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RSS/ATOM 記事 (67031)
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グリーンペプタイド from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 6:38) |
グリーンペプタイドは2015年10月22日、東証マザーズに上場し、27億円を調達した。主力開発品の承認申請まで約3年を要することに加え、上場直後でも5割程度とみられるベンチャーキャピタル(VC)比率の高さへの警戒感もあり、初値は公開価格を8%下回った。しかし、開発品が発売されれば、癌の個別化医療における大きな成功事例となる。
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セミナー「ゲノム編集が変える創薬」 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 6:28) |
本誌主催セミナーでは、ゲノム編集の創薬応用に携わる研究者や弁理士が講演した。CRISPR/Cas9は遺伝子改変マウス作製やアッセイ系開発など幅広く活用されている。米国勢が特許を押さえつつあるが、日本にも改良特許などで対抗する余地がありそうだ。
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資本の論理が促す製薬業界再編 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 6:03) |
10月末に米Pfizer社がアイルランドに本社を置くAllergan社に対し、合併を持ち掛けたことが伝えられている。合併すればPfizer社は世界最大の製薬企業になるわけだが、買収の最大の目的は、米国外に本社を移すことで、税負担を抑えることにあると解説されている。
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J-TECの中間決算、「ジャック」は計画未達も前年比2.6倍に from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 5:55) |
再生医療ベンチャーのジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2015年11月5日、2016年3月期中間決算に関する説明会を開催した。
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Stemline社、キャンバスから導入した核外輸送因子阻害薬の臨床試験を2016年にも開始へ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 0:27) |
米Stemline Therapeutics社は、2015年11月5日、12月5日から8日に開催される米血液学会の年次総会(ASH2015)で、同社が開発中の2製品に関する前臨床研究と臨床試験のデータを発表する予定であることを明らかにした。そのうちの1つは、日本のベンチャー企業のキャンバスから2014年12月に導入したSL-801(CBS9106)の前臨床研究の結果だ。
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Sanofi社と独BioNTech A.G.社、癌免疫療法の提携契約とライセンス契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 0:25) |
フランスSanofi社とドイツBioNTech A.G.社は、2015年11月3日、癌免疫療法に関する複数年独占契約およびライセンス契約を締結したと発表した。両社は共同研究により、合成mRNAの混合物から成る5つの癌免疫療法薬の発見と開発に向け、科学的な専門技術の強化を図る。
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シスメックス、売上高、営業利益とも過去最高を達成 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 0:18) |
シスメックスは2015年11月6日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催。中国や欧州・中東・アフリカ(EMEA)を中心に売上高が伸長するなどし、売上高と全ての利益において過去最高を達成した。
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日本化薬、高分子ミセルNK105の承認申請は2016年度に from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 0:16) |
日本化薬は2015年11月6日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催。ナノキャリアから導入したパクリタキセル内包高分子ミセルであるNK105のフェーズIIIが続いており、承認申請を2016年度に延期することを明らかにした。
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Merck社、癌領域で化合物スクリーニングのポーランドSelvita社と提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-9 0:15) |
ドイツMerck社は2015年11月2日、ポーランドSelvita社と、癌分野の新規治療コンセプトの評価するため、3年間協力することで提携合意したと発表した。
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Novartis社のCART療法責任者にインタビュー【日経バイオテクONLINE Vol.2344】 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-6 18:00) |
編集部は只今、2016年第2四半期の決算発表に連日追われております。日経バイオテクでは、製薬企業の研究開発の進捗を中心に記事をまとめておりますので、ぜひお読みください(メルマガの最後に、決算記事の一覧をまとめてみました)。
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