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RSS/ATOM 記事 (67010)
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アイルランドShire 社、米Baxalta社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:44) |
アイルランドShire 社と米Baxalta社は2016年1月11日、両社の取締役会が、Shire 社が Baxalta社を買収することで合意したと発表した。
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名大、理研ら、ヒトES細胞から下垂体の立体形成に成功 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:28) |
名古屋大学医学部附属病院糖尿病・内分泌内科の須賀英隆病院助教と理化学研究所多細胞システム形成研究センター器官誘導研究チームの大曽根親文リサーチアソシエイトらの研究チームは、ヒトES細胞から機能的な下垂体を立体形成することに世界で初めて成功した。研究成果は、Nature Communication誌のオンライン版に2016年1月14日に掲載された。
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製薬協、2025年に向け初の産業ビジョンを策定 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:27) |
日本製薬工業協会は、2016年1月16日、定例記者会見を開催し、「製薬協産業ビジョン2025 世界に届ける創薬イノベーション」を策定したと発表した。製薬協として、こうした産業ビジョンを策定するのは初めて。
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ポルトガルBial社、フランスで行っていたフェーズIで極めて重篤な有害事象が発生、1人は脳死に from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:22) |
ポルトガルBial社は、2016年1月16日、フランス当局の承認を得て実施していたフェーズI試験で、同社が開発中の経口鎮痛薬候補を投与された健康なボランティア5人に重篤な症状が現れ、臨床試験施設から大学病院に搬送されたことを明らかにした。
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リボミックが大塚製薬と新規契約、共同研究でアプタマー医薬の実用化を検討 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:06) |
リボミックは2016年1月14日、大塚製薬と共同研究契約を締結した。契約対象はリボミックの開発パイプラインの中のRBM001。RBM001は免疫・炎症性疾患を適応症とするアプタマー医薬である。
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日経バイオテク1月18日号「In The Market」、提携見直しでリボミックが急落、バイオINDEXは340を挟んだ展開 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
年をまたいだ日経BP・バイオINDEXの動きは、340を挟んだものとなった。2015年12月15日は342.34。24日に340を割り込んだものの、28日には回復。大納会の30日には350.05まで上げた。大発会の1月5日は390.20だったので、バイオINDEXは2015年の1年間で約10%下落したことになる。
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日経バイオテク1月18日号「業界こぼれ話」、2016年のバイオIPO予想 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
新春恒例のバイオベンチャーのIPO(新規株式公開)予想である。2015年はサンバイオ、ヘリオス、グリーンペプタイドの3社が上場した。サンバイオは細胞医薬、ヘリオスは再生医療、グリーンペプタイドは抗癌剤の研究開発を主力事業としている。
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【キーワード解説】、自己組織化ペプチド from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
自己組織化ペプチドとは、米Massachusetts Institute of Technology(MIT)のShuguang Zhang教授が発明した人工ペプチドである。アルギニン、アラニン、アスパラギン酸の繰り返し構造をベースとする16個のアミノ酸から構成されている。酸性溶液中では液体だが、中性または塩基性の溶液中では自己組織化して集合し、nmサイズ幅の繊維が網目状になった構造を作り、内部に水分子を保持してゲル化する。
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日経バイオテク1月18日号「業界こぼれ話」、重要性増すオプジーボのCDx開発 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
年明け早々、小野薬品工業が抗PD1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)の診断薬を開発するという一部報道があった。投与前にオプジーボが効きやすい患者を確かめられるコンパニオン診断薬(CDx)を開発するという。
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日経バイオテク1月18日号「リポート」、新春展望2016、識者注目のキーワード from 日経バイオテクONLINE (2016-1-18 0:00) |
2016年1月1日から2日にかけて、日経バイオテクONLINEにバイオ・製薬業界の識者による「新春展望」を掲載した。官公庁や研究機関、企業の研究者や経営者など30人超に、2015年を振り返るとともに2016年の抱負や業界の見通しを語ってもらった。同時に、識者たちには、2016年に注目するべきキーワードを3つずつ挙げてもらった(表)。キーワードからは、今年の業界の動向を読み取ることができそうだ。
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