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RSS/ATOM 記事 (67279)

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日経バイオテク2月1日号「リポート」、2015年の国内製薬企業の株価動向  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-1 0:00) 
 2015年の日経平均株価は1万7408円でスタート。ギリシャ危機などの不透明感がある中、1月16日に年初来安値となる1万6592円を付け、上値が重い展開かとも思われたが、その後、持ち直して4月10日には一時2万円の大台を突破した。6月24日には年初来高値となる2万952円を付け、2000年のITバブルの高値を上回ったと市場は賑わった。
『民藝』2016年2月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2016-1-30 9:00) 
『民藝』最新号は「平成27年度日本民藝館展―新作工藝公募展―」特集です。 昨年開催された恒例の日本民藝館展。その関連特集です。 最新号目次はこちら
【機能性食品 Vol.223】、機能性表示食品の届出受理件数が200超に、ライオンは清酒酵母、味の素はロイシン  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-29 19:00) 
 まずは恒例の機能性表示食品の届け出件数から。この1週間では1月25日(火)に4件、1月27日(水)に6件、1月28日(木)に1件が追加され、合計203件になりました。届け出撤回が2件あるのを差し引いても、200件を超えました。
さっそく読んでみました【日経バイオテクONLINE Vol.2386】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-29 18:00) 
 「著者に印税が入るだけだ、買うんじゃない」という声がネットなどにあふれる中、読まないわけにもいかず、やはり買ってしまいました。小保方晴子氏著「あの日」です。
大妻女子大、はくばく、慶大、大麦の耐糖能改善を研究  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-29 13:00) 
 大妻女子大学家政学部食物学科の青江誠一郎教授は、穀物カンパニーのはくばく(山梨県南巨摩郡富士川町、長澤重俊社長)、慶應義塾大学先端生命科学研究所の福田真嗣特任准教授と、大麦に含まれる水溶性食物繊維βグルカンが腸内フローラに及ぼす影響に関する共同研究を開始すると、2016年1月29日に発表した。
カナダのベンチャー企業、新規の癌免疫療法に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-29 1:11) 
 カナダMedicenna Therapeutics社とカナダQu Biologics社の最高経営責任者(CEO)が来日し、2016年1月19日、本誌の取材に応じた。両社は、免疫に注力した研究開発を手掛けている。
島根大発ベンチャー、他家間葉系幹細胞製剤の開発目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-29 0:37) 
 島根大学発のベンチャー企業であるPuREC(島根県出雲市、小林祥泰社長)は2016年1月27日、しまね大学発・産学連携ファンドから8000万円を調達した。合わせて、ファンドを運営するREVICキャピタルから、取締役の派遣を受けた。
Encore Vision社、老眼治療薬EV06点眼液のI/II相の患者登録が終了  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-29 0:10) 
 米Encore Vision社は2016年1月25日 老眼を対象疾患とした局所投与EV06点眼液のフェーズI/II臨床試験の患者登録が終了したと発表した。
長崎大、感染症の早期警戒システムを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-29 0:08) 
文字メッセージを送受信するショートメッセージシステム(SMS)をベースにした感染症の早期警戒システム(mSOS;mobile SMS based disease outbreak alert system)をケニア政府が全国展開することになった。システムの設計と普及の立役者になったのは、ケニアの首都ナイロビに活動拠点を擁する長崎大学熱帯病研究所の研究員で、JICA専門家でもある戸田みつる氏だ。このプロジェクトはJST(国立研究開発法人・科学技術振興機構)とJICA(独立行政法人・国際協力機構)が共同で設置した「地球規模課題対応国際科学協力プログラム」(SATREPS)の支援、さらにAMED(国立研究開発法人・日本医療研究開発機構)やケニア保健省、ケニア中央医学研究所(KEMRI)の協力を得て進められた。 。
日本医大教授勝俣氏「ニボルマブなどは分子標的薬と呼びたい」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-29 0:05) 
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授部長の勝俣範之氏は、1月28日に都内で開催された日本肺癌学会第10回肺がん医療向上委員会で『医療否定本の現状と影響:わたしたちにできることは?』をテーマに講演し、その中でニボルマブなどの免疫チェックポイント阻害薬の登場によって癌免疫療法が注目されている最近の風潮について「癌免疫療法というとエビデンスがはっきりしない活性リンパ球療法なども含まれてしまう。免疫チェックポイント阻害薬などは分子標的治療薬に分類すべきで癌免疫療法と区別すべき」との見解を示した。また元慶應義塾大学医学部講師で、医師で作家でもあり、数々の医療否定本を上梓してきた近藤誠氏が提唱する“癌放置理論”によって多くの早期癌患者が手遅れになっている現状があるとして、「学会など専門家やメディアは近藤氏の主張を看過すべきではない」と強調した。



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