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RSS/ATOM 記事 (67031)

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オンコリスの腫瘍溶解ウイルスOBP-301、放射線との併用でCRを観察  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-4 9:17) 
 岡山大学病院消化管外科の香川俊輔准教授は2015年10月30日、京都市で開催された日本癌治療学会学術集会で、腫瘍溶解ウイルスOBP-301(テロメライシン)の臨床試験結果について発表した。
【山本研ゲノム編集アップデイト(22)】米Dana-Farber癌研など、非コード領域のSNP機能を体系的に解析するCA  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-4 6:00) 
 蛋白質のコード領域に存在するSNP(一塩基多型)は、蛋白質の機能に直接影響を与えるため、発見や解析が容易だ。しかし、ゲノムというのはとにかく長く、その中でコード領域は寂しくなるほどに短いので、コード領域以外にも疾患に関連するSNPが数多く隠れている。実際にGWAS(Genome-Wide Association Studies:ゲノムワイド関連解析)と呼ばれる手法によって、全ゲノム中から疾患に関連するSNPが網羅的に探索できるようになると、そのようなSNPの約75%が非蛋白質コード領域にあることが明らかになった。ただし、これらは蛋白質の機能とは独立して多様な影響をもたらすため、発見はできたとしても解析は困難を極める。そこで今回は、この“約75%”の機能をエピゲノム編集やゲノム編集を用いてハイスループットに解析できる新たな手法「CAUSEL法」を紹介する。
日本人HER2陰性乳癌へのアバスチンの効果再確認  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-4 0:51) 
 HER2陰性進行乳癌に対する一次療法としてパクリタキセルにアバスチンを投与することは、日本人でも有効である可能性が改めて確認された。フェーズIII試験MERiDiANの日本人サブグループの解析で示されたもの。成果は10月29日から31日に京都市で開催された第53回日本癌治療学会で岩手医科大学の柏葉匡寛氏によって発表された。
Shire社、FDAが追加データ要請中のドライアイ症治療薬の効果を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-4 0:01) 
 アイルランドShire社は、2015年10月27日、ドライアイの患者を対象としたlifitegrastの有効性と安全性を偽薬と比較した無作為化フェーズIII (OPUS-3試験)で、エンドポイントを達成できたと発表した。lifitegrastについては、同社は2015年3月に米国で承認申請を提出。米食品医薬品局(FDA)は4月に優先審査の適用を決めた。ところが15年10月17日にFDAは、現時点では承認できないと同社に回答し、製品の質に関する臨床試験データを追加提出するよう求めていた。
Regulus社、Biogen社との多発性硬化症マーカーのマイクロRNA同定に関してマイルストーン獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-4 0:00) 
 米Regulus Therapeutics社は、2015年10月28日、多発性硬化症(MS)のバイオマーカーとなるマイクロRNAの同定を目指した米Biogen社との協力において、4度目となる成果達成報酬の支払いを受けたと発表した。今回の成果達成により契約の目的は達成された。
培養受託を手掛けるピルム、将来的には第1種や第2種の細胞培養も視野  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-3 0:00) 
 コージンバイオ(埼玉県坂戸市、中村孝人社長)傘下のピルムは、2015年7月、関東信越厚生局から特定細胞加工物製造の許可を取得した(関連記事)。2015年10月22日、埼玉県坂戸市にある同社の埼玉細胞加工センターを取材した。
Wmの憂鬱、臨床試験危機、復活に“科学のようなもの”排除が不可欠【日経バイオテクONLINE Vol. 2341】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-2 19:00) 
 さて本日は先週10月30日に京都で開催された日本癌治療学会緊急シンポジウム「臨床試験の危機」に関する報告です。2013年に発覚したディオバン事件以来、今まで使途があいまいな奨学寄附金を通じて製薬企業が支援してきた臨床試験(医師主導の臨床研究や臨床治験を含む)の資金流入が、営業目的のシーディングトライアル(種まき研究、臨床試験に有力医師を関与させることで科学研究を装った営業をすること)ではないか!!という世間の指弾の下でぴたりと閉ざされてしまったのです。ますます透明性が要求されるようになった製薬企業のガバナンスから言っても、不明朗な奨学寄附金は株主に対する説明責任からいずれ断ち切らなくてはならない灰色資金でありました。ディオバン事件を奇貨として、奨学寄附金による臨床研究支援を止めて、共同研究と委受託研究に急速に転換したのです。この結果、シーディングトライアルはなくなるのはしょうがありませんが、今まで日本各地で行われていた臨床上の疑問を解く、自由な臨床試験までなくなる可能性が濃厚になり、癌の臨床医の大御所たちが緊急シンポジウムを発議したのです。この危機感は私も共有しておりましたが、シンポジス ...
Wmの憂鬱、臨床試験危機、復活に“科学のようなもの”排除が不可欠【日経バイオテクONLINE Vol. 2341】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-2 19:00) 
 さて本日は先週10月30日に京都で開催された日本癌治療学会緊急シンポジウム「臨床試験の危機」に関する報告です。2013年に発覚したディオバン事件以来、今まで使途があいまいな奨学寄附金を通じて製薬企業が支援してきた臨床試験(医師主導の臨床研究や臨床治験を含む)の資金流入が、営業目的のシーディングトライアル(種まき研究、臨床試験に有力医師を関与させることで科学研究を装った営業をすること)ではないか!!という世間の指弾の下でぴたりと閉ざされてしまったのです。ますます透明性が要求されるようになった製薬企業のガバナンスから言っても、不明朗な奨学寄附金は株主に対する説明責任からいずれ断ち切らなくてはならない灰色資金でありました。ディオバン事件を奇貨として、奨学寄附金による臨床研究支援を止めて、共同研究と委受託研究に急速に転換したのです。この結果、シーディングトライアルはなくなるのはしょうがありませんが、今まで日本各地で行われていた臨床上の疑問を解く、自由な臨床試験までなくなる可能性が濃厚になり、癌の臨床医の大御所たちが緊急シンポジウムを発議したのです。この危機感は私も共有しておりましたが、シンポジス ...
『民藝』2015年11月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2015-11-2 17:25) 
『民藝』最新号は「平成27年度日本民藝夏期学校」特集です。 本年度開催された日本民藝夏期学校の報告や感想などを掲載しております。 最新号目次はこちら
『民藝』2015年11月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2015-11-2 17:25) 
『民藝』最新号は「平成27年度日本民藝夏期学校」特集です。 本年度開催された日本民藝夏期学校の報告や感想などを掲載しております。 最新号目次はこちら



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