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RSS/ATOM 記事 (67279)

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日経バイオテク12月21日号「リポート」、セミナー「製薬企業におけるトランスレーショナルメディシンの課題  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-22 0:00) 
 2015年12月1日に東京・品川で、日本PGxデータサイエンスコンソーシアム(JPDSC)が共催する日経バイオテクプロフェッショナルセミナー「製薬企業におけるトランスレーショナルメディシンの課題─なぜ期待通りの成果が上がらないのか?」を開催した。トランスレーショナルメディシン(以下、TM)という言葉の定義は企業によっても少し異なることから、セミナーでは「医薬品開発の生産性向上を目的に、基礎研究の知見などを臨床開発に応用すること」と、少々漠然としたものにした。また、企業によっては「トランスレーショナルリサーチ」「トランスレーショナルサイエンス」と称し、組織にその名称を用いている例もある。
日経バイオテク12月21日号「バイオ風土記」、KOマウスで1遺伝子の機能を徹底的に解明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-22 0:00) 
 ヒトゲノムの解読が完了する頃から、遺伝子、蛋白質、代謝物に関する網羅的な解析と、それぞれの間の関連についてはマルチオミックス解析と呼ばれて注目されてきた。ここで、忘れられがちだが、重要なものに表現型がある。ゲノムの違いや遺伝子発現の変化が表現型にどう影響するかを理解できなければ、疾患の病態解明や治療法の開発にはつながらない。
日経バイオテク12月21日号「Food Science」、EUは2016年1月から基準を施行  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-22 0:00) 
 食品には、自然由来の発癌物質が数多く含まれているが、欧米で懸念が高まっているのが無機ヒ素だ。EUは主要摂取源のコメに対して基準を設定し、2016年1月から施行する。一方、日本に規制の動きは無く、リスク管理の手法をめぐって違いを見せている。
エーザイ、製造販売の子会社をアルフレッサHDに譲渡へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 19:00) 
 エーザイは、医薬品の製造・販売を手掛ける連結子会社のサンノーバをアルフレッサホールディングスに譲渡する事業承継の契約を締結したと発表した。
富士フイルム、ペット保険最大手と動物向け再生医療で合弁設立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 18:04) 
 富士フイルムは2015年12月21日、アニコム ホールディングスと、動物向けに再生医療を中心とした先端医療分野で業務提携し、来春合弁会社を設立するための基本合意を締結したと発表した。
Wmの憂鬱、PCSK9の発見者が語ったブロックバスター開発秘話【日経バイオテクONLINE Vol. 2368】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 17:56) 
 大型抗体医薬の第2の波を牽引する米Amgen社の抗PCSK9抗体evolocumabの開発を可能にしたPCSK9の発見者であるカナダMontreal臨床医学研究所 循環器・代謝疾患研究部門のNabil G. Seidah部門長が今週来日、日経バイオテクと独占インタビューをいたしました。そこでSeidah部門長が明かした、ブロックバスターの開発秘話が面白かった。90年代のブロックバスターであるスタチンがなぜ、マウスやラットで効かなかったのかも納得いたしました。少なくとも高コレステロール血症がスタチンだけでは必ずしも治癒できない理由も分かりました。少なくとも原意となる2つもしくは3つのパスウェイの阻害が重要でありました。まだまだ高脂血症の治療に新薬誕生の余地がある。一方、多様な疾患に対しても、分泌蛋白質前駆体変換酵素(PC)群を標的に、新薬が続々と誕生する胎動をも感じました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。  ※日経バイオテクONLINEの ...
米Acucela社が日本法人を設立、助成金利用が可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 8:38) 
 眼領域に特化した創薬ベンチャーである米Acucela社は2015年12月18日、日本法人の設立を発表した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第98回)、第5期科学技術基本計画決定、その実現性は  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 7:53) 
 総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は2015年12月18日、第5期科学技術基本計画を決定した。1月にも閣議決定する。政府研究開発投資を2020年時点でGDP比1%(5年間で総額26兆円)という投資目標を設定したほか、女性研究者割合やトップ論文数などの達成度目標を掲げている。
Neon社とBMS社、個別化neoantigenワクチンとニボルマブを併用するフェーズI開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 0:57) 
 米Neon Therapeutics社は、2015年12月15日、米Bristol-Myers Squibb社(BMS社)の協力を得て、癌患者にNeon社の個別化neoantigenワクチンNEO-PV-01とBMS社のPD-1免疫チェックポイント阻害薬であるニボルマブを併用する多施設フェーズIb試験を2016年に米国で開始すると発表した。
Flugship Ventures社、造血幹細胞由来の赤血球を利用した治療の研究開発を手掛ける企業を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 0:52) 
 米Flugship Ventures社は、2015年12月9日、米Rubis Therapeutics社を設立したと発表した。Rubius社は、自己免疫病、代謝性疾患、癌、その他の重篤な疾患への治療適用を目指して機能性赤血球細胞を開発している。Flagship社は、Rubis社による新規治療法の臨床試験の開始を可能にするために、当初の資本金として2500万ドルを提供した。



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