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RSS/ATOM 記事 (67271)

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中国Gannex社、経口THRβ作動薬の第2相でMASH患者の肝脂肪含量が68.2%減少  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 中国Ascletis Pharma社の完全子会社で代謝異常関連脂肪性肝炎(MASH)に特化した開発に注力している中国Gannex Pharma社は、2024年6月5日〜8日に開催された欧州肝臓学会(EASL)で、甲状腺ホルモン受容体ベータ(THRβ)作動薬(ASC41)の第2相臨床試験の中間結果をポスター発表した。同年6月10日、自社HPでそのポスターを公開した。肝線維化の有力な予測指標とされる肝脂肪含量(LFC)をMRIのプロトン密度脂肪分画(MRI-PDFF)から精密測定し、ASC41が12週間で最大68.2%減少させたことが分かった。
アンジェス、発売した早老症治療薬に関連し検査受託サービスの拡充を計画  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 アンジェスは、希少疾患である早老症治療薬「ゾキンヴィ」(ロナファルニブ)の販売を2024年5月27日に開始した。これにあたって同社は2024年6月18日に記者説明会を開き、アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)で実施している検査受託サービスについて、ゾキンヴィ関連の検査にも対象を広げる計画を明らかにした。同社の山田英(えい)代表取締役社長は、「今後も希少疾患でのドラッグラグ・ドラッグロスの解消に積極的に取り組みたい」とコメントした。
インテグリカルチャー、培養肉製造企業向けに資材売買システムを提供  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 培養肉の開発を手掛けるインテグリカルチャー(東京・文京、羽生雄毅〔はにゅう・ゆうき〕代表取締役)は2024年6月25日、培養肉などの細胞性食品を製造する企業に向けて、製造用の資材などを売買する会員制システムを提供すると発表した。インターネット販売のプラットフォームを新たに構築し、食品製造に使える培地などの細胞培養資材、培養装置などを売買できるようにする。
米BMS社のChristopher BoernerCEOに聞く、パテントクリフ克服策  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 2024年1月にJ.P.Morganのヘルスケアカンファレンスで、「Next Chapter」として今後の長期戦略に関するプレゼンテーションを行った米Bristol Myers Squibb(ブリストルマイヤーズスクイブ、BMS)社のChristopher Boerner(クリストファー・バーナー)取締役会長兼最高経営責任者。背景にあるのは、第Xa因子阻害作用の直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)である「エリキュース」(アピキサバン)と、免疫チェックポイント阻害薬の「オプジーボ」(ニボルマブ)の特許が近く満了することだ。パテントクリフ(特許切れに伴う売上収益の急落)をどう乗り越えようとしているのか。このほど来日したBoerner氏にインタビューした。
主要バイオ特許の登録情報、2024年6月12日〜6月18日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月12日〜6月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2024年6月12日〜6月18日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-26 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月12日〜6月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
アンジェスの条件期限付き承認されていた重症向けのコラテジェン、正式承認の取得断念  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-25 7:00) 
 アンジェスは2024年6月24日、重度の閉塞性動脈硬化症を対象に条件期限付き承認を取得していたヒト肝細胞増殖因子(HGF)遺伝子治療用製品「コラテジェン」(ぺペルミノゲンペルプラスミド)について、正式承認の取得を断念し、申請を取り下げると発表した。今後、米国で実施した臨床試験の結果を踏まえ、軽症から重度まで重症度を問わない形で、閉塞性動脈硬化症患者を対象に新しく国内で承認申請する方針だ。
ノイルイミューン、武田から返還された自家CAR-T療法の臨床試験データなど受領へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-25 7:00) 
 ノイルイミューン・バイオテックは2024年6月24日、武田薬品工業に導出していた自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法であるNIB102(TAK-102)とNIB103(TAK-103)について、ライセンス契約解消に伴い、データの移管などの協議が完了したと発表した。
3Dマトリックス決算、米国での消化器内視鏡領域の成長で売上高伸長  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-25 7:00) 
 自己組織化ペプチドを基盤技術として止血剤などの開発・製造・販売を手掛けるスリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2024年6月19日、2024年4月期(2023年5月〜2024年4月)の決算説明会の動画を配信した。米国での消化器内視鏡領域の止血剤の売上高が大きく成長し、2024年4月期の売上高は前期比98.3%増の45億8800万円となった。
米Virion社、慢性HBV感染のワクチン候補VRON-0200の第1b相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-25 7:00) 
 米Virion Therapeutics社は2024年6月5日、B型肝炎の機能的治癒を目指して開発している、免疫チェックポイント修飾作用を持つ治療用ワクチン候補VRON-0200を、初めてヒトに投与した第1b相試験で得られたデータが、6月5〜8日にイタリアで開催された欧州肝臓学会(EASL)2024で、ニュージーランドAuckland大学のEd Gane氏によって報告されたことを明らかにした。



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