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RSS/ATOM 記事 (67539)

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TiGenix社、クローン病を対象とした細胞療法Cx601のIII相試験の良好な結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-16 0:42) 
 ベルギーのTiGenix社は2016年3月7日、抗TNFを含む、既存の治療薬が奏功しなかった、肛囲痔瘻(complex perianal fistulas)をもつクローン病患者を対象疾患としたフェーズIII臨床試験(ADMIRE-CD 臨床試験)の52週時点において、他家の脂肪由来幹細胞expanded adipose-derived stem cells (eASC) であるCx601の静脈注射が(1回投与)が、プラセボに対して混合寛解(combined remission)の達成において、統計上有意な向上をもたらしたと発表した。
Sanofi Pasteur社とMSD社、ジョイントベンチャーのSanofi Pasteur MSDの事業を終了  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-16 0:36) 
 フランスSanofi Pasteur社と、米MSD社は2016年3月8日、欧州市場における共同のワクチン事業を手掛けていたジョイントベンチャーSanofi Pasteur MSD社の事業を終了すると発表した。
岐阜大湊口教授、「今年後半に他家Muse細胞製剤の治験届を出したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-16 0:34) 
 岐阜大学大学院医学系研究科循環呼吸病態学の湊口信也教授は、2016年3月3日、都内で開かれた日本医療研究開発機構主催の「革新的医療技術創出拠点プロジェクト2015年度成果報告会」で講演し、急性心筋梗塞に対する他家Muse細胞製剤の開発状況について明らかにした(関連記事)。
セルシード、テルモのハートシート用の温度応答性培養皿の販売について契約締結へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-16 0:00) 
 テルモのヒト(自己)骨格筋由来細胞シート「ハートシート」は、セルシードが開発した温度応答性培養皿を利用して製造される。セルシードは、研究開発用途に限定した温度応答性培養皿を市販しているが、テルモが利用するのは、臨床用の細胞シートを作製するために安全性に関わる情報などが提示された特別仕様の製品となる。
バイオインフォマティクスのアメリエフ、クリニカルシーケンスで事業拡大狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 14:53) 
 バイオインフォマティクスに関する受託解析サービスやシステム開発、パッケージソフトの販売、人材教育などを事業化しているアメリエフ(東京・千代田)の山口昌雄社長は2016年3月10日に本誌の取材に応じ、癌患者などに対するクリニカルシーケンスが広がりつつある状況をとらえ、大学病院や地域中核病院から同システムを受注していきたいなどの考えを説明した。
常在菌叢のメタゲノム解析で健康をモニタリングするベンチャー誕生  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 6:00) 
 人や動物(ペットなど)の常在菌叢(フローラ)をメタゲノム解析することで、健康モニタリングシステムの開発を目指すベンチャー企業、マイメタゲノム(矢嶋信浩代表取締役、東京・新宿)が2016年2月23日に創業した。本店所在地は、早稲田大学インキュベーションセンターの12室。
米CheckPoint Sciences社と、Mount Sinai、個の癌免疫療法診断で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 1:33) 
 米CheckPoint Sciences社と米Mount SinaiのIcahn Institute for Genomics and Multiscale Biologyは、2016年3月8日、製薬企業が、個の癌免疫療法のための診断手法を開発し、商用化するのを支援する、ゲノム・バイオインフォマティクスサービスを提供することで提携合意したと発表した。
厚労省、「治験に先立つ臨床研究も“有用”で“薬事戦略相談の対象”になる」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 0:53) 
 厚生労働省は2016年3月14日、第6回医薬品・医療機器薬事戦略懇談会(座長は国立がん研究センターの堀田知光理事長)を開催した。懇談会では、大学・研究機関、ベンチャー企業などを主な対象として、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が2011年7月から開始した薬事戦略相談について実績が報告された。同懇談会では、厚労省医療機器・再生医療等製品審査管理担当の磯部総一郎参事官が、「治験・臨床研究、薬事戦略相談に関するQ&A」案を提示し、治験に先立って行われる臨床研究であっても有用なものがあり、薬事戦略相談の対象となることを明示。具体的に対象となる幾つかのケースを例示した。
米Celldex社、膠芽腫患者を対象とした癌ワクチンのフェーズIIIの中止を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 0:31) 
 米Celldex Therapeutics社は2016年3月7日、独立したデータ安全性モニタリング委員会(DSMB)が、新規に診断されたEGFRvIII陽性の膠芽腫患者を対象とした癌ワクチンRINTEGA (rindopepimut)のACT IVフェーズIII臨床試験の継続が、微少残存病変(MRD)を持つ患者の生存率で、統計上有意なレベルに達しないであろうとの判断を下したと発表した。同臨床試験では、RINTEGA群とコントロール群の両群が、ほぼ同様のパーフォアマンスを示した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第109回)、スクリーニングにおける基礎研究の重要性  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 0:01) 
 先日、千葉大学大学院理学研究科基盤理学専攻の坂根郁夫・教授を中心とした共同研究チームは、がん細胞を死滅させ、かつ、がん免疫を活性化する化合物を発見した。



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