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日経バイオテク1月18日号「In The Market」、提携見直しでリボミックが急落、バイオINDEXは340を挟んだ展開 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
年をまたいだ日経BP・バイオINDEXの動きは、340を挟んだものとなった。2015年12月15日は342.34。24日に340を割り込んだものの、28日には回復。大納会の30日には350.05まで上げた。大発会の1月5日は390.20だったので、バイオINDEXは2015年の1年間で約10%下落したことになる。
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日経バイオテク1月18日号「業界こぼれ話」、2016年のバイオIPO予想 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
新春恒例のバイオベンチャーのIPO(新規株式公開)予想である。2015年はサンバイオ、ヘリオス、グリーンペプタイドの3社が上場した。サンバイオは細胞医薬、ヘリオスは再生医療、グリーンペプタイドは抗癌剤の研究開発を主力事業としている。
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【キーワード解説】、自己組織化ペプチド from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
自己組織化ペプチドとは、米Massachusetts Institute of Technology(MIT)のShuguang Zhang教授が発明した人工ペプチドである。アルギニン、アラニン、アスパラギン酸の繰り返し構造をベースとする16個のアミノ酸から構成されている。酸性溶液中では液体だが、中性または塩基性の溶液中では自己組織化して集合し、nmサイズ幅の繊維が網目状になった構造を作り、内部に水分子を保持してゲル化する。
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日経バイオテク1月18日号「業界こぼれ話」、重要性増すオプジーボのCDx開発 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
年明け早々、小野薬品工業が抗PD1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)の診断薬を開発するという一部報道があった。投与前にオプジーボが効きやすい患者を確かめられるコンパニオン診断薬(CDx)を開発するという。
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日経バイオテク1月18日号「リポート」、新春展望2016、識者注目のキーワード from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
2016年1月1日から2日にかけて、日経バイオテクONLINEにバイオ・製薬業界の識者による「新春展望」を掲載した。官公庁や研究機関、企業の研究者や経営者など30人超に、2015年を振り返るとともに2016年の抱負や業界の見通しを語ってもらった。同時に、識者たちには、2016年に注目するべきキーワードを3つずつ挙げてもらった(表)。キーワードからは、今年の業界の動向を読み取ることができそうだ。
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日経バイオテク1月18日号「編集長の目」、装いを新たにした日経バイオテクをお届けします from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
日経バイオテクが2016年に創刊35周年を迎えることを記念し、今号から本誌のデザインを刷新した。表紙では文字情報だけをシンプルに伝える一方で、毎号、ベースとなる色を変えて、最新号か既読号かを認識しやすくした。裏表紙には今号に掲載した記事関連の最新キーワード解説を掲載。バイオ産業の最新トレンドが一目で把握できるようにした。
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日経バイオテク1月18日号「World Trend米国」、2016年米国バイオテク市場の展望 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
2013年から続いた米国株式市場におけるバイオテクブームも、2015年後半に入り「修正モード」に入った。ブーム初めの2013年初頭には1477ドルであったNASDAQ Biotechnology Indexは、2015年7月のピークには4166ドルにまで到達した。しかし後半に入り、中国経済減速から始まったマクロ経済への懸念、株式市場の期待に沿わない治験データの発表や、薬価が政治問題となるなどのネガティブな要因が続き、9月末の3033ドルからは多少持ち直したものの、ピークから15%低い3566ドルにまで後退する形で年を終えた。
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日経バイオテク1月18日号「機能性食材研究」(第25回)、シイタケ(椎茸) from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
「機能性食材研究」の連載第25回では、シイタケ(椎茸)を取り上げる。核酸系うま味物質の5'グアニル酸を多く含み、和食に欠かせない。正月の御節(おせち)料理でも重要な食材である。西洋のマッシュルーム、東南アジア・中国のフクロタケとともに、世界3大キノコの1つ。
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日経バイオテク1月19日号「若手研究者の肖像」(第9回)、東京大学大学院医学系研究科機能生物学専攻システ from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
2002年、体内時計の研究で注目され、その後27歳で理研のチームリーダーに就任した。40歳になった2015年には実用化につながる技術を表彰することで知られる山崎貞一賞を受賞。今までの自身の研究生活と、若手研究者を取り巻く環境について聞いた。
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日経バイオテク1月18日号「パイプライン研究」、糖尿病治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
糖尿病はインスリンを中心にした代謝不全である。1型糖尿病はインスリンを作る膵臓β細胞が破壊される自己免疫疾患。世界では毎年7万9100人の15歳以下の小児や若者が1型糖尿病を発症している。1型糖尿病の発症数は1年でおよそ3%増加、原因は分かっていない。2型糖尿病は、遺伝的要因と環境的要因が重なることで起こる、インスリンの分泌不全および抵抗性の疾患だ。
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