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RSS/ATOM 記事 (67017)
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リボミックが中間決算説明会を開催 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:28) |
アプタマー医薬品の研究開発を行うリボミックは2015年11月18日、2016年3月期第2四半期決算に関する説明会を開催した。同社の中村義一社長は、欧米の製薬企業を対象に同社のアプタマー医薬品をライセンスアウトに向けて交渉中であることを説明した。それらの開発品は、抗体や低分子では開発が困難な標的だという。
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Enumeral Biomedical社、新規アロステリック抗PD-1抗体を選出 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:21) |
米Enumeral Biomedical社は、2015年11月18日、同社が新たに開発したアロステリック抗PD-1抗体を、すでに市販されている抗PD-1抗体と併用すると、単独で用いた場合より、T細胞の活性がさらに高まることが示されたと発表した。
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Servier社、オプション行使しCellectis社のUCART19のライセンス獲得へ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-25 0:00) |
仏Servier社は、2015年11月19日、仏Cellectis社の同種キメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞(CAR-T)を用いた免疫治療UCART(Universal CAR-T)19に関して、Servier社が、UCART19の開発と商品化をさらに進めるためにオプションを早期行使し、世界的独占的な権利を得ることになったと発表した。両社が2014年2月に締結した契約を修正したことになる。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第94回)、AMEDが研究費を変えるかもしれない from 日経バイオテクONLINE (2015-11-24 15:43) |
かつて、国の研究費というと、非常に細かな制限が数多くあり、例えば、同じ研究装置を研究費Aで使うもの、研究費Bで使うものでそれぞれ購入しなければならなかったり、研究費Aで購入したパソコンを研究費Bで購入したプリンタとつなげてはいけないといった馬鹿な規則もあった。
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米Pfizer社、アイルランドAllergan社と合併 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-24 13:27) |
米Pfizer社とアイルランドAllergan社が、合併を行う契約を締結したことを、2015年11月23日に発表した。
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AMED、研究費の運用を大幅に柔軟化 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-24 9:00) |
日本医療研究開発機構(AMED)が2015年11月20日に開催した記者説明会で、末松誠理事長はAMEDで取り組んでいる研究費の機能的運用について説明。「変更したルールが現場で動くためには、大学の事務方などに周知していくことが課題だ」などと語った。
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AMED、今年度2回目の調整費の配分を発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-24 1:05) |
日本医療研究開発機構(AMED)は2015年11月20日、理事長記者説明会を開き、2015年度第2回医療分野の研究開発関連の調整費の配分を発表した。
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日東電工、肝硬変に対する核酸医薬のフェーズIbの中間結果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-24 0:58) |
日東電工は2015年11月20日、肝硬変を対象に欧米でフェーズIb/IIを実施している核酸医薬、ND-L02-s0201(開発番号)に関して、安全性に問題はないなどとする中間結果を発表した。中間結果は、2015年11月13日から米国サンフランシスコで開催された米国肝臓学会(AASLD)で発表されたもの。
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“若き天才”、横浜市立大の武部准教授が米国で研究室を立ち上げへ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-24 0:50) |
横浜市立大学大学院医学系研究科の武部貴則准教授が、米Cincinnati Children's Hospital Medical Centerの消化器部門・発生生物学部門に准教授として赴任し、自らの研究室を立ち上げることが2015年11月20日までに分かった。日本のクロスアポイントメント制度を利用し、横浜市立大での役職も兼務する。
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CiRA・iPS細胞再生医療推進室長の高須直子氏に聞く from 日経バイオテクONLINE (2015-11-24 0:11) |
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は2012年からiPS細胞ストックに取り組んでいる。iPS細胞ストックは、医療用iPS細胞をあらかじめ保管しておく仕組み。患者自身の細胞からiPS細胞を作製して再生医療などに使用する場合と比較して、時間とコストを大幅に削減できる。
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