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新春展望、小澤洋介=ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング代表取締役社長執行役員、何のために仕事をし from 日経バイオテクONLINE (2016-1-2 8:26) |
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の科学面の父であり、私の心の支えであったハーバード大学医学部名誉教授Howard Green先生が、2015年10月31日に逝去されました。
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新春展望2016、永田良一=新日本科学代表取締役、パラダイムシフト胎動の年 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-2 3:14) |
2015年の当社グループを振り返った時、特筆すべき点は当社起業のバイオベンチャー、Wave Life Sciences Ltd.(Wave社)が米国ナスダック市場に上場し、その時価総額が500億円を越え、200億円以上の資金調達に成功したことです。その結果、Wave社における当社保有株式の含み益も100億円を越えて推移しています。日本の証券会社の人々からは、日本のバイオベンチャーが米国ナスダック市場に上場し、これだけ高い評価を得たという話は極めて稀だと言われました。
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新春展望2016、早川堯夫=近畿大学薬学総合研究所長、多様性と独自性の共存を求めて from 日経バイオテクONLINE (2016-1-2 3:00) |
世界は今や新たなカオスの状態に入りつつあると憂慮されている。気候変動をはじめとする自然環境の変化、科学技術や自由経済の発展など外形的成果を価値として世界化を必然とする文明と、真善美の追究・成果など精神の内面的充実を求め、また地域や人間関係をもとに固有の伝統や生活様式として育まれる文化との軋轢の深刻化、異なる宗教・民族・思想信条の過度な対立、覇権や利権争いも加わり、答のない混迷の世界に突入することへの危惧を多くの人が感じ始めている。
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新春展望2016、田村眞一=そーせいグループ社長、2016年は更なる飛躍の年 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-2 2:44) |
Heptares社買収により、基盤技術型のグローバルバイオ企業へと舵を切った1年となりました。これを機に、創薬支援、並びにパイプラインの導出を基本戦略とし、いずれは自販も目指していきたいと考えています。
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新春展望2016、池野智彦=エース経済研究所シニアアナリスト、見かけほど穏やかでないバイオ株 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-2 2:36) |
2015年末のバイオベンチャーの平均時価総額は332億円となった。2014年末も332億円であったこと、年間を通した変動幅も上下それぞれ10数%に留まったことから、2015年はさぞかし穏やかな1年だったように見える。
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新春展望2016、森敬太=サンバイオ社代表取締役社長、脳を再生する再生細胞薬、世界最大規模の治験へ from 日経バイオテクONLINE (2016-1-2 0:10) |
あけましておめでとうございます。昨年東証マザーズ市場に上場して以来インタビューの機会もふえ、“創業してこれまでで一番うれしかったことは?”という質問をよく受けます。
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新春展望2016、永井健一=グリーンペプタイド社長、日本発のがん免疫治療薬の創出を目指して from 日経バイオテクONLINE (2016-1-2 0:10) |
新年あけましておめでとうございます。株式会社グリーンペプタイドは2015年10月22日に東京証券取引所マザーズ市場に上場致しました。がん免疫治療薬の開発が顕著な盛り上がりを見せている今、スポンサーである投資家を始めとする皆様のおかげで開発プロジェクトに携われることに感謝しない日はありません。上場によって新たに入手できる経営の選択肢がありますので、それらのツールを最大限に活かしていきたいと思います。
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新春展望、子林孝司=田辺三菱製薬創薬本部長 、”強み”を磨き”独自の価値を一番乗りで” from 日経バイオテクONLINE (2016-1-2 0:10) |
2016年、申年。製薬産業をとりまく環境、技術環境のトレンドはどこを向いていくのか、的確に見通すことが、ますます難しい状況になっていると思います。全体的には、アンメットメディカルニーズを的確にとらえ、そのソリューションとしての新規物質探索あるいはリパーパシングを社内外のリソース、プロジェクトを効率的にアロケートしていく、という流れ、特に、ソリューションの萌芽を早期に奪い合うような状況が一層強まるだろうと思います。
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新春展望、田中裕=中外製薬取締役専務執行役員、進行再発がん治療のさらなる進展に期待 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-2 0:10) |
新薬の創出には膨大なコストと時間がかかり成功確率も極めて低いと指摘されて久しい。一方では、経口C型肝炎治療薬やがんの免疫チェックポイント阻害剤などの画期的新薬の登場により一部の疾患ではこれまでの治療概念が覆されつつあるのがこの数年である。こうした画期的新薬登場の背景にも、病態・病因の分子レベルでの理解と新規標的の発見、そして的確に標的をヒットする化合物や抗体の創出と最適化、これらのいずれのステップにおいても相応の技術と時間を要したことは忘れてはならない。
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2016年新春展望、山崎清一=いちよし経済研究所首席研究員、苦労が実るとき from 日経バイオテクONLINE (2016-1-2 0:10) |
2015年は、日本の創薬ベンチャーと製薬会社との提携件数が過去最高となりました。いちよし経済研究所では、契約一時金、マイルストーン、ロイヤリティが得られる契約、または、年間の金額が1億円を超える委受託契約を提携と定義し、その件数を集計しています。
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