボの非小細胞肺癌への適応拡大を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-2 8:18) 
 厚生労働省は、2015年11月30日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。小野薬品工業の「オプジーボ」(ニモルマブ)について、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌に対する効能・効果を追加することを了承した。他にも、佐藤製薬(東京・港、佐藤誠一社長)の爪白癬に対する外用薬など4製品の承認を了承した。



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