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RSS/ATOM 記事 (67017)
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アストラゼネカ、PARP阻害薬のCDxは国内でも米Myriad社と協力 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 0:37) |
アストラゼネカは2015年11月13日、都内で事業説明会を開催。PARP阻害薬でBRCA遺伝子変異陽性再発卵巣癌などに対して開発中のオラパリブ(AZ2281)のコンパニオン診断薬(CDx)について、取締役執行役員を務める谷口忠明研究開発本部長は、「海外に引き続き、国内でもMyriad社と協力する」とコメントした。
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そーせいが中間決算説明会を開催 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 0:30) |
そーせいグループは2015年11月12日、2016年3月期第2四半期決算説明会を開催した。
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国がん、網羅的遺伝子診断を実臨床に導入へ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 0:03) |
国立がん研究センターは2015年11月13日に記者会見を行い、国際基準に準拠した新しい遺伝子検査室を開設したことを紹介するとともに、2016年1月より網羅的遺伝子診断を日常診療に導入するための臨床研究を開始すると発表した。
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DWTIが臨床開発会社を子会社化 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 0:00) |
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2015年11月12日に開催した取締役会で、日本革新創薬(名古屋市千種区、岩?順一郎社長、以下JIT)の子会社化を決議した。ロート製薬と共同で、日本革新創薬が実施する第三者割当増資を引き受ける。
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RITE乾氏、「原油に頼らず糖から芳香族化合物を生産する系を実用化する」 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-16 0:00) |
「バイオマスから価格や価値の高い芳香族化合物を得る生産系の実用化を目指したい。我々のプロセスは芳香族化合物が持つ生物への毒性に影響されず、原油由来製品の製造コストと同等以下であることが期待できる」──地球環境産業技術研究機構(RITE)バイオ研究グループ主席研究員の乾将行氏らは微生物を使った非増殖型物質生産系の開発を進めており、最近、糖からフェノールを高い収率で生産できる系の開発に成功した。乾氏にこれまでの経緯と今後の展望について聞いた。「芳香族化合物を作る基本経路であるシキミ酸の生産性が現状で既に141g/L、対糖収率51%で、敢えて48時間で止めているのに今の段階でこれだけの能力があることは、有望と感じてもらえる結果ではないか」と乾氏は言う。
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【機能性食品 Vol.213】体脂肪対策エノキタケ食品をリコムが発売、レアスウィートは食安委で継続審議 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-13 18:00) |
まずは恒例の機能性表示食品の届出書受理情報から。この1週間では、月曜日(11月9日)に3件。火曜日(11月10日)に2件、木曜日(11月12日)に4件、今日金曜日(11月13日)に1件が加わり、計138件になりました。届出日は、11月9日公表分が9月14日、11月10日公表分が9月15日、11月12日公表分が9月16日3件と17日1件、11月13日公表分が9月18日です。届出日と公表日の時間差は、7週間余りですね。
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「ジャック」の大型化に向けたJ-TECの本気度【日経バイオテクONLINE Vol.2348】 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-13 18:00) |
11月5日にジャパン・ティッシュ・エンジアリング(J-TEC)の中間決算説明会を取材してきました。
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東大TR機構について、(後編)海外機関などとの提携と今後の取り組み from 日経バイオテクONLINE (2015-11-13 12:00) |
連載第4回は、2013年に製薬企業出身者を迎えて組織を刷新した東京大学トランスレーショナル・リサーチ・イニシアティブ(東大TR機構)を取り上げる。前編では、東大TR機構の取り組みについて焦点を当てた(関連記事)。後編では、海外の機関や大学との提携についてや、今後の取り組みについて紹介する。
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東大濡木教授、CRISPR/Cas9用いた遺伝子治療でベンチャー立ち上げ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-13 10:25) |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の濡木理教授が近く、ゲノム編集技術を用いた遺伝子治療の実用化を目指し、ベンチャー企業を立ち上げることが、2015年11月13日までに本誌の取材で明らかになった。
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主要バイオ特許の登録・公開情報 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-13 8:25) |
主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
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