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日経バイオテク12月7日号「リポート」連動、持田製薬、ハンガリーRichter社と複数の後続品開発中 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-9 0:31) |
持田製薬は、2012年11月にフィルグラスチムの後続品「フィルグラスチムBS注シリンジ『モチダ』」の承認を獲得し、順調に売り上げを伸ばしている。2015年11月20日、同社のバイオ後続品の開発戦略について、事業開発担当の榊潤一執行役員に聞いた。
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武田薬品、米Cour社と全世界でのセリアック病の治療薬開発で契約 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-9 0:26) |
武田薬品工業は2015年12月8日、米Cour Pharmaceuticals Development Company社とセリアック病に対する免疫調節薬の共同研究開発に関して契約したと発表した。
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Boehringer Ingelheim社、米MD Anderson Cancer Centerと膵管腺癌の治療薬開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-9 0:26) |
米Boehringer Ingelheim社と、米MD Anderson Cancer Centerは2015年12月2日、膵管腺癌(pancreatic ductal adenocarcinoma:PDAC)の新規医薬品の開発で提携合意したと発表した。この新規の提携は、MD AndersonのPDAC の生物学的ドライバーへの独自の理解と、Boehringer Ingelheim社の新薬発見開発の経験を融合するものである。
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食品安全委員会が健康食品で19項目のメッセージ from 日経バイオテクONLINE (2015-12-9 0:00) |
食品安全委員会(食安委)は2015年12月8日、「いわゆる『健康食品』に関する報告書」と「いわゆる『健康食品』に関するメッセージ」をホームページで公表した。静岡市立静岡病院副病院長/内分泌・代謝内科科長で京都大学医学部臨床教授を兼任している脇昌子氏が座長を務めた「いわゆる『健康食品』に関する検討ワーキンググループ」を2015年6月22日から11月25日まで4回開催した審議結果を、12月8日の食品安全委員会第587回会合で審議した。会合後に記者会見を開き、食品安全委員会の佐藤洋委員長らが説明した。
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日経バイオテク12月7日号「パイプライン研究」、眼科疾患治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-9 0:00) |
血管新生阻害を標的とした加齢黄斑変性の治療薬が急伸長している。アステラス製薬は米再生医療ベンチャーを買収し、眼科領域を強化する。国内ベンチャーの緑内障治療用ROCK阻害薬が世界に先駆けて発売された。
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日経バイオテク12月7日号「若手研究者の肖像」(第8回)、理化学研究所多細胞システム形成研究センター 森 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-9 0:00) |
気道上皮の細胞分化をNotchシグナルが制御していることを2012年に明らかにした。20倍以上の選抜をくぐり抜けて37歳で理研のチームリーダーに就任した。呼吸器の発生メカニズムや疾患の発症原因を分子レベルで解明することに挑んでいる。
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日経バイオテク12月7日号「機能性食材研究」(第24回)、コンニャク(蒟蒻)イモ from 日経バイオテクONLINE (2015-12-9 0:00) |
「機能性食材研究」連載の第24回では、コンニャク(蒟蒻)イモを取り上げる。
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英NICEガイダンス案、卵巣がんにパクリタキセル、PLDHの2剤を推奨 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-8 16:39) |
英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年11月24日、卵巣がん治療薬パクリタキセルおよびペグ化リポソーマルドキソルビシン塩酸塩(PLDH)の2剤を英国民保健サービス(NHS)での使用を推奨、ならびに同ゲムシタビン、トポテカンおよびトラベクテジンを非推奨とする内容のガイダンス案を発表した。同日から、意見募集を開始し、2015年12月15日を締め切りとした。
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文科省、iPS細胞研究ロードマップを改訂 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-8 15:50) |
文部科学省科学技術・学術審議会の研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会の幹細胞・再生医学戦略作業部会が、改訂した「iPS細胞研究ロードマップ」を2015年12月4日に公表した。
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再発・増悪ATLにレナリドミドが有効 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-8 8:20) |
再発または増悪した成人T細胞白血病・リンパ腫(adult T-cell leukemia-lymphoma:ATL)にレナリドミド単剤が有効である可能性が明らかとなった。国内で実施されたフェーズII試験ATLL-002の結果、有効性と忍容性が確認されたもの。成果は12月5日から8日にオーランドで開催されている米国血液学会(ASH2015)で愛媛大学の藤原弘氏によって発表された。
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