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RSS/ATOM 記事 (67031)
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iPS細胞由来軟骨のカーティライズ、関連特許の実施許諾権を取得 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-2 14:05) |
再生医療ベンチャーのカーティライズ(京都市中京区、神田高志社長)は2015年11月2日、iPS細胞由来軟骨細胞の分化誘導に関する特許の全世界における独占的実施許諾権を取得した。iPS細胞関連の特許を管理しているiPSアカデミアジャパン(京都市左京区、白橋光臣社長)と、契約を締結した。
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大正製薬、医薬事業は早期段階の研究開発費が増加 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-2 12:30) |
大正製薬は2015年10月30日、2016年3月期第2四半期の決算を発表した。売上高は1459億8400万円で、前年同期より2.9%増加したが、営業利益は139億2500万円で同14.2%減少、純利益は112億8100万円で同10.4%の減少となった。このうち、OTC薬などのセルフメディケーション事業の売上高は920億9400万円で同4.6%の増収、医療用医薬品などの医薬事業の売上高は同538億8900万円で同0.3%の増収だった。
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Novartis社がCOPD治療薬の米国承認を取得、導出元のそーせいに2250万ドル from 日経バイオテクONLINE (2015-11-2 8:06) |
米食品医薬品局(FDA)は2015年10月30日、スイスNovartis社の慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬「Seebri Neohaler」(グリコピロニウム、開発コードはNVA237)、「Utibron」(グリコピロニウムとインダカテロールの配合薬、開発コードはQVA149)を承認した。
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日経バイオテク10月26日号「特許公報を読む」 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-2 4:34) |
薬物代謝には、チトクロムP450(CYP)が深く関与している。創薬で、カニクイザルをモデルにして薬物動態試験や薬効試験、安全性試験などを実施する場合、一部の薬物では、サルの代謝パターンとヒトの代謝パターンが異なることが分かってきた。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第91回)、「国立大学運営費を削減するという財務省提案の実現性 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-2 4:23) |
先週、財務省が国立大学法人の運営費交付金を今後15年間、1%ずつ減らし続け、その分を授業料の値上げや産学官連携収入などの自己収入で賄うべき、とする提案を財政制度等審議会財政制度分科会に提出した。これに対して、文部科学省の中央教育審議会や国立大学協会は猛反発。相次いで、緊急提言などを発表した。
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Vertex社、CRISPR社とCRISPRを用いた遺伝性疾患治療薬の開発で提携、オプション権も保有 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-2 0:45) |
米Vertex Pharmaceuticals社と米CRISPR Therapeutics社は、2015年10月26日、CRISPR-Cas9のゲノム編集技術を用いた嚢胞性線維症や鎌状赤血球貧血に対する治療の開発を目的として、4年間の戦略的研究協力契約を結んだと発表した。
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弘前市内の企業、自己軟骨細胞加工製品を開発、2016年春にも治験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-2 0:41) |
弘前大学大学院医学系研究科整形外科学講座の石橋恭之教授と、弘前記念病院の植山和正院長(脊椎・脊髄外科)は、2015年10月31日、自己軟骨細胞加工製品のIK-01について、青森県弘前市の企業が限局性膝軟骨損傷患者を対象とした治験を2016年春にも開始すると明らかにした。
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厚労省第一部会、プロゲステロンの経腟剤の承認など了承 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-2 0:38) |
厚生労働省は、2015年10月30日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。部会では、1品目の新規承認と、2品目の一部変更承認が了承された。
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米Spectrum社、膀胱癌治療薬apaziquoneでFDAとSPA合意、追加でフェーズIII開始へ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-2 0:20) |
米Spectrum Pharmaceuticals社は2015年10月26日、筋層非浸潤性膀胱癌(NMIBC)患者を対象として、新規のアルキル化剤apaziquoneのフェーズIIIを開始したと発表した。同試験では、apaziquoneは経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)施行後直ちに単回または2回膀胱内に注入し、最初の患者への投与は10月23日に行われた。
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アステラス製薬、癌領域の新規キナーゼ阻害薬や抗体薬物複合体の開発が進展 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-2 0:08) |
アステラス製薬は2015年10月30日、2016年3月期の第2四半期決算説明会を開催。畑中好彦社長は、癌領域のキナーゼ阻害薬や抗体薬物複合体(ADC)の開発で進展があったことなどを説明した(関連記事)。
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