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RSS/ATOM 記事 (67279)

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新春展望2016、森敬太=サンバイオ社代表取締役社長、脳を再生する再生細胞薬、世界最大規模の治験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 あけましておめでとうございます。昨年東証マザーズ市場に上場して以来インタビューの機会もふえ、“創業してこれまでで一番うれしかったことは?”という質問をよく受けます。
新春展望2016、永井健一=グリーンペプタイド社長、日本発のがん免疫治療薬の創出を目指して  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 新年あけましておめでとうございます。株式会社グリーンペプタイドは2015年10月22日に東京証券取引所マザーズ市場に上場致しました。がん免疫治療薬の開発が顕著な盛り上がりを見せている今、スポンサーである投資家を始めとする皆様のおかげで開発プロジェクトに携われることに感謝しない日はありません。上場によって新たに入手できる経営の選択肢がありますので、それらのツールを最大限に活かしていきたいと思います。
新春展望、子林孝司=田辺三菱製薬創薬本部長 、”強み”を磨き”独自の価値を一番乗りで”  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 2016年、申年。製薬産業をとりまく環境、技術環境のトレンドはどこを向いていくのか、的確に見通すことが、ますます難しい状況になっていると思います。全体的には、アンメットメディカルニーズを的確にとらえ、そのソリューションとしての新規物質探索あるいはリパーパシングを社内外のリソース、プロジェクトを効率的にアロケートしていく、という流れ、特に、ソリューションの萌芽を早期に奪い合うような状況が一層強まるだろうと思います。
新春展望、田中裕=中外製薬取締役専務執行役員、進行再発がん治療のさらなる進展に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 新薬の創出には膨大なコストと時間がかかり成功確率も極めて低いと指摘されて久しい。一方では、経口C型肝炎治療薬やがんの免疫チェックポイント阻害剤などの画期的新薬の登場により一部の疾患ではこれまでの治療概念が覆されつつあるのがこの数年である。こうした画期的新薬登場の背景にも、病態・病因の分子レベルでの理解と新規標的の発見、そして的確に標的をヒットする化合物や抗体の創出と最適化、これらのいずれのステップにおいても相応の技術と時間を要したことは忘れてはならない。
2016年新春展望、山崎清一=いちよし経済研究所首席研究員、苦労が実るとき  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 2015年は、日本の創薬ベンチャーと製薬会社との提携件数が過去最高となりました。いちよし経済研究所では、契約一時金、マイルストーン、ロイヤリティが得られる契約、または、年間の金額が1億円を超える委受託契約を提携と定義し、その件数を集計しています。
新春展望2016、野村広之進=みずほ証券アナリスト、真価問われる日本のバイオ企業  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 2013年にバイオ銘柄が躍進して以降、去年は再びバイオ銘柄が東証マザーズを上回るパフォーマンスを発揮しました。嬉しいことに、足元でバイオ銘柄に関心を持ち、腰を据えて勉強したいという機関投資家が増えていますが、一方で、膨らませた期待感への成果が出せなければ、投資家はまた離れていくことも忘れてはなりません。
新春展望、赤羽浩一=第一三共執行役員・研究開発本部長兼研究開発企画部長、癌、循環代謝、バイオ医薬で革  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 近年、医薬品に求められる社会的ニーズは、サイエンスや技術革新の進歩などにより大きく変化しつつあります。例えば、癌や中枢神経系などのアンメットメディカルニーズがより高い疾患や、今まで十分な治療法が確立していない重篤な希少疾患の治療および患者さん一人ひとりの個性にかなった個別化医療への対応などです。これら疾患治療の研究開発には、多様な新しい技術が必要となりますが、次世代の医療に対応する革新的医薬品を創生するためには高度な技術を保有するバイオベンチャー企業やアカデミア等との連携、協働が今や不可欠になってきています。
新春展望、川溿 和十一=小野薬品工業常務執行役員研究本部長、産官学一体となったオープンイノベーション  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 昨年を振り返えると、テロによる国際情勢の不安定化や中国経済成長の減速など、今後世界経済および企業活動へ影を落としかねない事態が顕在化している。国内では、企業収益の改善など明るい兆しが見られたが、2016年は国際情勢に加え、消費税増税などの不安要素もあり、予断を許さない年となろう。医療行政においても、長期収載品の薬価引き下げ、市場拡大再算定、さらなる後発医薬品使用促進策など、製薬企業活動に影響する要因が続いている.いずれにせよ、国内製薬企業各社がさらに新薬開発の国際競争力をつけることが必須である。
新春展望、岸本治郎=資生堂ライフサイエンス研究センター 再生医療開発室長、今年中の臨床研究開始に向け  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 新年あけましておめでとうございます。資生堂は中・長期計画戦略としてVISION2020を掲げ、経営課題の柱の一つとして、R&D投資の強化・拡大することを明言しています。その一環として、再生医療事業領域への参入を表明し、まず、多くの患者様のQOL向上に繋がるターゲットとして、毛髪再生医療への取り組みをアナウンスしてまいりました。  2013年に毛髪再生技術を得意とするカナダのベンチャー企業であるレプリセル社とのライセンス・共同研究契約を締結し、2014年には神戸の医療産業特区に臨床研究用の細胞培養加工施設(CPC施設)、Shiseido Cell Processing & Expansion Center; “SPEC®"を開設しました。現在、脱毛治療に実績のある大学病院等、医療機関と共に、毛包誘導のポテンシャルが高いと考えられている毛球部毛根鞘細胞(DSC細胞)の培養細胞を用いた、自家移植による細胞治療の準備を進めており、今年中には有効性を確認する臨床研究が開始されることを期待しています。私共は医療機関から依頼を受けて、責任を持って細胞(特定細胞加工物)を加工培養し提供する役割を期待されており、既に昨年6月にCPC施設の施設許可を厚生局より得ました。  いうまでもなく、 ...
新春展望、谷匡治=ジーンテクノサイエンス取締役CFO 、バイオシミラーの将来性に大きな手応え  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 新年おめでとうございます。2015年はバイオシミラーが久しぶりに脚光を浴びた年だったかと思います。その流れに乗り、2016年は益々バイオシミラーへの期待感と認知度が盛り上がっていく年になると考えています。 【2015年を振り返って】  2015年は久しぶりに“バイオシミラー”が注目された年でした。現在、バイオシミラー開発の看板を掲げている当社にとっても大きな転換点となりました。当社は2012年11月に東京証券取引所マザーズに上場し、2013年5月に当社のバイオシミラー製品第一号となるフィルグラスチムバイオシミラーを提携先企業様より上市して頂きました。上市以降、2013、2014年と販売推移を固唾を呑んで見守っておりましたが、2015年は当社の原薬販売額ベースで前年比約3倍超となり、バイオシミラーが医療現場において着実な評価を得た年になりました。当社としては、経営の安定基盤を構築していく目的で先ずはバイオシミラーに注力していますが、本製品がその第一歩となり得ることを示してくれているものと感じています。    偶然の一致かとも思いますが、当社の原薬販売の伸長と共に、以下のような政府側での動きがこれまでに増してありました。これら ...



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