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RSS/ATOM 記事 (67279)

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国がんとPMDAが包括的連携協定を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-3 0:00) 
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:堀田知光氏、国がん)と独立行政法人医薬品医療機器総合機構(理事長:近藤達也氏、PMDA)は2月2日付で包括的連携協定を締結した。PMDAは2015年4月より、従来の連携大学院制度を包括的連携協定へと発展・強化しており、国がんはその第1号となる。人事交流は以前から両者の間で実施されていたが、本協定の締結によりより強固な協力体制を構築するという。
DuPont社とADM社、フルクトースからフランジカルボン酸を生産するプロセスを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-3 0:00) 
 米DuPont社Industrial Biosciences部門と米Archer Daniels Midland(ADM)社は2016年1月19日、さまざまな高機能化学品の原料となるフランジカルボン酸メチルエステル(FDME:furan dicarboxylic methyl ester)をフルクトース(果糖:fructose)から生産する新しいプロセスを開発したと発表した。FDMEは包装、繊維、エンジニアリング・プラスチックなど多くの産業分野でのアプリケーションが考えられる高機能性のもった再生可能素材の原料となる物質であり、バイオベース素材の将来性を大きく広げる可能性があると期待されている。
FDA、相互運用可能な医療機器に関するドラフトガイダンスを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 18:01) 
 米食品医薬品局(FDA)は2016年1月26日、企業が相互運用可能な医療機器を設計する際に考慮すべき項目と、そうした機器の市販前申請に含まれるべき内容に関する勧告をまとめたドラフトガイダンスを、業界とFDAのスタッフに向けて公表した。
群馬「カイコ産業の未来」第8回シンポは2週前に定員超過  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 8:00) 
 農業生物資源研究所(生物研)と群馬県が2016年1月29日に群馬県庁(前橋市)で開催した第8回公開シンポジウム「カイコ産業の未来−高機能シルクの実用生産に向けて−」は、定員160人の会場が満員になった。「開催日の2週間前の1月15日の時点で申込者数が定員に達した。鹿児島や熊本からの参加者もいる。遺伝子組換えカイコの産業化に大きな期待が集まっている」と、生物研の町井博明理事は開会直後の主催者あいさつで語った。次いで共催者である群馬県農政部の宮崎一隆部長(群馬県蚕糸振興協会評議員)は、群馬県の国内生産シェアは繭で4割、生糸で6割を占めており、カイコ品種の育成や人工飼料の供給など、カイコ産業に必要な技術や施設全てが揃っている唯一の県であることを強調した。
阪大蛋白研発ベンチャーのマトリクソーム、ニッピ、OUVCなどが増資を引き受け  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 6:46) 
 大阪大学蛋白質研究所発ベンチャーのマトリクソーム(大阪府吹田市、山本卓司社長)は2016年1月28日、第三者割当増資に関する記者会見を開催した。
伊藤勝彦の業界ウオッチ、武田薬品、糖尿病などの創薬研究を中止するに至った背景とは  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:18) 
 第34回J.P.Morgan Healthcare Conferenceに武田薬品工業のChristophe Weber社長が2016年1月12日(米国時間)に登壇し、「Takeda Pharmaceutical Company On the Road to Sustained Growth」と題する講演を行った。Weber社長は研究開発について、消化器、癌、精神神経の3領域に経営資源を集中する一方で、過去に大きな研究開発投資をしてきた代謝性疾患と循環器領域については創薬研究を止める方針を示した。武田薬品はこれまで、2製品の糖尿病治療薬を自社創製するなど糖尿病領域では実績を有する。にもかかわらず、なぜ糖尿病領域に見切りをつけることになったのか、同社の糖尿病治療薬の開発について振り返ってみたい。
Human Longevity社、LifebankUSA をCelgene Cellular Therapeutics社から獲得へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:13) 
 米Human Longevity社(HLI社)は、2016年1月28日、米Celgene Cellular Therapeutics社の事業部門で、胎盤と臍帯血のバンキングを行っているLifebankUSAの獲得に向け、合意したと発表した。
協和キリン、核酸医薬と再生医療を新たな創薬の柱に  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:03) 
 協和発酵キリンは2016年2月1日、2016年から2020年を実行期間とする新たな中期経営計画「Leaping Forward―グローバル・スペシャリティファーマへの飛躍―」を発表し、核酸医薬と再生医療を新たな創薬の柱に据えると明らかにした。また、バイオ後続品(バイオシミラー)関連では、「ネスプ」(ダルベポエチン アルファ)について、オーソライズドジェネリックとするための検討を進める。
蛋白質の受託製造、樹立したハイブリドーマの権利は誰が持つか?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:00) 
 メディリッジ(東京・中央、眞鍋幸子代表取締役)は、主に製薬、診断薬企業やアカデミアの研究者を対象にした組換え蛋白質や抗体、ペプチドの受託製造を行うCMO事業やポリクローナル抗体作製などの研究支援事業、CRO事業を手掛ける。2016年1月20日、同社の眞鍋幸子代表取締役が、蛋白質の受託製造について本誌の取材に応じた。
米Illumina社、シーケンシングを利用したHLAタイピングの解析技術を持つ企業を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:00) 
 米Illumina社は2016年1月26日、シーケンシングによるヒト白血球抗原(HLA)タイピングのアッセイや解析ソフトを提供するオーストラリアConexio Genomics社を買収すると発表した。Illumina社はHLAタイピングの市場向けに次世代シーケンサー(NGS)を用いた解析法の開発を進めている。



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