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RSS/ATOM 記事 (67279)

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第一三共、癌領域では癌免疫とエピジェネティクスが次の柱  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-15 0:49) 
 第一三共は2015年12月14日、研究開発説明会を開催した。グローバルR&DヘッドのGlenn Gormley専務執行役員は、癌領域の次世代標的として、癌免疫とエピジェネティクスの2つのアプローチを重視する方針を明らかにした。癌免疫では、免疫チェックポイント阻害薬に加え、細胞療法の研究開発にも力をいれる。
二重特異性抗体を開発する米Pieris社、癌の免疫療法でスイスのRocheと提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-15 0:40) 
 米Pieris Pharmaceuticals 社は、2015年12月8日、癌の免疫療法剤でスイスのRoche社と共同研究開発およびラインセンス契約を交わしたと発表した。
仏Sanofi Pasteur社、メキシコでデング熱ワクチンの承認を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-15 0:40) 
 フランスのSanofi Pasteur社は2015年12月9日、メキシコでデング熱ワクチン「Dengvaxia」の承認を得たと発表した。Dengvaxiaは、デング熱向けに世界で初めて販売されるワクチンとなる。
Genomatica社とBraskem社、ブタジエンをワンステップで直接生成するバイオプロセスを確立  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-15 0:26) 
 米Genomatica社とブラジルBraskem社は2015年11月23日、新たなバイオプロセスにより、2015年6月にラボスケールでブタジエンを直接生産することに成功していたことを明らかにした。両社は2013年12月より再生可能原料からブタジエンを生産する商業プロセスの共同開発をしてきている。
英NICEガイダンス案、HPP治療薬Strensiqを非推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-15 0:22) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年12月3日、Alexion Pharma UK社の低ホスファターゼ症(HPP)治療薬Strensiq(asfotase alfa)について英国民保健サービス(NHS)での使用を非推奨とする内容のガイダンス案を発表した。同日から、2016年1月7日を締め切りとして、意見募集を開始した。
PI3キナーゼ阻害剤taselisibが日本人でも有用  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-15 0:15) 
 次世代PI3キナーゼ阻害剤であるGDC-0032(taselisib)が、日本人の進行固形癌、ホルモン受容体陽性進行乳癌に有用である可能性が明らかとなった。フェーズIa/Ib試験であるJO29196試験の結果、フェーズIII試験の投与用量も含めて忍容性が認められ、一部の患者で抗腫瘍効果が確認されたもの。成果は12月8日から12日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2015)でがん研有明病院の小林隆之氏によって発表された。
乳癌の術後療法ハーセプチンは長期観察でも有効  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-15 0:06) 
 HER2陽性早期乳癌の術後療法としてハーセプチンを投与することは、中央値11年間の長期観察でも有効であることが明らかとなった。国際多施設無作為化フェーズIII試験HERAの最終解析の結果、示されたもの。成果は12月8日から12日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2015)でドイツSana Klinikum OffenbachのJackisch C氏によって発表された。
Wmの憂鬱、我が国のゲノム医療展開で悩めるファイザー【日経バイオテクONLINE Vol. 2364】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 17:28) 
 先週の金曜日に遺伝子診療学会、そして本日、レギュラトリーサイエンス財団のエキスパート研修会で、個の医療をテーマに相次いで熱い討論が繰り広げられたので、そこから最新トピックスをお伝えいたします。米Pfizer社は我が国の個の医療を展開する上で、大きな具体的な問題にぶちあたっています。悩めるファイザー株式会社から、私たちは学ぶ必要があります。これこそが、我が国のゲノム医療を進展させる鍵を握っています。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
松谷化学がレアシュガーインターナショナル設立、三菱商事が10%出資  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 14:00) 
 でんぷん加工と機能性食品素材の総合メーカーである松谷化学工業(兵庫県伊丹市、松谷晴世社長)は2015年12月11日、希少糖事業の海外展開を行うためレアシュガーインターナショナル(Rare Sugar International Corporation、香川県高松市、松谷晴世代表取締役、渡邉力太郎代表取締役)を設立したと、12月14日に発表した。希少糖を世界各国に普及する事業を進める。資本金1億円の7割を松谷化学、2割を希少糖販売会社のレアスウィート(香川県木田郡三木町、近藤浩二社長)、1割を三菱商事が出資した。
iPS細胞由来癌免疫細胞療法のアストリムが事業を再編、研究者ごとに子会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 12:29) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)発ベンチャーで、iPS由来T細胞の実用化に取り組んでいるアストリム(京都市左京区、桂義元社長)が、子会社を設立していたことが2015年12月14日までに分かった。



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