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日経バイオテク12月7日号「Food Science」、動物では初、米大手スーパーは「取り扱わない」と声明 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-8 0:00) |
米AquaBounty Technologies社がアトランティックサーモンを遺伝子組換えして開発したAquAdvantage salmonについて、米食品医薬品局(FDA)は2015年11月19日、組換えしていないアトランティックサーモンと同等に安全であり栄養価も同じであると最終決定し認可した。
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日経バイオテク12月7日号「キーパーソン インタビュー」、中外製薬の田中裕取締役専務執行役員に聞く from 日経バイオテクONLINE (2015-12-8 0:00) |
スイスRoche社が率いるグループの一員としてバイオ医薬と低分子医薬の研究開発を進める。癌免疫療法では、独自の抗体技術を駆使し、T細胞と癌細胞を架橋する新たな抗体医薬を開発中。癌領域では、まれなドライバー遺伝子であっても有効性が出せれば低分子薬を開発する方針だ。
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日経バイオテク12月7日号「リポート」、激化するバイオ後続品の開発競争 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-8 0:00) |
2020年に向けて、特許が満了する抗体医薬のバイオ後続品の開発が活発化している。開発コストが大きい抗体医薬の後続品ではグローバルにおける開発・販売戦略が不可欠。「早く、安く、良好な」後続品を使用するため規制調和や使用促進の環境づくりも必要だ。
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Wmの憂鬱、腸内細菌が低迷する我が国の製薬企業を救う【日経バイオテクONLINE Vol. 2360】 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-7 15:32) |
さて本日は、今年ドイツで開催されたG7サミットで取り上げられ、来年の伊勢志摩サミットでも重要な討議課題となる多剤耐性菌の問題です。既存の抗生物質が効かない再発性クロストリジウム・ディフィシル(RCD)感染症は欧米で猛威をふるっており、米国では年間50万人に発生、5万人が死亡しています。治療と対策に5000億円以上も投入されています。その最も有力な治療法として注目されているのが、正常なヒトの腸内細菌叢を移植する便移植(FMT)だったのです。便も馬鹿にはできません。17株の選抜された腸内細菌の組み合わせによるFMTは何と、今年1月に総額2億4100万ドルで、ビッグファーマにライセンスアウトされたのです。この争奪戦には日本の武田薬品も加わっていたという噂もあります。皆さんもお腹の中に宝物を宿しているのです。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイト ...
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セルシードの治験で利用する細胞シート、女子医科大のCPCで作製 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-7 9:55) |
セルシードは2015年12月4日、同社が開発している再生医療製品の開発状況について会見を行った。
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ASP2215が日本人AMLに有効な可能性 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-7 9:14) |
FLT3/AXL阻害薬ASP2215(gilteritinib)が日本人の再発・難治性急性骨髄性白血病(AML)に有効である可能性が明らかとなった。オープンラベル用量漸増フェーズ1試験の予備的な結果、日本人で忍容性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が確認されたもの。成果は12月5日から8日に開催されている米国血液学会(ASH2015)で、国立病院機構名古屋医療センターの直江知樹氏によって発表された。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第96回)、「遠隔医療で医療の国際展開を」 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-7 8:26) |
遠隔医療とは、通信技術を活用した健康増進、医療、介護に資する行為をいう(日本遠隔医療学会の定義)。
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米FDA、多発性骨髄腫の治療薬としてelotuzumabを承認 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-7 0:32) |
米食品医薬品局(FDA)は2015年11月30日、多発性骨髄腫で1-3レジメンの前治療を受けた患者の治療薬として、米Bristol-Myers Squibb社の新規モノクローナル抗体elotuzumabを承認したと発表した。今回承認されたのは、レナリドミド、デキサメタゾンとの併用療法となる。
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協和キリン、iPS細胞用いた癌免疫療法でCiRAと共同研究 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-7 0:21) |
協和発酵キリンは、2015年10月中旬から、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)増殖分化機構研究部門の金子新准教授と、iPS細胞を利用する癌免疫療法に関して共同研究を開始した。
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再発・難治MMへのelotuzumabは長期観察でも有効 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-7 0:00) |
再発・難治多発性骨髄腫(MM)に対し、モノクローナル抗体製剤elotuzumabと標準治療(レナリドミド、デキサメタゾン)の併用は、観察期間を延長しても安全で有効であることが明らかとなった。無作為化オープンラベルフェーズIII試験ELOQUENT-2のアップデートの結果、示されたもの。成果は12月5日から8日にオーランドで開催されている米国血液学会(ASH2015)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのPaul Richardson氏によって発表された。
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