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RSS/ATOM 記事 (67017)
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厚労省、ゲノム医療のタスクフォースが初会合 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-18 11:57) |
「ゲノム医療は、我が国の医療のあり方を根本的に変える可能性がある。米国や英国などに比べて、これまでは若干後れてきたかもしれないが、ここで一気に追いつくことをお願いしたい」(厚生労働省の塩崎恭久大臣)――。
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MBL、2016年3月期通期は黒字化の予想 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-18 0:45) |
医学生物学研究所(MBL)は2015年11月16日、2016年3月期第2四半期の中間決算説明会を開催した。
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米aTyr Pharma社、iMod.Fcベースの分子のIND候補を選別したと発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-18 0:28) |
米aTyr Pharma社は2015年11月11日、免疫調節や線維修飾 Physiocrine ドメインを、ヒト抗体のFc 部位に融合させた分子のiMod.Fcをベースとした分子の治験許可申請 (IND)候補を選別したと発表した。
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英NICE、Zydeligなど最終ガイダンス3本を発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-18 0:07) |
英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年10月末、抗がん剤「Abraxane」(nab-パクリタキセル)を英国民保健サービス(NHS)での使用を非推奨とし、慢性リンパ性白血病(CLL)治療薬「Zydelig」(idelalisib)を推奨、および常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)治療薬「Jinarc」(トルバプタン)を推奨する内容の最終ガイダンス3本を発表した。
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生化学工業のドライアイ治療薬のSI-614は提携先選定へ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-18 0:02) |
生化学工業は2015年11月11日、2015年3月期の第2四半期の決算説明会を都内で開催した。腰椎椎間板ヘルニアを適応症として開発を進める期待のコンドリアーゼ(開発番号:SI-6603)については、国内で承認申請中である。
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米Circulogene社、血中循環DNAを少量のサンプルから濃縮できる技術を開発 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-18 0:00) |
米Circulogene Theranostics社は2015年11月10日、迅速かつ正確に、乳癌や肺癌、大腸癌を含む10種の癌患者に対する血中循環DNA (cell-free DNA:cfDNA) を濃縮する技術を発表した。同技術では、1滴の血液サンプルから、cfDNAを濃縮することができる。
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東京都医学総合研究所、H5N1インフルに対する組換えワクチンを開発 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-18 0:00) |
東京都医学総合研究所感染制御プロジェクトの小原道法プロジェクトリーダー(PL)は、2015年11月14日から愛知県犬山市で開催された第19回日本ワクチン学会学術集会で、H5N1高病原性鳥インフルエンザワクチンに対して有効なインフルエンザHA組換えワクシニアウイルスワクチン(LC16m8rVV-Flu HA)を開発したと発表した。
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日本新薬、ディシェンヌ型筋ジストロフィーに対する核酸医薬、NS-065を海外開発へ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-17 0:52) |
日本新薬は2015年11月10日、2016年3月期度上半期の決算報告会を都内で開催した。当期は2つの新製品の発売に加え、核酸医薬であるNS-065/NCNP-01がディシェンヌ型筋ジストロフィーの適応で厚生労働省の先駆け審査指定制度の対象品目に指定されるなど、開発品の進捗も順調だった。
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ヤクルト、経口TPO受容体作動薬は国内での開発戦略を検討中 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-17 0:36) |
ヤクルト本社は2015年11月16日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催。2015年10月に日産化学工業から国内での開発・商業化権を導入した経口のトロンボポエチン(TPO)受容体作動薬、NIP-022について、両社で国内での開発戦略を検討していることを明らかにした。
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ニプロ、札幌に再生医療の研究開発拠点を設置へ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-17 0:13) |
ニプロは、札幌医科大学と共同開発を進めている自家骨髄間葉系幹細胞(MSC)に関する研究を加速させる。2015年11月13日、MSC製造用の設備や試薬、培養バッグなどの研究開発のため、札幌市内に8階建ての再生医療研究開発センター(仮称)を建設することを発表した。
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