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RSS/ATOM 記事 (67010)

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睡眠の質を向上するL-セリン、抗不安や冬季うつ病改善の特許も九大と  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-12 0:00) 
 ファンケルヘルスサイエンスは、睡眠の質の向上に役立つ機能性表示食品「快眠サポート」を、通信販売と直営店舗で2016年2月19日に新発売すると、1月8日に発表した。同社はL-セリンの寝つきと睡眠の質に関して特許を取得していることも、ニュースリリースで訴求している。
『民藝』2016年1月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2016-1-9 10:46) 
『民藝』最新号は「柳宗悦 美の法門への誘い」特集です。 日本民藝館の特別展「美の法門―柳宗悦の美思想」関連特集です(展覧会は2016年3月21日まで開催中)。 最新号目次はこちら
【機能性食品 Vol.220】、16年連続増で6兆円超の通販市場、消費者庁は3月に徳島で1週間お試しTV会議  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-8 20:30) 
 新春展望で、機能性食品と関連する行政やアカデミアの方々に、ご寄稿いただきました。年末のご多忙なところを有難うございました。どなたでも全文をご覧いただけます。
「なんだかよくわからんもの」に手を出し始めた武田薬品【日経バイオテクONLINE Vol.2374】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-8 18:00) 
 新春早々、武田薬品工業が話題を提供してくれています。まず1月7日に、フランスEnterome Bioscience社との腸内細菌を標的とした共同研究開発契約の締結を発表しました。対象となる疾患は、潰瘍性大腸炎や過敏性腸疾患などの消化器系疾患です。
「核酸医薬はブレーク前夜だ」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-8 7:08) 
 核酸医薬のプラットフォーム技術を有するボナックは2016年1月6日、特発性肺線維症(IPF)を対象とする核酸医薬BNC-1021(東レの開発コードはTRK-250)の国内での独占的開発・製造・販売権を、東レにライセンスしたと発表した(関連記事)。同社の林宏剛社長(右)と、社外取締役を務める東京医科大学分子病理学分野の黒田雅彦主任教授に、BNC-1021開発の経緯や今後の研究開発戦略などについて聞いた。
米Immunomedics社、抗体抗癌剤複合体の新特許が登録  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-8 0:36) 
 米Immunomedics社は2016年1月5日、“Dosages of immunoconjugates of antibodies and SN-38 for improved efficacy and decreased toxicity"(薬効の向上と副作用の軽減のための、抗体とSN-38の免疫結合体の投薬)と題する特許ファミリーの中の新たなクレームの特許(米国特許no. 9,226,973)が登録されたと発表した。この新たな特許のクレームは2033年7月まで有効である。
米Fibrocell社とIntrexon社、遺伝子改変線維芽細胞の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-8 0:34) 
 米Fibrocell社とIntrexon社は2016年1月4日、慢性炎症疾患および関節の変性疾患を治療するための、遺伝子改変線維芽細胞(fibroblasts)の開発を目的としたExclusive Channel Collaboration (ECC)を締結したと発表した。
Duke大学など、マウスモデルでゲノム編集によるデュシェンヌ型筋ジストロフィーの治療の可能性を示唆  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-8 0:05) 
 デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)は、遺伝的な変異により正常なジストロフィン蛋白質が生産されないために発症する。米Duke大学のChristopher E. Nelson氏らは、CRISPR/Cas9システムを用いてエクソン23を取り除けば、ジストロフィン遺伝子の発現を誘導できることをマウスモデルを用いて示した。詳細はScience誌電子版に2015年12月31日に報告された。
横浜市大の人工肝臓原基プロジェクト、由来細胞を全てiPS細胞に変更  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-8 0:00) 
 横浜市立大学大学院医学研究科の谷口英樹教授(臓器再生医学)らの研究グループは、iPS細胞から人工的にヒト臓器を創り出そうとしている。谷口教授は基本的な方向性を、「世界中の研究者がiPS細胞から細胞を作ろうとしているが、我々はiPS細胞から臓器を作ることを目標としている。器官形成プロセスを可能な限り模倣する。臓器を作れば細胞も取り出せる」としている。
Wmの憂鬱、これを知らなきゃ明日は無い、バイオトレンド・ベスト20〜11【日経バイオテクONLINE Vol.2373】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-7 17:49) 
 今号では、バイオ産業と生命科学で見逃してはならないニュース、ベスト20を発表いたします。こうした大きなテクノトレンドを認識して、今年こそ世界を相手に一手先んじるべきだと考えます。武田薬品が昨日、米EnteroMed社と提携、腸内細菌創薬に踏み出しましたが、先月のこのメールで予言したトレンドを反映しています。以下の有料記事を月500円ですべてお読みいただけます。当たり外れはありますが、偏見と思い込みで選んだこのベスト20を刺激として、未来を構想願います。2016年も、未来は皆さんの手に握られています。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。



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