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RSS/ATOM 記事 (67017)

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【特開2015-180609】真菌由来の2次代謝産物を製造する方法  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-13 8:22) 
 真菌や放線菌、細菌を含む微生物が産生する2次代謝産物は、医薬原料や医薬品など様々な用途に用いられている。中でも真菌には、2次代謝産物の生合成に関与する遺伝子クラスターが存在することが明らかとなっている。
【特開2015-180212】メチル化で大腸癌患者の予後を判定  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-13 8:16) 
 DNAのメチル化は遺伝子発現を制御する機構であり、DNA複製のタイミングなど様々な生理的現象や疾患に関係があるとされている。例えば、プロモーター領域のCpG配列を多く含む領域がメチル化されていると、遺伝子の転写が抑制される。癌の発生や進行にも、DNAのメチル化が関係しているといわれる。
ジャガイモ(馬鈴薯)  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-13 7:56) 
 「機能性食材研究」連載の第23回では、ジャガイモ(馬鈴薯)を取り上げる。世界で年3億tのジャガイモ塊茎が生産され、3大穀物とされるコメ、コムギ、トウモロコシに次いで4番目に生産量が多い作物だ。南米のアンデス地方が原産とされ、インカ帝国の主食だったジャガイモは16世紀にスペイン経由で欧州に持ち込まれた。日本へは、インドネシアを経由して16世紀末の江戸時代に伝わったとされる。
米OncoMed社、NSCLCに対する抗Fzd7抗体の新規バイオマーカーを同定  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-13 0:44) 
 米OncoMed Pharmaceuticals社は2015年11月9日、AACR-NCI-EORTC(米国癌学会・米国国立癌研究所・欧州癌研究治療機関)国際会議において、非小細胞肺癌(NSCLC)に対する抗Fzd7抗体vantictumab(OMP-18R5)の前臨床試験で、新規のバイオマーカーが同定された結果などについて3件のポスター発表を行った。また発表のうち1件は、抗DLL4/VEGF二重特異性抗体(OMP-305B83)の安全性と有効性を検討した異種移植片腫瘍モデルの前臨床試験の結果だった。
Wmの憂鬱、アステラス、ES細胞再生医療着手、iPS細胞と本当はどっちが良いのか?【日経バイオテクONLINE Vo  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-12 17:39) 
 アステラス製薬が、2015年11月10日に米Ocata Therapeutics社を467億円で買収、同社がES細胞から分化誘導した他家網膜色素上皮細胞(RPE)MA09-hRPEを、ドライ型加齢黄斑変性(AMD)の治療薬として開発することを発表しました。同社がES細胞から分化誘導した視細胞など多様な細胞群(分化法の特許も)とそのGMP生産能力(品質規格やその管理法も)、加えて米国での眼科医のネットワークなど、眼科領域をアンメット・ニーズと考えるアステラスにとってはよだれが出るほどの資源と、再生医療の本格的な製品をたった500億円以下で手にいれることができたのですから、とても良い投資です。しかも手作りの自家細胞と比べて、大量工場生産が可能な他家細胞を使った再生医療は新薬のビジネスモデルをほぼそのまま適用できます。また、すでに2011年から米国で臨床治験を始めており、Stargardt病やAMDでフェーズII臨床試験に入っています。アステラスは同社の経験、商品、知財、そして時間を買ったのです。ES細胞由来のRPEを臨床開発中の米Pfizer社とiPS細胞由来のRPEを現在製造中の大日本住友製薬・ヘリオスを軽々と追い抜いた格好です。11日に開催された文科省ライフサイエンス委 ...
国際アグリバイオ事業団 アグリバイオ最新情報【2015年10月】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-12 17:05) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2015年10月】の日本語訳を掲載したものです。
伊藤園が「お〜いお茶」で機能性表示  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-12 15:06) 
 伊藤園が、モノグルコシルヘスペリジン(糖転移ヘスペリジン)を340mg含む500mL入りPET飲料「お〜いお茶 巡りさらら」を発売する。機能性表示食品の届け出受理(届出日2015年9月14日)を、2015年11月9日に消費者庁が公表した(届出番号:A130)。公表された基本情報には、販売開始予定日は2016年1月18日と記載されている。
タカラバイオ、米国などの研究用試薬が伸長し売上高、営業利益とも過去最高  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-12 14:26) 
 タカラバイオは2015年11月10日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催。売上高と営業利益、経常利益がいずれも過去最高となったことを報告した。
東大TR機構について、(前編)製薬企業出身者を迎えて組織が刷新  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-12 12:00) 
 連載第4回は、第2回の東京大学TLOと同様に、東京大学における産学連携を支援する機関として、東京大学トランスレーショナル・リサーチ・イニシアティブ(東大TR機構)を紹介する。東大TR機構は、2013年に元アストラゼネカの会長の加藤益弘氏を特任教授として迎え、製薬企業の視点を理解する大学組織として刷新された。本稿作成に際しては、加藤氏に貴重なお時間を割いていただいた。加藤益弘氏にはこの場を借りて心から御礼申し上げる。
ドイツBI社、5年間で110億ユーロを画期的製品創出に投資  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-12 10:33) 
 ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社は2015年11月11日、ベルリン市で研究開発に関する記者会見を開催し、新たな研究開発戦略を発表すると共に、2016年から2020年までの5年間で110億ユーロを、画期的製品を生み出すために投資すると発表した。



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