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Wmの憂鬱、交付金削減に怯える大学を寄付型Cファンディングが救うか?【日経バイオテクONLINE Vol. 2394】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-15 17:23) 
 2016年2月12日、つまり先週金曜日、国公立大学経営力セミナーを開催、クラウドファンディング(CF)を取り上げました。このセミナーの副題は寄付金収入を拡大して財務基盤を強化する、でした。今や運営費交付金の削減が止むことがとどまらない国公立大学にとって、安定財源として寄付収入をどう確保するかが最大の懸念となっております。会場は顔をこわばらせた大学関係者で満員です。そこで我が国の最大のCF、約40%の市場を占有しているベンチャー企業READYFORが発表したのが、昨年12月から開始した、我が国初の寄付型のクラウドファンディングでした。金融庁も認めた新しい研究費や運営資金が大学にも開かれたのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、2015年、国内市場の医療用医薬品上位10製品は?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-15 10:24) 
 IMSジャパンは2016年2月9日、国内の医療用医薬品市場について発表した。2015年における医療用医薬品市場は10兆5979億3400万円(前年同期比6.2%増)となった。年間売り上げのトップ10では、2つのC型肝炎治療薬が台頭したことが大きな特徴であったと言えよう。なお、それぞれの売上高は薬価ベースでの数字となっている。
カイオム、パイプライン導出のため初期の臨床開発実施も視野  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-15 9:58) 
 カイオム・バイオサイエンスは、2016年2月12日、2015年12月期の決算説明会を開催した。
ヘリオス、Athersys社の細胞製剤は「早期の国内承認を期待」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-15 0:10) 
 ヘリオスは2016年2月12日、決算と研究開発に関する説明会を開催した。説明会には鍵本忠尚社長と米Athersys社のGil Van Bokkelen CEOが出席。鍵本社長は、Athersys社から導入した脳梗塞に対する他家多能性前駆生体細胞(multipotent adult progenitor cells:MAPC)製剤、「MultiStem」について、「国内で早期に治験を開始する。早期の国内承認が期待できるので、黒字化を急ぎたい」と考えを述べた(関連記事1)。
日経バイオテク2月15日号「パイプライン研究」、統合失調症治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-15 0:01) 
 統合失調症の最初の発症は16歳から25歳の間に多い。病因は完全には解明されていないが、遺伝的素因に幾つかの誘因が重なって発病すると考えられている。
農水省、GMに該当しない高度精製GM飼料添加物を初掲載  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-15 0:00) 
 農林水産省の独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)は2016年2月12日、遺伝子組換え(GM)に該当しないGM飼料添加物の高度精製品を初めて、ウェブサイトに掲載した。
厚労省、先駆け制度の第2弾で再生医療3品目、医療機器2品目を指定  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-15 0:00) 
 厚生労働省は、2016年2月10日、先駆け審査指定制度の対象品目として、3品目の再生医療等製品と2品目の医療機器を指定したと発表した。厚労省は、2015年10月に、医療用医薬品を対象とした同制度の指定品目を発表しており(関連記事1)、今回は再生医療等製品13品目、医療機器6品目、体外診断薬2品目の中から合計5品目を選んだ。
日経バイオテク2月15日号「業界こぼれ話」、抗うつ薬の慢性腰痛への適応拡大で議論  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-15 0:00) 
 2016年2月5日に厚生労働省で開催された薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会でのこと。
日経バイオテク2月15日号「World Trendアジア」、ゲノム解析企業、中国BGI社はなぜ成功したのか  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-15 0:00) 
 ゲノム解析企業として知られる中国Beijing Genomics Institute(以下、BGI)社の上場準備作業が本格化しているという話を耳にした。バイオベンチャーの上場というと、日本では創り出した製品やサービスの市場価値もはっきりとしないタイミングで、ベンチャーキャピタル(VC)などの都合を優先した形で行われることが多いが、BGI社は ゲノムサイエンスの進歩の中で大きな役割をしっかりと果たし 、高等生物のゲノムが数千万円で解読できる世界をつくり上げた。それだけに、同社の上場計画は感慨深い。
日経バイオテク2月15日号「キーパーソン インタビュー」、田辺三菱製薬の子林孝司取締役常務執行役員・創薬  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-15 0:00) 
 創薬化学を強みに、世界へ新薬を送り出してきた田辺三菱製薬。2016年3月期の業績予想では、「ジレニア」(フィンゴリモド)や「インヴォカナ」(カナグリフロジン)など導出した製品の伸長が寄与し、売上高4180億円のうちロイヤルティー収入が896億円にまで拡大する見通しだ。しかし国内の事業環境は厳しさを増し、2019年には主力のジレニアが米国で特許切れを迎える。2015年11月に発表した新中期経営計画の下、2016年度から5年間で4000億円を研究開発に投じて世界で戦える新薬開発を図るとともに、スペシャルティー領域で米国事業を本格展開させる方針だ。



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