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1/14(木)さつきサロン夜の部ナビゲーターは山?陶子さんです
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会?さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2015-12-9 13:10)
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第23回さつきサロン夜の部は、 1月14日(木) に開催となります。
今回は、山?陶子さん(2003年文学部卒業)をお招きして、お話を伺います。
テーマ『異国の文化を学ぶということ〜もっと身近なオペラの楽しみ方』
さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。少人数ですので、お一人でいらっしゃってもすぐに会話がはずみます。
夜景の見える素敵な会場で、1000円以下で美味しく頂けるお食事のメニューもありますので、ぜひそちらも楽しみにお越しください。
お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。
ご案内
日時
2016年1月14日(木) 19:30-22:00
場所
レストラン「アラスカ」
プレスセンタービル10F
03-3503-2766
テーマ
異国の文化を学ぶということ〜もっと身近なオペラの楽しみ方
ナビゲーター
山?陶子さん(2003年卒)
プロフィール
東京大学文学部美学藝術学専攻卒業。武蔵野音楽大学大 ...
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魚介食で膵癌3割減、国立がん研セがJPHC研究論文をAJCN誌で発表
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-9 6:00)
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国立がん研究センターは、魚介類やn-3多価不飽和脂肪酸(n-3 PUFA、以降別表記のω3と記載)を多く摂取する食生活を続けると、膵癌のリスクが3割ほど少なくなることを、前向き疫学研究である多目的コホート研究(JPHC Study)で見いだした。米栄養学会の学会誌The American Journal of Clinical Nutrition誌(IF6.770)の2015年12月号で発表した成果を、2015年12月8日に発表した。この論文のONLINE掲載は11月4日だった。この論文はオープンアクセスでは無く、国立がん研セは機関レポジトリを実践していないため、この研究費を負担した日本の国民が原著論文に当たって詳細な結果を知るためには、40ドルまたは25ドルの支払いが必要だ。
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アミノアップ化学がヘルシーDoと機能性表示食品のW表示一番乗り
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-9 1:00)
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アミノアップ化学(札幌市、藤井創社長)は2015年12月7日、低分子化ライチポリフェノール素材「オリゴノール」を配合したサプリメント「oligonol ハードカプセル」の機能性表示食品の届け出が、消費者庁に受理されたと発表した。届出番号はA156、届出日は10月7日と、消費者庁が12月4日に公表した。
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日経バイオテク12月7日号「リポート」連動、Meiji、トラスツズマブ後続品のPIIIはグローバル開発も視野
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-9 0:43)
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Meiji Seika ファルマは現在、韓国東亞Socioホールディングスとトラスツズマブの後続品(DMB-3111)を開発している。バイオ後続品の今後の開発計画も含め、2015年11月20日に同社の齋藤圭司新規事業推進部長に聞いた。
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NCCNとBMS社、非小細胞肺対象にさまざまなPD-L1検査の比較などを実施
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-9 0:34)
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世界の主要な癌センター25施設が参加しているNPO団体National Comprehensive Cancer Network(NCCN) の癌研究プログラム(ORP)と米Bristol-Myers Squibb(BMS)社は、2015年11月30日、非小細胞肺癌(NSCLC)におけるPD-L1の発現に関する研究を共同で推進するために、NCCN/BMS Thoracic Pathology Protocol Development Teamを結成したと発表した。
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日経バイオテク12月7日号「リポート」連動、持田製薬、ハンガリーRichter社と複数の後続品開発中
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-9 0:31)
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持田製薬は、2012年11月にフィルグラスチムの後続品「フィルグラスチムBS注シリンジ『モチダ』」の承認を獲得し、順調に売り上げを伸ばしている。2015年11月20日、同社のバイオ後続品の開発戦略について、事業開発担当の榊潤一執行役員に聞いた。
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武田薬品、米Cour社と全世界でのセリアック病の治療薬開発で契約
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-9 0:26)
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武田薬品工業は2015年12月8日、米Cour Pharmaceuticals Development Company社とセリアック病に対する免疫調節薬の共同研究開発に関して契約したと発表した。
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Boehringer Ingelheim社、米MD Anderson Cancer Centerと膵管腺癌の治療薬開発で提携
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-9 0:26)
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米Boehringer Ingelheim社と、米MD Anderson Cancer Centerは2015年12月2日、膵管腺癌(pancreatic ductal adenocarcinoma:PDAC)の新規医薬品の開発で提携合意したと発表した。この新規の提携は、MD AndersonのPDAC の生物学的ドライバーへの独自の理解と、Boehringer Ingelheim社の新薬発見開発の経験を融合するものである。
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食品安全委員会が健康食品で19項目のメッセージ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-9 0:00)
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食品安全委員会(食安委)は2015年12月8日、「いわゆる『健康食品』に関する報告書」と「いわゆる『健康食品』に関するメッセージ」をホームページで公表した。静岡市立静岡病院副病院長/内分泌・代謝内科科長で京都大学医学部臨床教授を兼任している脇昌子氏が座長を務めた「いわゆる『健康食品』に関する検討ワーキンググループ」を2015年6月22日から11月25日まで4回開催した審議結果を、12月8日の食品安全委員会第587回会合で審議した。会合後に記者会見を開き、食品安全委員会の佐藤洋委員長らが説明した。
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日経バイオテク12月7日号「パイプライン研究」、眼科疾患治療薬
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-9 0:00)
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血管新生阻害を標的とした加齢黄斑変性の治療薬が急伸長している。アステラス製薬は米再生医療ベンチャーを買収し、眼科領域を強化する。国内ベンチャーの緑内障治療用ROCK阻害薬が世界に先駆けて発売された。
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