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RSS/ATOM 記事 (67279)

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2016年記者の目、ゲノム編集はじめ新育種技術の社会実装に注目  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-3 0:30) 
 まずはお礼から申し上げます。2014年年初から、広島大学教授の山本卓さんの研究室に2年間、月1回寄稿していただきました「ゲノム編集アップデイト」は、2015年12月まで24回連載していただきました。2015年12月のBMB2015で山本さんらが企画したシンポジウム「ゲノム編集で細胞・生物をカスタマイズする」も盛況でした。
2016年記者の目、注目の領域は「眼科」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-3 0:15) 
 1年前に執筆した「2015年記者の目」を読み返すと、「2015年は企業買収が積極的に実施される年である」とし、企業買収を狙う国内企業の筆頭にアステラス製薬を挙げていた。
2016年記者の目、費用対効果評価はバイオにとって逆風か  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-3 0:10) 

2016年記者の目、変化の時代を迎える製薬産業  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-3 0:06) 
 昨年末、ある学会の講演を聞いて驚いたことがありました。次世代シーケンサー(NGS)によるエクソーム解析などを用いて、疾患の遺伝的な原因を調べている大学教授の講演でした。同教授は、てんかんを来す限局性皮質異形成(FCD)の孤発例について、疾患ゲノム解析を実施。その結果、一部の症例において共通する哺乳類ラパマイシン標的蛋白質(mTOR)の変異が見つかったのですが、その変異は極めて低頻度な体細胞モザイク変異であったというのです。
2016年記者の目、医療産業の大変革期をビッグチャンスにしよう!  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-3 0:00) 
 長期収載医薬品の後発品への切り替えを政策的に推する一方で、後発品自体の薬価は低く抑え込まれ、新薬についてはイノベーションを促進すると言いながら大ヒット薬になると特例再算定の対象として薬価引き下げの憂き目にあう──。2015年度の上半期までは円安の恩恵もあって、国内製薬企業は軒並み好業績を示していましたが、2016年度の診療報酬改定と薬価制度改革を見通して、八方塞がりになりつつあると感じている関係者も少なくないでしょう。
新春展望、小澤洋介=ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング代表取締役社長執行役員、何のために仕事をし  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 8:26) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の科学面の父であり、私の心の支えであったハーバード大学医学部名誉教授Howard Green先生が、2015年10月31日に逝去されました。
新春展望2016、永田良一=新日本科学代表取締役、パラダイムシフト胎動の年  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 3:14) 
 2015年の当社グループを振り返った時、特筆すべき点は当社起業のバイオベンチャー、Wave Life Sciences Ltd.(Wave社)が米国ナスダック市場に上場し、その時価総額が500億円を越え、200億円以上の資金調達に成功したことです。その結果、Wave社における当社保有株式の含み益も100億円を越えて推移しています。日本の証券会社の人々からは、日本のバイオベンチャーが米国ナスダック市場に上場し、これだけ高い評価を得たという話は極めて稀だと言われました。
新春展望2016、早川堯夫=近畿大学薬学総合研究所長、多様性と独自性の共存を求めて  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 3:00) 
 世界は今や新たなカオスの状態に入りつつあると憂慮されている。気候変動をはじめとする自然環境の変化、科学技術や自由経済の発展など外形的成果を価値として世界化を必然とする文明と、真善美の追究・成果など精神の内面的充実を求め、また地域や人間関係をもとに固有の伝統や生活様式として育まれる文化との軋轢の深刻化、異なる宗教・民族・思想信条の過度な対立、覇権や利権争いも加わり、答のない混迷の世界に突入することへの危惧を多くの人が感じ始めている。
新春展望2016、田村眞一=そーせいグループ社長、2016年は更なる飛躍の年  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 2:44) 
 Heptares社買収により、基盤技術型のグローバルバイオ企業へと舵を切った1年となりました。これを機に、創薬支援、並びにパイプラインの導出を基本戦略とし、いずれは自販も目指していきたいと考えています。
新春展望2016、池野智彦=エース経済研究所シニアアナリスト、見かけほど穏やかでないバイオ株  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 2:36) 
 2015年末のバイオベンチャーの平均時価総額は332億円となった。2014年末も332億円であったこと、年間を通した変動幅も上下それぞれ10数%に留まったことから、2015年はさぞかし穏やかな1年だったように見える。



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