リンク集
RSS/ATOM 記事 (67010)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
大日本住友製薬がBBI608の臨床開発戦略を公表
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-11 10:55)
|
大日本住友製薬は2015年12月9日、同社のR&D説明会を開催した(関連記事1)(関連記事2)。説明会には、同社の子会社で抗癌剤BBI608やBBI503を創製した米Boston Biomedical社のChiang J. Li最高経営責任者(CEO)が出席し、癌領域のグローバルでの研究開発方針などについて説明した。Li CEOが大日本住友製薬の説明会に登場するのは初めてだった。
|
CD20陽性Ph染色体陰性ALLにリツキシブは有効
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-11 0:30)
|
成人のCD20陽性Ph染色体陰性前駆B細胞急性リンパ性白血病(BCP-ALL)患者に、標準的な強い化学療法に加えてリツキサンを投与することは、投与しない場合に比べて、無イベント生存期間(EFS)を有意に改善することが明らかとなった。また、最初の完全寛解(CR)で同種幹細胞移植を受けなかった患者では、全生存期間(OS)も延長できることも分かった。無作為化フェーズIII試験GRAALL-R 2005試験の結果、示されたもの。
|
米InVivo社、生分解性のスキャフォールドの臨床試験に20人を登録へ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-11 0:28)
|
米InVivo Therapeutics Holdings社は2015年12月3日、米食品医薬品局(FDA)から、同社が行っている急性脊髄損傷症に対して生分解性のNeuro-Spinal Scaffoldを移植するパイロット研究を、主要な有望なベネフィット研究(pivotal probable benefit study)に変更するプロトコール変更について条件付き承認を得たと発表した。同承認は、インフォームドコンセントにかかるフォームについての小さな変更についての条件付き承認である。コンセントフォームはすでにFDAに提出済みである。変更の正式な承認は30日以内に発効される予定。
|
大日本住友製薬が統合失調症を対象としたラツーダの開発計画を公表
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-11 0:17)
|
大日本住友製薬が2015年12月9日に開催したR&D説明会では、開発本部の原信行副本部長が、統合失調症治療薬「ラツーダ」(ルラシドン)の新たな開発計画を公表した。
|
大日本住友製薬がR&D説明会を開催
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-11 0:17)
|
大日本住友製薬は、2015年12月9日、R&D説明会を開催した。野口浩副社長が、研究開発の全体像や癌領域の研究開発方針について説明した。
|
トランスジェニック、11億円調達し抗体やCRO関連の機能補完へ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-11 0:12)
|
トランスジェニックは2015年12月1日、新たなエクイティファイナンス(新株発行を伴う資金調達)の実施を発表した。そのスキームは以下の通りだ。同社の福永健司社長を割当先とする新株発行により約8000万円、マイルストーン・キャピタル・マネジメントを割当先とする新株予約権付社債で2億円を調達する。加えて、マイルストーンを割当先とする新株予約権も発行する。この新株予約権が全て行使されると、約8億円を調達できる見込みだ。資金調達の狙いについて2015年12月8日、福永健司社長が本誌の取材に応じた。
|
日経バイオテク12月7日号、主要バイオ特許の登録・公開情報
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-11 0:00)
|
主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
|
日経バイオテク12月7日号、「特許公報を読む」
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-11 0:00)
|
血友病Aは、X染色体にある第VIII因子遺伝子変異により発症する、難治性の先天性出血性疾患だ。現在は、患者が出血した際に凝固因子製剤を利用する治療が行われているが、重症患者では凝固因子に対する抗体(インヒビター)が発生することがあり、治療が極めて困難なケースもある。
|
Wmの憂鬱、生物群丸ごと遺伝子を変えるジーンドライブの衝撃【日経バイオテクONLINE Vol.2362】
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-10 15:50)
|
さて本日は前回のメールでちょっと触れました技術突破、ジーンドライブ(Gene Drive)です。先月末に、米UC Irvineと米USDAのグループと欧州の研究グループが、ジーンドライブによって、マラリア原虫を媒介できなくした蚊を論文発表いたしました。これによって、熱帯病の撲滅に希望の火がともったのですが、しかし、同時にヒトが環境中に存在する蚊の遺伝子構成を人為的にそして不可逆的に変えてしまって良いのか? という深刻な問題も提起してしまったのです。この技術突破背景には、急速に発展する第3世代のゲノム編集技術、CRISPR-Cas9がありました。この技術はバイオテクノロジーの応用分野を幾何級数的な勢いで拡大してしまいそうです。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
|
国際アグリバイオ事業団 アグリバイオ最新情報【2015年11月】
from 日経バイオテクONLINE
(2015-12-10 15:00)
|
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2015年11月】の日本語訳を掲載したものです。
|