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RSS/ATOM 記事 (67279)

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術前化学療法でpCRが得られなかった乳癌に術後ゼローダが有効  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:03) 
 HER2陰性のI期からIIIB期の乳癌で標準的な術前化学療法(アントラサイクリン系かつ/またはタキサン系抗癌剤)を受けて病理学的完全奏効(pCR)が得られなかったかつ/またはリンパ節陽性の患者に、手術後に標準療法(ホルモン受容体陽性の場合はホルモン療法、ホルモン受容体陰性の場合は全身療法なし)に経口5FU製剤ゼローダを加えて投与すると、標準療法のみの患者に比べて、無増悪生存(DFS)、全生存(OS)が有意に良好であることが明らかとなった。日韓で行われた多施設オープンラベル無作為化フェーズIII試験CREATE-Xの結果、示されたもの。
米Juno Therapeutics社、再発・難治性ALLのCART細胞療法で好成績  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:00) 
 米Juno Therapeutics社は2015年12月7日、再発・難治性B細胞急性リンパ芽球性白血病(ALL)患者を対象とする2件の臨床試験において、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法のJCAR015とJCAR014で良好な寛解が得られたと発表した。結果は、12月5日から8日まで米国オーランドで開催された米国血液学会(ASH2015)で発表された。
癌の4000年の「伝記」を読み進めています【日経バイオテクONLINE Vol.2363】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 18:00) 
 さて、今週の水曜日は、大日本住友製薬が開催したR&D説明会に出席してきました。研究開発の考え方を拝聴できるのは、わくわくするものです。今回は、同社が2012年に買収した米Boston Biomedical社のChiang J. Li最高経営責任者(CEO)が初めて出席した説明会となりました。Boston社は、癌幹細胞を標的とするというコンセプトで低分子薬のBBI608やBBI503を創製し、それらの開発を手掛けています。
再発・難治MMへのixazomib含む3剤投与がPFS延長  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 12:08) 
 再発・難治性多発性骨髄腫(RRMM)に対して、新規経口プロテアソーム阻害薬ixazomibとレナリドミドとデキサメサゾンとの併用療法(IRd)は、レナリドミドとデキサメサゾンとの併用療法(Rd)にプラセボを投与した場合に比べて、有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。国際共同フェーズIII試験TOURMALINE-MM1の結果、示されたもの。成果は12月5日から8日にオーランドで開催されている米国血液学会(ASH2015)でフランスUniversity of NantesのPhilippe Moreau氏によって発表された。
再発・難治MMにdaratumumab併用投与は高い効果  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 12:05) 
 再発または再発・難治多発性骨髄腫(MM)に、抗ヒトCD38モノクローナル抗体daratumumabとレナリドミド、デキサメサゾンの併用投与は深く持続的な効果を発揮することが明らかとなった。3剤を併用したフェーズI/II試験GEN503のアップデートで、拡大コホートの解析が行われた結果、示されたもの。成果は12月5日から8日にオーランドで開催されている米国血液学会(ASH2015)でデンマークVejle HospitalのTorben Plesner氏によって発表された。
大日本住友製薬がBBI608の臨床開発戦略を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 10:55) 
 大日本住友製薬は2015年12月9日、同社のR&D説明会を開催した(関連記事1)(関連記事2)。説明会には、同社の子会社で抗癌剤BBI608やBBI503を創製した米Boston Biomedical社のChiang J. Li最高経営責任者(CEO)が出席し、癌領域のグローバルでの研究開発方針などについて説明した。Li CEOが大日本住友製薬の説明会に登場するのは初めてだった。
CD20陽性Ph染色体陰性ALLにリツキシブは有効  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 0:30) 
 成人のCD20陽性Ph染色体陰性前駆B細胞急性リンパ性白血病(BCP-ALL)患者に、標準的な強い化学療法に加えてリツキサンを投与することは、投与しない場合に比べて、無イベント生存期間(EFS)を有意に改善することが明らかとなった。また、最初の完全寛解(CR)で同種幹細胞移植を受けなかった患者では、全生存期間(OS)も延長できることも分かった。無作為化フェーズIII試験GRAALL-R 2005試験の結果、示されたもの。
米InVivo社、生分解性のスキャフォールドの臨床試験に20人を登録へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 0:28) 
 米InVivo Therapeutics Holdings社は2015年12月3日、米食品医薬品局(FDA)から、同社が行っている急性脊髄損傷症に対して生分解性のNeuro-Spinal Scaffoldを移植するパイロット研究を、主要な有望なベネフィット研究(pivotal probable benefit study)に変更するプロトコール変更について条件付き承認を得たと発表した。同承認は、インフォームドコンセントにかかるフォームについての小さな変更についての条件付き承認である。コンセントフォームはすでにFDAに提出済みである。変更の正式な承認は30日以内に発効される予定。
大日本住友製薬が統合失調症を対象としたラツーダの開発計画を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 0:17) 
 大日本住友製薬が2015年12月9日に開催したR&D説明会では、開発本部の原信行副本部長が、統合失調症治療薬「ラツーダ」(ルラシドン)の新たな開発計画を公表した。
大日本住友製薬がR&D説明会を開催  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 0:17) 
 大日本住友製薬は、2015年12月9日、R&D説明会を開催した。野口浩副社長が、研究開発の全体像や癌領域の研究開発方針について説明した。



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