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RSS/ATOM 記事 (67279)

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米University of Miami、間葉系幹細胞を使ったアルツハイマー病治療のフェーズI開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-24 0:38) 
 米University of MiamiのMiller School of Medicineにおける新規の臨床試験は、米国で初めて、間葉系幹細胞を使ってアルツハイマー病を治療しようという試みを評価するものだ。
AMED、製薬22社が提供した20万化合物でHSTを実施  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-24 0:38) 
 日本医療研究開発機構(AMED)は2015年12月22日、産学共同スクリーニングコンソーシアム(Drug-discovery Innovation and Screening Consortium:DISC)の本格始動に合わせ、発足式を開催した。DISCは、アカデミアの創薬シーズの実用化に向け、DISCの会員企業から提供された化合物ライブラリーを使って候補化合物を探索する産学官の取り組み。
Compugen社、Bayer社と提携中の癌免疫治療薬の前臨床試験のマイルストーン目標を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-24 0:28) 
 イスラエルCompugen社は2015年12月11日、米Bayer HealthCare社との癌免疫治療薬の研究・開発・商用化を目的とした提携に関わる、3つ目の前臨床マイルストーンを達成したと発表した。同提携は、Compugen社が発見した2つの免疫チェックポイント調節因子(CGEN-15001TおよびCGEN-15022)を標的とする抗体を利用した癌免疫治療薬の研究、開発、商品化を目的として、Compugen社が2013年に米Bayer HealthCare社と結んだもの。
Adaptimmune社、MAGE-A10に対する親和性増強TCR遺伝子治療のフェーズI/IIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-24 0:25) 
 米Adaptimmune Therapuetics社は、2015年12月17日、局所進行性または転移性のステージIIIb/IVの非小細胞肺癌(NSCLC)患者を対象に、腫瘍抗原MAGE-A10に対する親和性を高めたT細胞受容体(TCR)遺伝子治療のフェーズI/II試験を開始したと発表した。
ペプチドリーム、Genentech社と創薬共同研究開発契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-24 0:05) 
 ペプチドリームは、スイスRoche社の子会社である米Genentech社と複数の創薬標的の蛋白質に対して特殊環状ペプチドを創製する研究開発を共同で実施する契約を締結したことを、2015年12月21日、発表した。
日経バイオテク12月21日号「審査報告書を読む」、サイラムザ点滴静注液(日本イーライリリー)  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-24 0:00) 
 今回は、2015年3月に治癒切除不能な進行・再発胃癌を効能・効果として承認された「サイラムザ点滴静注液」(一般名:ラムシルマブ)を取り上げる。悪性腫瘍の進展においては、血管新生が必要とされ、腫瘍血管の新生には血管内皮増殖因子(Vascular Endothelial Growth Factor:VEGF)が重要な役割を果たしていることが知られている。VEGFは主に血管内皮細胞表面にある血管内皮増殖因子受容体(Vascular Endothelial Growth Factor Receptor:VEGFR)にリガンドとして結合し、細胞分裂や遊走、分化を刺激したり、微小血管の血管透過性を亢進させたりする働きを持つ。VEGFまたはVEGFRを標的とした薬剤は既に幾つか承認されているが、ラムシルマブも抗VEGFR2抗体であり、今回は、血管新生阻害薬におけるラムシルマブの位置付けを考えてみたい。
日経バイオテク12月21日号「業界こぼれ話」、引用された小保方論文に過剰反応  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-24 0:00) 
 2015年11月27日のSCIENTIFIC REPORTS誌に「ネズミの損傷した骨格筋から新規の幹細胞を発見した」という内容の論文が掲載された。筆者たちはその細胞をinjury induced muscle-derived stem cell-like cells(iMuSCs)と名付け、神経原性や筋原性の細胞に分化できることを確かめた。この論文の発表を受けて、「外部ストレスにより体細胞が初期化して多能性を持つSTAP現象が存在した」「小保方晴子さんの発見は真実だった」などと伝える記事がネットを通じて拡散された。
日経バイオテク12月21日号「業界こぼれ話」、アカデミア医師の強い思い  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-24 0:00) 
 最近、ミトコンドリア病に高い効果が期待できる化合物を見いだし、近く治験を開始するという記者会見に参加した。その研究者たちは腎臓病患者の血中成分を分析している中で、偶然にもインドール酢酸がミトコンドリアにおけるATP産生を促進するという新しい機序を解明した。そして、少し合成展開を進め、ATP産生促進能が高い、ある誘導体に絞り込んだ。この研究者は、この知見を持って多くの企業を歩き回り、共同開発を求めたが、全て断られたという。
日経バイオテク12月21日号「World Trendアジア」、激化するバイオシミラー開発競争  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-24 0:00) 
 韓国Samsung Biologics社と米Biogen社の合弁のSamsung Bioepis社は2015年11月、エタネルセプトのバイオシミラー(バイオ後続品)が、欧州医薬品庁(EMA)のヒト用医薬品評価委員会(CHMP)から承認を推奨されたと発表した。韓国では承認済みだが、欧州では初のエタネルセプトバイオシミラーとなる。
日経バイオテク12月21日号「World Trendグローバル」、バイオ燃料、オランダの排出量を相殺  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-24 0:00) 
 地球温暖化の抑止を目指し2015年12月にパリで開かれたCOP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)では、先進国のみならず途上国も含めた二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出抑制が話し合われた。バイオ分野で温暖化対策に最も関係のあるのはバイオ燃料だが、その業界団体はCOP21開催に合わせ、バイオ燃料の温暖化抑制効果をアピールした。



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