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RSS/ATOM 記事 (67010)

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英NICE最終ガイダンス案、抗癌剤オラパリブを推奨へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 3:12) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年12月11日、英AstraZeneca(AZ)社の抗癌剤Lynparza(オラパリブ)について、英国民保健サービス(NHS)での使用を推奨する最終案を発表した。同剤については、今年8月6日、同剤を非推奨とする第2次ガイダンスにおいて、AZ社に追加資料を求めたことを明らかにすると同時に、同日から2回目のパブリックコメントの募集を開始していた。その後、AZ社からの追加資料を検討、さらに、AZ社が薬剤費に対し一定の対応を行うとの条件で、同剤の推奨に転じた。
ドイツBayer、CRISPR-Cas9技術を利用した治療に向けて合弁会社を設立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:50) 
 ドイツBayer社は、2015年12月21日、CRISPR-Cas9の遺伝子編集技術を保有するスイスCRISPR Therapeutics社と合弁会社を設立することを発表した。
厚労省、医療系ベンチャー育成方策を取りまとめへ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:10) 
 厚生労働省は2015年12月24日、第1回医療のイノベーションを担うベンチャー企業の振興に関する懇談会を開催。懇談会の冒頭、塩崎恭久厚労大臣は「イノベーションは、国内外の保健医療水準を向上させるとともに、結果として経済成長に資すると期待されている。創薬産業ではパラダイムシフトが進んでおり、ベンチャー企業の重要性が高まっている。国内でもベンチャー企業がイノベーションを生み出せる環境を整備することが重要だ」と挨拶した。
米Amicus Therapeutics社、ポンペ病の新規酵素補充療法のフェーズI/IIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 米Amicus Therapeutics社は2015年12月22日、糖原病II型(ポンペ病)患者を対象とする新規の酵素補充療法(ERT)治療薬ATB200について、米食品医薬品局(FDA)に提出していた新薬治験許可申請(IND)が認可されたと発表した。
ベルギーGalapagos社と米Gilead社、JAK1-特異的阻害薬の開発と商用化で提携合意  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 ベルギーGalapagos社と米Gilead Sciences社は、2015年12月17日、炎症疾患を対象としたJAK1-特異的阻害薬filgotinibの開発と商用化で、提携合意したと発表した。
Lion Biotechnologies社、MedImmune社と共同で癌免疫治療を併用する臨床試験を実施  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 米Lion Biotechnologies社は、2015年12月21日、英AstraZeneca社の子会社である米MedImmune社と、免疫腫瘍学領域の臨床研究および前臨床研究において協力すると発表した。
国立がん研究センター、血中サンプルを利用してNGSで網羅的にゲノム変異を検出  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野の柴田龍弘分野長や谷内田真一ユニット長、高井英里奈氏らの研究グループは、次世代シーケンサー(NGS)を利用し、膵臓癌患者の血中のcell free DNA(cfDNA)から癌細胞の遺伝子変異を網羅的に検出できることを示した。研究成果は、2015年12月16日、Scientific Reports誌に掲載された。
日経バイオテク12月21日号、主要バイオ特許の登録・公開情報  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
日経バイオテク12月21日号「特許公報を読む」、【特許5828407】 遺伝子検査による精神疾患の検査キット  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 精神疾患の診断は、主観的な症状の陳述や観察、罹病期間、症状変化の時間経過、および臨床医の印象などから判断することが多い。
日経バイオテク12月21日号「特許公報を読む」、【特開2015-210100】 カイコを用いた2型糖尿病治療薬の評価  from 日経バイオテクONLINE  (2015-12-25 0:00) 
 糖尿病治療薬の開発には、血糖値が定量できる動物を用いた病態モデルの構築が必要だ。従来はマウスやラットなどの哺乳動物の糖尿病モデルを用いた開発が行われてきた。しかし、マウスやラットは飼育コストが掛かることなどが課題となっている。



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