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Wmの憂鬱、PIIIで視覚回復。申請直前の遺伝子治療SPK-RPE65とは何か?【日経バイオテクONLINE Vol.2381】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-21 17:26) 
 現在、新幹線で新大阪に向かっております。本日から武田科学財団が主催する国際セミナーの取材です。今回は「中分子薬」がメインテーマです。この件は来週の月曜日のメールで報告いたします。さて、今朝、慈恵医大で開催された第6回 国際協力遺伝病遺伝子治療フォーラムからのレポートです。昨年、フェーズIII臨床試験に成功、今年後半に米食品医薬品局に製造販売申請する予定の遺伝子治療薬SPK-RPE65の臨床成績を米Spark Therapeutics社のKathrine High科学最高責任者が発表したのです。なんと視覚が回復していたのです。iPS細胞による視覚再生医療の強力な、そして決定的に商業化で先行するライバルが現れました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
ウシオ電機、大腸癌と糖尿病の罹患リスク判定サービス開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-21 12:06) 
 ウシオ電機は2016年1月14日、同社の連結子会社のプロトセラ(兵庫県尼崎市、田中憲次社長)とバイオマーカーサイエンス(京都市左京区、内田景博社長)との共同事業で、医療機関向けに大腸癌と糖尿病の罹患リスクを早期に血液で判定するサービスを2016年2月1日から開始すると発表した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、製薬各社、2016年の見どころ―中堅編  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-21 11:06) 
 2016年は中堅の製薬企業にとってどのような年になるのであろうか。承認が期待される新薬や開発品目のステージアップを中心に、2016年の各社の主な見どころを取り上げた。
TPP対策補正予算で農林水産技術会議は100億円  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-21 1:00) 
 2016年1月20日に成立した2015年度補正予算で、農林水産省は4008億円が認められた。このうち3122億円が環太平洋経済連携協定(TPP)関連。農水省の農林水産技術会議は、TPP関連の「革新的技術開発・緊急展開事業」で100億円を確保した。
Athersys社、ヒツジ胎児の低酸素性虚血性脳症モデルで幹細胞製品の有用性示す  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-21 0:48) 
 米Athersys社は、2016年1月13日、胎児の低酸素性虚血性脳症モデルに対する成人由来幹細胞製品「MultiStem」の効果を示す論文がNeuroinflammation誌に発表されたことを明らかにした。同社は2016年1月8日、脳梗塞を対象としたMultiStemに関する国内の開発などのライセンス契約をヘリオスと締結している(関連記事)。
DelMar社とMD Anderson、再発性多型膠芽腫への臨床開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-21 0:46) 
 カナダDelMar Pharmaceuticals社は、2016年1月13日、米Texas大学MD Anderson癌センターと協力契約を結び、再発性多型膠芽腫を対象とするVAL-083の開発を推進すると発表した。
阪大と遺伝研などが200kbpをノックインできるゲノム編集技術  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-20 19:00) 
 大阪大学大学院医学系研究科附属動物実験施設の真下知士准教授らと情報・システム研究機構国立遺伝学研究所マウス開発研究室の吉見一人助教、京都大学大学院医学研究家附属動物実験施設の金子武人特定講師の研究グループは、従来に比べ長さ100倍のDNAを標的ゲノム領域にノックイン(KI)できるゲノム編集技術「2ヒット2オリゴ法(2H2OP法)」を開発した。特許は真下准教授と吉見助教が2015年3月まで所属していた京都大学が出願した。
ドラッグリポジショニングとセレンディピティ【日経バイオテクONLINE Vol.2380】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-20 18:00) 
 ドラッグリポジショニングの効用としては、前臨床試験に投入する人的、金銭的、時間的な資源を大幅に節約できることがうたわれることが多いようです。薬剤になり得る化合物資源も有限であるといわれている以上、別の効果効能の獲得は、製薬会社にとっては大きな魅力です。
阪大発ベンチャーのSmart Primerが簡便・安価なリアルタイムPCR法  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-20 6:00) 
 大阪大学産業科学研究所(産研)の中谷和彦教授の研究成果を基にした大阪大発のベンチャー企業Smart Primer(東京・中央、森川智代表取締役)が、2015年10月に設立された。遺伝子解析技術を柱とするSmart Primerの事業計画について2016年1月19日、中谷教授とSmart Primerの土屋正年取締役が記者会見を行った。中谷教授は2015年8月に産研の所長に就任した遺伝子科学/ケミカルバイオロジーの研究者だ。
英AstraZeneca社と米Moderna社、mRNA抗癌剤の発見・開発提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-20 0:05) 
 英AstraZeneca社の傘下のMedImmune社と、米Moderna Therapeutics社は2016年1月11日、癌治療のためのメッセンジャーRNA(mRNA)を用いた抗癌剤の発見や共同開発、共同商用化で新たな提携で合意したと発表した。これら3社は2013年に、循環器系疾患や代謝性疾患、腎疾患、複数の癌標的を対象疾患とした、mRNA Therapeutics の開発で協業することを発表していた。今回の発表はこれをベースとしたものである。



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