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RSS/ATOM 記事 (67031)
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JCRファーマ、再生医療等製品の薬価について交渉中
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-6 11:00)
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JCRファーマは、2015年11月4日、2015年度3月期第2四半期に関する決算説明会を開催した。
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小野薬品の中間決算、オプジーボの通期予想を上方修正
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-6 7:19)
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小野薬品工業は2015年11月4日、2016年3月期中間決算に関する説明会を開催した。同期の売上高は前年同期比12.7%増の703億300万円で、144億400万円(同376%増)の営業利益、119億4000万円(同261.9%増)の純利益を計上した。通期予想は、売上高1445億円(同6.4%増)、営業利益152億円(同2.7%増)、当期純利益133億円(同0.6%増)としている。
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慶應大など、ADとALSの症状に関連するニューロンで新技術
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-6 2:00)
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慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授や今泉研人氏、順天堂大学大学院医学研究科ゲノム・再生医療センターの赤松和士特任教授らは、脳や脊髄などの特定の部位のニューロンを、選択的に作製する技術を開発した。今回の研究成果は、米国時間2015年11月5日に、「Stem cell Reports」オンライン版に公開された。岡野教授らは、今回開発した技術で作製した細胞をアルツハイマー型認知症(AD)治療薬のスクリーニングに利用するため、製薬企業との共同研究を既に開始している。
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第一三共、キナーゼ阻害薬PLX3397は癌免疫療法への展開も期待
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-6 0:13)
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第一三共は2015年11月2日、2016年3月期第2四半期決算の説明会を開催。執行役員の赤羽浩一研究開発本部長は、米食品医薬品局からbreak through therapyに指定されたキナーゼ阻害薬のPLX3397について、「癌免疫療法での展開を期待している」とコメントした。
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エーザイ、2015年3月期第2四半期は5期ぶりに増収増益を達成
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-6 0:01)
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エーザイは2015年10月30日、2016年3月期第2四半期累計業績(IFRS)の説明会を都内で開催した。成長の牽引役であるグローバル4ブランドが伸張したことに加え、中国、アジア、欧州(EMEA)を中心とする各医薬品事業が伸びて、第2四半期としては実に5期ぶりの増収増益となった。
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Amgen社、メラノーマを対象とした組換え腫瘍溶解性ウイルス製剤が承認取得
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-5 18:59)
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米Amgen社は、2015年10月27日、同社の組換え腫瘍溶解性ウイルス製剤「IMLYGIC」(talimogene laherparepvec)が米国食品医薬品局(FDA)によって承認されたと発表した。
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Allergan社、Pfizer社と買収に向けた協議を実施中
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-5 16:00)
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アイルランドAllergan社は2015年10月29日、米Pfizer社から申し出があり、買収の可能性について友好的な話し合いを進めていると発表した。
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Telesta社、筋層非浸潤性膀胱癌治療薬の独占的権利をIpsen社に譲渡
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-5 16:00)
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カナダTelesta Therapeutics 社は2015年10月28日、筋層非浸潤性膀胱癌を対象疾患としたMycobacterium phlei Cell Wall-Nucleic Acid Complex(MCNA)の開発と商用化の独占的権利を、フランスIpsen社に譲渡することで最終合意したと発表した。対象は、米国、カナダ、南アフリカ、メキシコ、韓国、日本を除く全市場である。Telesta社は現在米国で販売を行っている。
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Wmの憂鬱、早稲田だけか? 小保方学位剥奪決定にみる科学教育の荒廃【日経バイオテクONLINE Vol.2343】
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-5 11:30)
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11月4日、小保方さんの学位取り消し確定の記者会見に参加しました。唯一評価できるのは約70人程度集まった記者達の質問が無くなるまで、早稲田大学の鎌田学長など関係者が答えたことだけでした。3時間にも及んだ記者会見で明らかになったのは、早稲田大学先進理工学研究科の心が寒くなるような科学の欠陥と教育者として学生に対する愛の欠如、そして徹底した無責任さでした。彼らが本当の科学を教えていれば、小保方さんの人生は変わっていたと思います。優れた教育者なら彼女の資質を見抜き、別の人生も指導できたはずです。早稲田大学と米Harvard大学の欠陥科学者達の“教育指導”が、似非科学者である小保方さんを創り出し、暴走させ、STAP細胞騒動を巻き起こしたのです。もっと罪深いことは、第2第3の小保方さんを生み、似非科学者の自己増殖を定着する可能性があることです。早稲田1校に止まらず、日本学術会議や文科省は日本の科学の劣化を食い止める具体策を執行しなければなりません。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円 ...
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自民党、科学技術への投資充実で決議
from 日経バイオテクONLINE
(2015-11-5 10:26)
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自民党政務調査会文部科学部会(会長=木原実・衆議院議員)は2015年11月5日、教職員定数及び国立大学法人運営費交付金の充実、科学技術イノベーション創出に向けた投資の充実に関する決議を行った。部会では今月中にプロジェクトチームを立ち上げ、財務省幹部や財政審委員などと議論を行う予定。
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