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RSS/ATOM 記事 (67010)

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米Celgene 社と英AstraZeneca社、PD-L1抗体durvalumabの臨床試験入りを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:34) 
 米Celgene 社と英AstraZeneca社は2015年12月7日、durvalumab (MEDI4736)の臨床試験である「FUSIONプログラム」を開始したと発表した。durvalumab (MEDI4736)は、プログラム細胞死リガンド1 (PD-L1) を標的とするヒトモノクローナル抗体である。
Roch社、1秒間に100万個の細胞に蛋白質などを導入できる技術を用いて癌免疫治療の開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:32) 
 米SQZ Biotech社は、2015年12月7日、患者自身の免疫細胞を刺激して、抗癌作用を持たせる細胞治療技術の開発を目指し、スイスRoche社と共同研究を実施する契約を締結したことを発表した。
Fate Therapeutics社、造血細胞移植のための細胞修飾技術の開発状況と今後の戦略を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:09) 
 癌と免疫疾患を対象に細胞免疫治療の開発に取り組むバイオ医薬品会社、米Fate Therapeutics社は、2015年12月7日、同社の「ProHema」と「ProTmune」の開発について、後者の商品化が順調であれば前者の開発を中止する可能性があることを明らかにした。
進行乳癌に抗PD-L1抗体avelumabが有用な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:08) 
 局所進行または転移を有する乳癌に抗PD-L1抗体avelumabが有用である可能性が明らかとなった。フェーズIb試験JAVELINの拡大コホートの乳癌患者を対象としたグループで忍容性が認められ、一部の患者、特に腫瘍中の免疫細胞にPD-L1発現が認められた患者で高い効果が認められたもの。成果は12月8日から12日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2015)で、ベルギーUniversity of AntwerpのDirix LY氏が発表した。
乳癌術後療法でAIにデノスマブ追加で無病生存期間改善  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:03) 
 閉経後ホルモン受容体陽性乳癌の術後療法としてアロマターゼ阻害剤(AI)に抗RANKLヒト型モノクローナル抗体製剤デノスマブを加えて投与すると無病生存期間(DFS)が改善できることが明らかとなった。フェーズIII試験ABCSG-18の結果、示されたもの。得られたDFS改善効果はEBCTGのビスフォスフォ製剤のメタ解析で得られた結果と同様だった。デノスマブには骨折抑止効果があることに加えて、DFS改善効果もあることが認められた。成果は12月8日から12日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2015)でオーストリアMedical University of ViennaのMichael Gnant氏によって発表された。
術前化学療法でpCRが得られなかった乳癌に術後ゼローダが有効  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:03) 
 HER2陰性のI期からIIIB期の乳癌で標準的な術前化学療法(アントラサイクリン系かつ/またはタキサン系抗癌剤)を受けて病理学的完全奏効(pCR)が得られなかったかつ/またはリンパ節陽性の患者に、手術後に標準療法(ホルモン受容体陽性の場合はホルモン療法、ホルモン受容体陰性の場合は全身療法なし)に経口5FU製剤ゼローダを加えて投与すると、標準療法のみの患者に比べて、無増悪生存(DFS)、全生存(OS)が有意に良好であることが明らかとなった。日韓で行われた多施設オープンラベル無作為化フェーズIII試験CREATE-Xの結果、示されたもの。
米Juno Therapeutics社、再発・難治性ALLのCART細胞療法で好成績  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-14 0:00) 
 米Juno Therapeutics社は2015年12月7日、再発・難治性B細胞急性リンパ芽球性白血病(ALL)患者を対象とする2件の臨床試験において、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法のJCAR015とJCAR014で良好な寛解が得られたと発表した。結果は、12月5日から8日まで米国オーランドで開催された米国血液学会(ASH2015)で発表された。
癌の4000年の「伝記」を読み進めています【日経バイオテクONLINE Vol.2363】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 18:00) 
 さて、今週の水曜日は、大日本住友製薬が開催したR&D説明会に出席してきました。研究開発の考え方を拝聴できるのは、わくわくするものです。今回は、同社が2012年に買収した米Boston Biomedical社のChiang J. Li最高経営責任者(CEO)が初めて出席した説明会となりました。Boston社は、癌幹細胞を標的とするというコンセプトで低分子薬のBBI608やBBI503を創製し、それらの開発を手掛けています。
再発・難治MMへのixazomib含む3剤投与がPFS延長  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 12:08) 
 再発・難治性多発性骨髄腫(RRMM)に対して、新規経口プロテアソーム阻害薬ixazomibとレナリドミドとデキサメサゾンとの併用療法(IRd)は、レナリドミドとデキサメサゾンとの併用療法(Rd)にプラセボを投与した場合に比べて、有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。国際共同フェーズIII試験TOURMALINE-MM1の結果、示されたもの。成果は12月5日から8日にオーランドで開催されている米国血液学会(ASH2015)でフランスUniversity of NantesのPhilippe Moreau氏によって発表された。
再発・難治MMにdaratumumab併用投与は高い効果  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-11 12:05) 
 再発または再発・難治多発性骨髄腫(MM)に、抗ヒトCD38モノクローナル抗体daratumumabとレナリドミド、デキサメサゾンの併用投与は深く持続的な効果を発揮することが明らかとなった。3剤を併用したフェーズI/II試験GEN503のアップデートで、拡大コホートの解析が行われた結果、示されたもの。成果は12月5日から8日にオーランドで開催されている米国血液学会(ASH2015)でデンマークVejle HospitalのTorben Plesner氏によって発表された。



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