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機能性表示食品の撤回後再届け出で「ゲーム」と「目の乾き」を削除 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-10 13:00) |
消費者庁の機能性表示食品で、一度撤回した届け出を更新して再び届け出の案件が初めて消費者庁に受理された。消費者庁が2015年12月9日に更新した機能性表示食品の届け出の公表内容で分かった。
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FLT3変異持つ若年AMLにmidostaurinが有効 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-10 10:24) |
FLT3変異を有する18歳から60歳の新規診断急性骨髄性白血病(AML)患者に対して、標準的な化学療法にマルチキナーゼ阻害剤であるmidostaurin(PKC412)を加えた治療法は、プラセボを加えた治療法よりも有意に無イベント生存期間(EFS)と全生存期間(OS)を延長できることが明らかとなった。プラセボ対照国際前向き無作為化二重盲検フェーズIII試験RATIFY (CALGB 10603) の結果示されたもの。成果は12月5日から8日にオーランドで開催されている米国血液学会(ASH2015)のプレナリーセッションで米Dana-Farber Cancer InstituteのRichard M.Stone氏によって発表された。
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抗体医薬の製造技術、次世代バイオ組合が挑む純国産化 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-10 9:00) |
次世代バイオ医薬品製造技術研究組合が、抗体医薬を製造する技術の純国産化に挑戦している。同組合が設立されたのは2013年9月。日立製作所の東原敏昭社長が理事長を務めており、同社の他、旭化成メディカルや島津製作所、カネカ、三菱化学、第一三共、シャープ、住友電気工業など企業25社が会員となっている。また、徳島大学、神戸大学、産業技術総合研究所、バイオインダストリー協会、日本血液製剤機構も参加している。
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bluebird bio社とViroMed社、新たな抗体を用いたCART開発目指しライセンス契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-10 0:37) |
米bluebird bio社と韓国ViroMed社は、2015年12月3日、ViroMed社専有のヒト化抗体を用いたキメラ抗原受容体T細胞療法(Chimera Antigen Receptor T therapy:CART)の研究、開発、商品化を目的とする独占的ライセンス契約を結んだと発表した。
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三菱ケミカルH、新中計でヘルスケア分野に計9000億円を投資 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-10 0:19) |
三菱ケミカルホールディングスは2015年12月9日、2016年度から2020年度を実行期間とする新中期経営計画「APTSIS20」を策定したと発表した。傘下の田辺三菱製薬と生命科学インスティテュートが手掛ける事業を合わせたヘルスケア分野に対しては、5年間で合計9000億円を投じ、「医薬品事業のグローバルな成長」と「ICTを活用した健康医療事業、および再生医療事業の推進と確立」を目指す。
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協和発酵キリン、核酸医薬をポテリジェント技術に続く次の柱に、DDSや核酸アナログで独自の成果 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-10 0:00) |
「核酸医薬にかかわる技術開発を進めている。薬物送達技術については有望なものが得られ、GMPグレードでの供給を整備するための準備もできた。核酸アナログについても当社独自の視点で研究を進めている。3年後に治験を開始できればと期待しているとともに、核酸医薬をポテリジェント技術に続く柱に育てていきたい」──。協和発酵キリンは12月9日、Research Forum及び富士リサーチパーク見学会を開催。同社研究開発副本部長の岡?寛執行役員が創薬戦略について紹介した。また、今年10月に新たに設置した化学研究所が取り組む研究テーマについて、同社研究開発本部富士リサーチパーク研究機能ユニット化学研究所長の久保和生氏が紹介した。
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東大とニコン、細胞の酵素代謝を計測するシート型センサを開発 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-10 0:00) |
東京大学大学院工学系研究科の一木隆範准教授らとニコンの共同研究グループは、培養中の細胞の酵素代謝を計測するシート型センサを開発した。細胞や3次元の組織切片の上に被せるだけで、非侵襲で酸素消費量を高感度に検出できる。研究成果は2015年12月1日にPLOS ONE誌オンラインに発表された。同技術を開発した一木准教授が、2015年12月3日、本誌の取材に応じた。
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日経バイオテク12月7日号「業界こぼれ話」、イベントでトシリス君が消えた理由 from 日経バイオテクONLINE (2015-12-10 0:00) |
バイオ業界最大のイベントであるBioJapanに昨年、業界初のゆるキャラが登場して人気を集めた。
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日経バイオテク12月7日号「業界こぼれ話」、再生医療等委員会で掛かった費用は100万円以上? from 日経バイオテクONLINE (2015-12-10 0:00) |
先日、癌免疫療法を手掛ける医療機関の関係者と、その医療機関が発足させた認定再生医療等委員会について話をする機会があった。
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開発進む新たな付加価値を持つ核酸アナログ、低肝毒性や細胞内環境に応じた機能スイッチなど from 日経バイオテクONLINE (2015-12-10 0:00) |
核酸医薬において、次世代型の新しい機能を持った核酸アナログの開発が進んでいる。従来は核酸の融解温度(Tm)を上昇させることで有効性を高めたり、ヌクレアーゼによる分解に対する耐性を高める核酸アナログ(人工核酸)の開発が進められてきたが、11月30日から京都市で開催された第1回日本核酸医薬学会年会では次世代型ともいえる核酸アナログの開発の現状が紹介された。
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