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書評:『触楽入門 はじめて世界に触れるときのように』(仲谷正史ほか著/朝日出版社)  from 森山和道  (2016-2-10 18:46) 
Tweet 『触楽入門 はじめて世界に触れるときのように』 (仲谷正史、筧康明、三原聡一郎、南澤孝太 著 是澤ゆうこ イラスト 朝日出版社 定価:1,580円(税別) ISBN:978-4-255-00905-6)  触感は素材に宿っているのではなく、素材・身体・心の関係の上に宿るのだと本書はいう。著者らは技術に基づく触感デザインを意味する「テクタイル」という活動を2007年から続けている。 本書は共著形式だが、基本的には、触覚の錯覚を通して神経科学と心理学の間をつなぐ研究をしている仲谷正史氏が執筆したもののようだ。  彼らが発見したものの一つが本書の裏表紙に印刷で表現されている「フィッシュボーン錯覚」だ。魚の骨のようなパターンが印刷されている。少しだけ非印刷面よりも盛り上がっているのがわかる。ところが、背骨の部分を上下になでると、なぜか凹んでいるように感じられるのだ。そんな馬鹿なと思うだろうが、実際に試してみるといい。  触感は能動的な感覚だろうか、受動的だろうか? 触られた感覚は自分が動かなくても存在する。いっぽう、ものを触るというのは探索的な行動だ。腕や手、指先を動かし、押し込んだりして、我々 ...
国際アグリバイオ事業団 アグリバイオ最新情報【2016年1月】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-10 17:11) 
この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2016年1月】の日本語訳を掲載したものです。
キーワード、細胞外微小環境  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-10 17:06) 
 細胞外マトリックスと呼ぶこともある。これまでの研究により、細胞と細胞の間(間質)が細胞の生存、増殖、分化、移動などに大きな影響を及ぼすことが明らかになっている。
東北大、遠位型ミオパチーを対象とした医師主導治験のフェーズII/IIIを開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-10 10:25) 
 東北大学病院は2015年2月8日、縁取り空胞を伴う遠位型ミオパチー(DMRVもしくはGNEミオパチー)を対象としたN-アセチルノイラミン酸の医師主導治験(フェーズII/III)を開始すると発表した。神経内科の青木正志教授が研究代表者を務めている。
iPS細胞由来軟骨のカーティライズ、設立から10カ月で解散、創業者同士が対立  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-10 8:27) 
 再生医療ベンチャーのカーティライズ(京都市中京区、脇谷滋之社長)は2016年2月9日、臨時株主総会を開催し、同社の解散を決めた。カーティライズはiPS細胞由来軟骨の研究開発を主力事業としている。期待のベンチャー企業が、設立からわずか10カ月で消滅することになった。
EMA、ジカウイルス対策でタスクフォースを設置  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-10 7:48) 
 欧州医薬品庁(EMA)は2016年2月8日、WHO(世界保健機関)が2月1日、ジカウイルス感染症の流行について、国際的な懸念を持つ公衆衛生上の緊急事態であると宣言したことを受け、ワクチンや感染症などの専門家から構成されるタスクフォースを設置したと発表した。
CSLベーリング、血友病の組換え製剤など新規薬剤を続々開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-10 0:13) 
 CSLベーリングは2016年2月9日、記者懇談会を開催した。懇談会で、2015年11月付で同社社長に就任したJean-Marc Morange氏は、「現在CSLベーリングは、成長期に差し掛かっており、新規の薬剤を続々開発することで、今後5年で国内売上高を2倍に伸長させる」との考えを明らかにした。
第一三共、医科研藤堂教授のウイルス療法G47Δを導入  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-10 0:02) 
 第一三共が、東京大学医科学研究所先端医療研究センター先端がん治療分野の藤堂具紀教授が開発中の癌治療用ウイルスであるG47Δを導入していたことが、2016年2月9日までに本誌の取材で明らかになった(関連記事1)。また、G47Δは、厚生労働省が10日に公表する、先駆け審査指定制度の第2弾の対象品目に指定される見通しだ(関連記事2)。
米Ignyta社、ヘッジホッグ/スムーズンド阻害薬のフェーズIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-10 0:00) 
 米Ignyta社は2016年2月4日、英Cancer Research UKが、プラチナ剤抵抗性・再発性卵巣癌、あるいは、再発性後期固定癌患者を対象に、paclitaxelと、taladegibとの組み合わせ療法の、新規の医師主導のフェーズI/Ib臨床試験を開始したと発表した。taladegibは、Ignyta社が独自開発している経口投与のヘッジホッグ/スムーズンド阻害薬である。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第104回)、生命動態システム研究者を育成せよ(その1)  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-9 0:55) 
 分子生物学の進展によって、様々な生命活動の背景にある、DNA、RNA、タンパク質などの要素分子群の織りなす複雑な相互作用ネットワークが明らかになってきた。そのため、これまでの要素還元的な研究だけでなく、多要素の形成する複雑なシステムの動態を理解することが、生命システムの破綻の結果としての疾患を理解することにつながる。



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