ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67279)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67279)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

第一三共の中山社長が講演、「エキソンスキッピングは魅力的だがリスキー」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-1 2:01) 
 第一三共の中山讓治社長は2016年2月26日、核酸・ペプチド創薬をテーマに京都市で開催された「Asia Tides 2016」で、同社が開発中のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)治療薬DS-5141bについて講演した。
ロート製薬、他家脂肪由来幹細胞用いて線維症を対象とした再生医療等製品を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-1 0:42) 
 ロート製薬は2020年までに、肝硬変や肺線維症などに代表される難治性の線維症を対象に再生医療等製品の承認を取得する計画を、2016年2月24日に開催された同社の事業戦略説明会で発表した。
横浜リサーチアンドサプライが運営、2016年4月に商業用の製造受託施設が稼働  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-1 0:10) 
 横浜リサーチアンドサプライ(YBRS、横浜市鶴見区、加瀬大明社長)は、組換え蛋白質の製造受託を手掛ける企業だ。同社の株主である癸巳化成(横浜市金沢区、前澤大介社長)は、かつて資生堂の研究施設だった建物をH&Bセンターとして買い取り、その一画に新規に商業用の治験薬や医薬品の原薬の生産が可能な施設を設立。2016年4月にも稼働が可能だ。同施設で行う製造受託に関する運営をYBRSが手掛ける。2016年2月9日、YBRSの加瀬大明社長(癸巳化成の会長も務める)、YBRS取締役の木村朝管理本部長、医薬開発事業部の草野賢一部長に話を聞いた。
米Illumina社、英Oxford Nanopore Technologies社と英OONT社を提訴  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-1 0:01) 
 米Illumina社は2016年2月23日、英Oxford Nanopore Technologies 社と英Oxford Nanopore Technologies社(ONT社)を相手取り、訴訟を起こしたと発表した。Illumina社は、米国際貿易委員会と同時に、カリフォルニア州南部地区連邦地方裁判所に提訴した。Illumina社はあらゆる救済を求めている。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第107回)、特定国立研究開発法人になることの意味  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-1 0:00) 
 政府は2月26日、物質・材料研究機構、理化学研究所、産業技術総合研究所を特定国立研究開発法人とするための「特定国立研究開発法人による研究開発等の促進に関する特別措置法案」を閣議決定した。法案は来年度予算案成立後に審議が開始される予定で、早ければ5月中には成立するという。
Wmの憂鬱、DuPont社の参入で混沌化するCRISPR/Cas9基本特許【日経バイオテクONLINE Vol. 2402】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-29 17:29) 
 21世紀のバイオ技術突破のエンジンは間違いなくゲノム編集技術です。遺伝子操作より高効率で、しかも精密に遺伝子操作が可能となった結果、バイオ産業はさらなる成長段階に突入しつつあります。ただし、こうした破壊的な技術突破では避けられない基本特許の紛争が今年から本格的に始まりました。米DuPont社の出現により、大いなる波乱が起こりつつあるのです。2月24日、農水省が主催した「知」の集積と活用の場、産学連携協議会(準備会)セミナー「世界の種苗産業における日本のイニシアチブの実現」から、最新のゲノム編集の特許状況をお伝えします。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
3/10(木)さつきサロン夜の部ナビゲーターは野田弘子さんです  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2016-2-29 17:21) 
第24回さつきサロン夜の部は、 3 月10日(木) に開催となります。 今回は、野田弘子さん(1984年法学部卒業)をお招きして、趣味でなさっている義太夫の魅力と文楽鑑賞への手ほどきを語って頂きます。 テーマ『義太夫と私 〜見るだけでなく語って知った文楽の魅力〜』 さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。少人数ですので、お一人でいらっしゃってもすぐに会話がはずみます。 夜景の見える素敵な会場で、1000円以下で美味しく頂けるお食事のメニューもありますので、ぜひそちらも楽しみにお越しください。 お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。 ご案内 日時 2016年3月10日(木) 19:30-22:00 場所 レストラン「アラスカ」 プレスセンタービル10F 03-3503-2766 テーマ 義太夫と私 〜見るだけでなく語って知った文楽の魅力〜 ナビゲーター 野田弘子さん(1984年卒) プロフィール 公認会計士。 ...
がん・感染症センター都立駒込病院など、便移植で急性GVHD患者の症状改善  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-29 15:25) 
 がん・感染症センター都立駒込病院血液内科の垣花和彦医長らのグループは、2月29日、同種造血幹細胞移植後に発症したステロイド抵抗性腸管急性移植片対宿主病(GVHD)に対し、便移植をすることで症状改善効果が得られたと発表した。
米Medidata社日本法人社長、「モバイルヘルス活用の臨床試験は欧米で20本超」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-29 11:47) 
 スマートフォンやウエアラブル端末を活用し、新薬の臨床試験(治験)の効率を高める取り組みが、近く日本でも始まる。2016年2月19日に東京都内で開催された在日米国大使館商務部主催のセミナー「モバイルヘルスによる臨床開発革命」に登壇した米Medidata Solutions社の日本法人社長でメディデータ・ソリューションズ アジアパシフィック統括責任者の山本武社長は、製薬業界が抱える課題や、その克服におけるモバイルヘルスの効用、モバイルヘルスを使った治験の実施例などを紹介した。
グランソール免疫研究所、「予防目的での癌免疫細胞療法が増加傾向」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-29 0:40) 
 癌免疫細胞療法の細胞培養加工受託を手掛けるグランソール免疫研究所(奈良県宇陀市、辻村敦史社長)は、2005年11月に設立されたベンチャー企業だ。健診などを手掛ける医療機関であるグランソール奈良で癌免疫細胞療法を施行するため、クリニックの敷地内に細胞培養加工施設(CPC)を設け、技術支援を行う目的で立ち上げられた。グランソール奈良の管理部で細胞医療管理担当者を務める戸田章弘氏が、2016年2月25日、大阪府で開催されているメディカルジャパン2016大阪の第2回再生医療産業化展で本誌の取材に応じた。



« [1] 2125 2126 2127 2128 2129 (2130) 2131 2132 2133 2134 2135 [6728] »