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Wmの憂鬱、PCSK9の発見者が語ったブロックバスター開発秘話【日経バイオテクONLINE Vol. 2368】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 17:56) 
 大型抗体医薬の第2の波を牽引する米Amgen社の抗PCSK9抗体evolocumabの開発を可能にしたPCSK9の発見者であるカナダMontreal臨床医学研究所 循環器・代謝疾患研究部門のNabil G. Seidah部門長が今週来日、日経バイオテクと独占インタビューをいたしました。そこでSeidah部門長が明かした、ブロックバスターの開発秘話が面白かった。90年代のブロックバスターであるスタチンがなぜ、マウスやラットで効かなかったのかも納得いたしました。少なくとも高コレステロール血症がスタチンだけでは必ずしも治癒できない理由も分かりました。少なくとも原意となる2つもしくは3つのパスウェイの阻害が重要でありました。まだまだ高脂血症の治療に新薬誕生の余地がある。一方、多様な疾患に対しても、分泌蛋白質前駆体変換酵素(PC)群を標的に、新薬が続々と誕生する胎動をも感じました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。  ※日経バイオテクONLINEの ...
米Acucela社が日本法人を設立、助成金利用が可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 8:38) 
 眼領域に特化した創薬ベンチャーである米Acucela社は2015年12月18日、日本法人の設立を発表した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第98回)、第5期科学技術基本計画決定、その実現性は  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 7:53) 
 総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は2015年12月18日、第5期科学技術基本計画を決定した。1月にも閣議決定する。政府研究開発投資を2020年時点でGDP比1%(5年間で総額26兆円)という投資目標を設定したほか、女性研究者割合やトップ論文数などの達成度目標を掲げている。
Neon社とBMS社、個別化neoantigenワクチンとニボルマブを併用するフェーズI開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 0:57) 
 米Neon Therapeutics社は、2015年12月15日、米Bristol-Myers Squibb社(BMS社)の協力を得て、癌患者にNeon社の個別化neoantigenワクチンNEO-PV-01とBMS社のPD-1免疫チェックポイント阻害薬であるニボルマブを併用する多施設フェーズIb試験を2016年に米国で開始すると発表した。
Flugship Ventures社、造血幹細胞由来の赤血球を利用した治療の研究開発を手掛ける企業を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 0:52) 
 米Flugship Ventures社は、2015年12月9日、米Rubis Therapeutics社を設立したと発表した。Rubius社は、自己免疫病、代謝性疾患、癌、その他の重篤な疾患への治療適用を目指して機能性赤血球細胞を開発している。Flagship社は、Rubis社による新規治療法の臨床試験の開始を可能にするために、当初の資本金として2500万ドルを提供した。
米Weill Cornell Medicineの日本人研究員、エクソソームが癌の転移先の臓器を決定することを証明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 0:40) 
 米国ニューヨークにある研究所の米Weill Cornell Medicineの星野歩子研究員は、原発巣由来のエクソソームのインテグリンの発現パターンによって、将来転移する臓器を予測できる可能性を証明した。研究成果は、2015年11月19日、Nature誌に掲載された。一時帰国した星野研究員が、今回の研究成果や今後の応用について2015年11月27日、本誌の取材に応じた。
特定認定再生医療等委員会を設置した蒲郡市長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 0:11) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(JTEC)の本社がある愛知県蒲郡市の蒲郡市民病院には、特定再生医療等委員会が設置されている。設置者は、蒲郡市の稲葉正吉市長である。
中国のNovogene社と米Illumina社、生殖医療と癌治療で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 0:10) 
 中国のNovogene社と米Illumina社は2015年12月14日、NGS技術を使った生殖医療と癌治療分野の高度な臨床応用で協力することで合意したと発表した。
日経バイオテク12月21日号「特集」、国内製薬企業の2015年度上期を総括  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 0:00) 
 2015年度上期の大手製薬企業の業績は、軒並み好調だった。医療用医薬品の売上高上位10社のうち、アステラス製薬、第一三共、エーザイ、中外製薬、田辺三菱製薬、大日本住友製薬、協和発酵キリン、塩野義製薬は全て増収増益。武田薬品工業だけが増収減益だった(大塚ホールディングスは決算期を変更したため比較から除外。大塚、協和発酵キリン、中外製薬は12月期で、それ以外は3月期)。今年度は薬価改定がなく、しかも円安が続いてるため海外販売が業績をけん引している。
日経バイオテク12月21日号「In The Market」、そーせいの時価総額1600億円に  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-21 0:00) 
 10月26日号のこのコーナーで、そーせいグループの株価が下落しているとのトピックを取り上げたが、その後に、強烈な反転攻勢が待っていた。そもそも同社の株価下落は、英Heptares Therapeutics社の買収資金を調達するために、エクイティファイナンス(新株発行を伴う資金調達)を実施したことによる。しかし、このHeptares社がさっそく、孝行息子ぶりを発揮した。



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