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RSS/ATOM 記事 (66057)

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欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(1)、エコシステムのお手本を探してベルギーへ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-2 7:00) 
 2023年9月7日、ベルギー・ブリュッセル──。雲一つない青空、深緑の街路樹、そして赤レンガの西洋建築のコントラストが美しい。街中ではフランス語とオランダ語の表記が目立ち、世界中の様々な国や地域にルーツを持つであろう人々の会話が断片的に耳に入る。時差ぼけの中、携帯電話の契約に必要な手続きをしようにも、残念ながら言葉を理解できない。仕方がないので英語で話しかけると、流ちょうな英語が返ってきた。ここでは複数言語を話すことが当たり前なのだ。言葉が通じることに感謝しながら、人生初の欧州での生活がスタートした。
シスメックスの網膜疾患遺伝子パネル検査の保険適用であらわになった収益性の課題  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-2 7:00) 
 シスメックスは、2023年8月30日、遺伝性網膜ジストロフィー(Inherited Retinal Dystrophy:IRD)の遺伝子パネル検査「PrismGuide IRDパネルシステム」が、国内で保険適用されたと発表した。ノバルティスファーマの両アレル性RPE65遺伝子変異型のIRDを対象とした遺伝子治療薬「ルクスターナ」(一般名:ボレチゲン ネパルボベク)の薬価収載に合わせて保険適用された。PrismGuide IRDパネルシステムの保険適用について、2023年9月14日、シスメックスの渡辺玲子執行役員と谷口充LS事業本部長が本誌の取材に応じた。
米Taysha社が巨大軸索ニューロパチー遺伝子治療を中止、アステラスはオプション行使せず  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-2 7:00) 
 アデノ随伴ウイルス(AAV)ベースの遺伝子治療の研究開発を手掛ける米Taysha Gene Therapueitics社は2023年9月19日、巨大軸索ニューロパチー(GAN)に対する遺伝子治療候補であるTSHA-120の開発を中止すると発表した。アステラス製薬は同プログラムに対する独占的オプション権を保有しているが、行使しないことも明かされた。
杏林製薬、希望退職者向けの支援プログラムを実施  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-2 7:00) 
 杏林製薬は2023年9月29日、希望退職者を募集し、対象者に再就職などに関する支援プログラムを実施すると発表した。
ズームアップ◎バイオプラスチック(前編)、バイオプラスチック、政府の導入推進策に呼応し増産の動き  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-2 7:00) 
 バイオマスを原料に作られたり、生分解性を持っていたりするバイオプラスチックは、近年急速に普及が進みつつある。日本政府による導入推進策もあり、企業らは既存の製品の増産や、新たな製品の開発に力を入れている。製造や使用に当たっての環境負荷をさらに低減することや、色味や強度、実際の使用環境下での分解性などの面で、機能性を向上させることが課題だ。前編(本稿)と後編の2本立てで、国内での普及の現状や、最新の研究開発動向をまとめた。
小野薬品、米国Adimab社とがん領域における抗体医薬の創製で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-29 7:00) 
 小野薬品工業は2023年9月27日、米Adimab社とがん領域における革新的な抗体医薬を創製するために創薬提携契約を締結したと発表した。Adimab社は完全ヒトモノクローナル抗体と二重特異性抗体の同定と最適化を強みとする未上場企業。
CureApp、高血圧症向け治療用アプリの実臨床における降圧データを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-29 7:00) 
 治療用アプリ開発のCureApp(キュア・アップ、東京・中央、佐竹晃太代表取締役社長)は2023年9月26日、高血圧症向け治療用アプリ「CureApp HT」を用いた患者の実臨床における降圧効果についてのデータを発表する記者会見を行った。同データは、2023年9月15〜17日に大阪で開催された第45回日本高血圧学会総会でCureAppが発表したものだ。
ベルギーMRM社、マイクロバイオーム薬が潰瘍性大腸炎の第2a相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-29 7:00) 
 ベルギーMRM Health社は2023年9月19日、軽症から中等症の潰瘍性大腸炎(UC)患者を対象としたマイクロバイオーム薬MH002の二重盲検第2a相であるMH002-UC-201試験で得られたトップラインデータを公表した。主要評価項目の安全性と忍容性が確認できたほか、有効性に関しても有意差をもって示された。同社はMH002の開発を第2/3相へ進展させる方針だ。
CiRA長船研がアルポート症候群のオルガノイド作製、シャペロン療法の可能性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-29 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)増殖分化機構研究部門の平山隆一郎共同研究員(研究当時、現在の所属は大正製薬)と長船健二教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞を用いて、遺伝性腎疾患であるアルポート(Alport)症候群のモデルとなる腎臓オルガノイドを作製することに成功した。アルポート症候群の重症度による病態の違いを再現するとともに、薬剤スクリーニングで低分子シャペロン療法が軽度アルポート症候群に有望である可能性を見いだしたという。論文は、2023年9月28日、Communications Biology誌に「iPSC-derived type IV collagen α5-expressing kidney organoids model Alport syndrome」のタイトルで掲載された。
本村聡士の台湾バイオ最前線(18)、台湾の創薬ベンチャー、2023年版の時価総額ランキングと調達額ランキン  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-29 7:00) 
 中秋節を迎える9月、台湾創薬ベンチャーの時価総額ランキングをここで公表するのが習慣になってきた。なぜ9月なのか、大した理由はないのだが、後から考えると、毎年7月末に台湾最大のバイオイベントBio Asia-Taiwanがあり、8月末にバイオ産業の将来戦略を話し合うBio Taiwan Committee(生技産業策略諮議委員会、以下BTC)が行われるため、2つのビッグイベントで見聞きした動向を踏まえた上でコラムを書いている気もする。



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