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RSS/ATOM 記事 (67279)

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RS学会シンポ、テムセルやハートシートの承認審査の論点は  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 11:23) 
 レギュラトリーサイエンス(RS)学会は、2015年12月11日、都内で再生医療等製品の承認審査をテーマとするシンポジウムを開催した。シンポジウムでは、厚生労働省の磯部総一郎参事官(医療機器・再生医療等製品審査管理担当)、医薬品医療機器総合機構(PMDA)再生医療製品等審査部の丸山良亮審査役、テルモ研究開発本部の鮫島正研究主幹らが、再生医療等製品の開発や審査について講演した。
ノーベル賞授与式から帰国した大村氏が会見、「人材育成に関わっていきたい」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 7:54) 
 ノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大学特別栄誉教授の大村智氏が2015年12月13日、羽田空港内のホテルで記者会見した。質疑応答の主な内容は以下の通りである。
関西医科大で皮膚再生医療の臨床研究、先天性巨大色素性母斑を対象  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 7:12) 
 関西医科大学形成外科学講座の森本尚樹講師、国立循環器病研究センターの山岡哲二部長、京都大学大学院医学研究科の鈴木茂彦教授、大阪工業大学工学部の藤里俊哉教授らの研究グループは、これまで治療が困難だった先天性巨大色素性母斑に対する皮膚再生治療を開始する。2015年12月7日に記者会見を行った。再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づく、第2種分野の臨床研究であり、治療開始に必要な開催医科大学倫理委員会の承認と京都大学特定再生医療等委員会の審査が終了したことから、随時患者を募集し、早ければ2016年月には臨床研究を開始する。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政(策97回)、代理機関(仮称)の創設で医療は変わるのか  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 6:59) 
 6月30日に閣議決定された世界最先端IT国家創造宣言では、マイナンバー制度やパーソナルデータに関する法律の見直し等により、様々な分野においてIT利活用基盤が整いつつある中、これらの基盤を最大限に活用し、生活のあらゆる場面におけるIT利活用を加速させるため、現状の枠組みの抜本的な見直しを図り、国民生活の安全・安心・公平・豊かさの実現と産業振興を推進する。
アステラス、米Bellicum社の新規CART療法に関して契約  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:40) 
 アステラス製薬は2015年12月11日、米Bellicum Pharmaceuticals社と、Bellicum社が開発する新規のキメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法などの養子細胞療法にアステラス製薬子会社の抗前立腺幹細胞抗原(PSCA)抗体を活用し、開発・商業化する権利をライセンスする契約を締結したと発表した。なお、アステラス製薬は、それらの養子細胞療法に関して、国内での商業化のオプション権を留保した。
米Celgene 社と英AstraZeneca社、PD-L1抗体durvalumabの臨床試験入りを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:34) 
 米Celgene 社と英AstraZeneca社は2015年12月7日、durvalumab (MEDI4736)の臨床試験である「FUSIONプログラム」を開始したと発表した。durvalumab (MEDI4736)は、プログラム細胞死リガンド1 (PD-L1) を標的とするヒトモノクローナル抗体である。
Roch社、1秒間に100万個の細胞に蛋白質などを導入できる技術を用いて癌免疫治療の開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:32) 
 米SQZ Biotech社は、2015年12月7日、患者自身の免疫細胞を刺激して、抗癌作用を持たせる細胞治療技術の開発を目指し、スイスRoche社と共同研究を実施する契約を締結したことを発表した。
Fate Therapeutics社、造血細胞移植のための細胞修飾技術の開発状況と今後の戦略を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:09) 
 癌と免疫疾患を対象に細胞免疫治療の開発に取り組むバイオ医薬品会社、米Fate Therapeutics社は、2015年12月7日、同社の「ProHema」と「ProTmune」の開発について、後者の商品化が順調であれば前者の開発を中止する可能性があることを明らかにした。
進行乳癌に抗PD-L1抗体avelumabが有用な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:08) 
 局所進行または転移を有する乳癌に抗PD-L1抗体avelumabが有用である可能性が明らかとなった。フェーズIb試験JAVELINの拡大コホートの乳癌患者を対象としたグループで忍容性が認められ、一部の患者、特に腫瘍中の免疫細胞にPD-L1発現が認められた患者で高い効果が認められたもの。成果は12月8日から12日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2015)で、ベルギーUniversity of AntwerpのDirix LY氏が発表した。
乳癌術後療法でAIにデノスマブ追加で無病生存期間改善  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:03) 
 閉経後ホルモン受容体陽性乳癌の術後療法としてアロマターゼ阻害剤(AI)に抗RANKLヒト型モノクローナル抗体製剤デノスマブを加えて投与すると無病生存期間(DFS)が改善できることが明らかとなった。フェーズIII試験ABCSG-18の結果、示されたもの。得られたDFS改善効果はEBCTGのビスフォスフォ製剤のメタ解析で得られた結果と同様だった。デノスマブには骨折抑止効果があることに加えて、DFS改善効果もあることが認められた。成果は12月8日から12日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2015)でオーストリアMedical University of ViennaのMichael Gnant氏によって発表された。



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