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RSS/ATOM 記事 (67279)
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Paratek社、皮膚組織感染症を対象とした新規抗菌薬のフェーズIIIが予想より早く進行 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-12 0:48) |
米Paratek Pharmaceuticals社は、2016年1月6日、急性細菌性皮膚および皮膚組織感染症 (ABSSSI)の治療における新規抗菌薬Omadacyclineの有効性と安全性を評価する二重盲検の多施設無作為化フェーズIII試験が、予想より早く進んでいることを明らかにした。
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米Cytokinetics社、脊髄性筋委縮症に対する速筋トロポニン活性化薬のフェーズIIを開始 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-12 0:41) |
米Cytokinetics社は2016年1月4日、アステラス製薬と研究開発などについて提携している新規の速筋トロポニン活性化薬CK-2127107に関して、脊髄性筋委縮症(SMA)患者を対象とする初のフェーズIIで患者登録を開始したと発表した。
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米Kite Pharma社、CAR製品候補の研究と臨床開発でNCIと共同研究開発契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-12 0:40) |
米Kite Pharma社は2016年1月7日、B細胞リンパ腫と白血病を対象疾患とした、完全ヒト化抗CD19 キメラ抗原受容体 (CAR)製品候補の研究と臨床開発で、米衛生研究所(NIH)傘下の米国立癌研究所(NCI)と、共同研究開発協定(CRADA)を締結したと発表した。
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uniQure社、血友病B遺伝子治療AMT-60のフェーズI/IIで低用量群に好結果 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-12 0:39) |
遺伝子治療を手掛けるオランダuniQure社は、2016年1月7日、同社のAAV5/FIX遺伝子治療AMT-060フェーズI/II試験において、低用量に割り付けられた血友病B患者5人から得られた結果を公表した。
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武田薬品、カプセル化細胞治療で米NsGene社と共同研究 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-12 0:31) |
武田薬品工業は2016年1月8日、米NsGene社とパーキンソン病を対象とした同社のカプセル化細胞治療について共同研究契約を締結したと発表した。
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睡眠の質を向上するL-セリン、抗不安や冬季うつ病改善の特許も九大と from 日経バイオテクONLINE (2016-1-12 0:00) |
ファンケルヘルスサイエンスは、睡眠の質の向上に役立つ機能性表示食品「快眠サポート」を、通信販売と直営店舗で2016年2月19日に新発売すると、1月8日に発表した。同社はL-セリンの寝つきと睡眠の質に関して特許を取得していることも、ニュースリリースで訴求している。
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『民藝』2016年1月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2016-1-9 10:46) |
『民藝』最新号は「柳宗悦 美の法門への誘い」特集です。
日本民藝館の特別展「美の法門―柳宗悦の美思想」関連特集です(展覧会は2016年3月21日まで開催中)。 最新号目次はこちら
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【機能性食品 Vol.220】、16年連続増で6兆円超の通販市場、消費者庁は3月に徳島で1週間お試しTV会議 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-8 20:30) |
新春展望で、機能性食品と関連する行政やアカデミアの方々に、ご寄稿いただきました。年末のご多忙なところを有難うございました。どなたでも全文をご覧いただけます。
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「なんだかよくわからんもの」に手を出し始めた武田薬品【日経バイオテクONLINE Vol.2374】 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-8 18:00) |
新春早々、武田薬品工業が話題を提供してくれています。まず1月7日に、フランスEnterome Bioscience社との腸内細菌を標的とした共同研究開発契約の締結を発表しました。対象となる疾患は、潰瘍性大腸炎や過敏性腸疾患などの消化器系疾患です。
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「核酸医薬はブレーク前夜だ」 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-8 7:08) |
核酸医薬のプラットフォーム技術を有するボナックは2016年1月6日、特発性肺線維症(IPF)を対象とする核酸医薬BNC-1021(東レの開発コードはTRK-250)の国内での独占的開発・製造・販売権を、東レにライセンスしたと発表した(関連記事)。同社の林宏剛社長(右)と、社外取締役を務める東京医科大学分子病理学分野の黒田雅彦主任教授に、BNC-1021開発の経緯や今後の研究開発戦略などについて聞いた。
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