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RSS/ATOM 記事 (67279)

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味の素、日本理化学薬品とシステイン生産合弁を5月設立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-9 0:00) 
 味の素は、日本理化学薬品(東京・中央、磨田大輔社長)との合弁により、L-システイン塩酸塩を生産する会社を設立することに合意し、2016年2月2日に合弁事業契約を締結したと、2月8日に発表した。
富士フイルムのバイオ医薬品受託製造の営業を手掛ける三菱商事、「多品種少量生産のニーズが増えている」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-9 0:00) 
 三菱商事は、米FUJIFILM Diosynth Biotechnologies U.S.A社と英FUJIFILM Diosynth Biotechnologies UK社の株式を20%保有しており、日本や台湾、韓国、東南アジアなどを含むアジア地域の営業活動を行っている。三菱商事ライフサイエンス本部バイオ・ファインケミカル部バイオ医薬品事業推進プロジェクトの細木明マネージャーと、同部医薬品チームの石塚淳一郎バイオ医薬品担当マネージャーに、世界の蛋白質受託生産の市場や、バイオ医薬品の開発状況などの変化に伴ったニーズについて、2016年1月21日、話を聞いた。
癌細胞は体内で進化する  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-9 0:00) 
活発に分裂増殖する癌細胞ではその過程で多くの遺伝子変異が入る。多くは癌細胞の特徴を変えない“パッセンジャー(passenger)”変異だが、時に大きな変異が重要な遺伝子に入る。これが“ドライバー(driver)”変異と呼ばれる遺伝子変異だ。国立がん研究センター研究所・がんゲノミクス研究分野ユニット長の谷内田真一氏のグループが最近報告した十二指腸乳頭部癌(ファーター乳頭部癌)の大規模ゲノム解析でも、将来の転移しそうな新規癌クローンの存在が明らかになった。こうした知見の蓄積は将来、癌細胞の進化モデルを組み込んだ新しい治療法の確立に結びつく可能性がある。
Abbott社、Alere社を580億ドルで買収することを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-9 0:00) 
 米Abbott社と米Alere社は、2016年2月1日、Abbott社がAlere社を買収することで合意したと発表した。買収によりAbbott社の世界の診断市場におけるプレゼンスおよびリーダーシップが大幅に向上する。提携合意に則り、Abbott社は、普通株一株あたり、$56ドルを支払う。買収額は総計で、580億ドルとなる見通しである。買収が完了したのちAbbott社は、POCテスト市場の最大企業となる。買収後、Abbott社の診断ビジネスからの売り上げは、70億ドルを超える。
英保健省、臨床研究の推進のため1億1250万ポンドの予算を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-9 0:00) 
 英国保健省は、2016年1月28日、最先端の、早期の研究プロジェクト推進のため1億1250万ポンドの予算がつけられたと発表した。これは5年間のプロジェクトで、英国の国立健康研究所 (NIHR)の臨床研究施設向けの予算の一部である。
厚労省第一部会、6品目の一部変更を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-8 13:35) 
 厚生労働省は、2016年2月5日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。部会では、6品目の一部変更承認などが了承されたが、塩野義製薬の「サインバルタカプセル」(ヂュロキセチン)の一部変更には、出席した委員の一部から疑問を呈する声も出たという。
塩野義、ペプチドリームと共同研究開発契約  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-8 11:16) 
 塩野義製薬は2016年2月5日、ペプチドリームと複数の創薬標的を対象に共同研究開発契約を締結したと発表した。
【機能性食品 Vol.224】、生鮮の機能性表示食品第3弾は4月に登場、アクリルアミド関連会合が月曜日に2つ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-8 9:55) 
 まずは恒例の機能性表示食品の届け出件数から。この1週間では2月2日(火)に4件、2月3日(水)に4件が追加され、合計211件になりました。  この中で注目は、サラダコスモの「ベジフラボン」です。届出番号は「A206」。1月27日付で届け出があったことを、消費者庁が2月2日に公表しました。  生鮮食品で、機能性表示食品の届け出が受理されたのは、このベジフラボンが3件め。このうち2件がサラダコスモの商品です。
適応外薬8剤が「必要性基準」に該当、厚労省検討会議  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-8 0:46) 
 厚労省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」(未承認薬検討会議)(座長:国立がん研究センター堀田知光理事長)は、2016年2月3日第26回会合を開催、適応外薬については、オランザピンなど8剤が、未承認薬については、cytarabine liposomalの1剤が「医療上の必要性に係る基準」に該当すると結論付け、厚労省が当該製薬企業へ開発要請をすることになった。
NICE最終ガイダンス、Olaparibなど5剤を推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-8 0:41) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2016年1月27日、卵巣がん治療薬Lynparza(オラパリブ)や多発性骨髄腫(MM)治療薬Farydak(パノビノスタット)など新医薬品5製品について、英国民保健サービス(NHS)における使用を推奨する最終ガイダンスを発表した。なお、胃がん治療薬Cyramza(ラムシルマブ)は非推奨となった。



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