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RSS/ATOM 記事 (67279)

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がんの染色体不安定性を治療標的に  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-8 2:00) 
 がん研究会がん研究所(東京都江東区)実験病理部の阿部優介客員研究員、広田亨部長らは、癌細胞の多くに見られる染色体不安定性に関わるたんぱく質間相互作用を確認、3月7日に米国科学雑誌Developmental Cell誌に報告した。「このたんぱく質間相互作用を強く阻害するとがん細胞が死ぬと想定されることから、新しい分子標的治療薬の標的になり得る」と広田氏は指摘する。
アピ、がん研究会から抗ポドプラニン抗体を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-8 0:34) 
 アピ(岐阜市、野々垣孝彦社長)は2016年3月7日、がん研究会と共同研究開発契約を締結し、がん研究会の抗ポドプラニン抗体の全世界における開発・製造・商業化権を導入したと発表した。同抗体は、アピが開発を手掛けるバイオ医薬品の第1弾となる。
オンコリス、抗HIV薬のライセンス活動は年内をめどに終了  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-8 0:30) 
 オンコリスバイオファーマは、2016年2月29日、2015年12月期の決算説明会を開催した。抗HIV薬のOBP-601(センサブジン)について、浦田泰生社長は、導出活動を実施するのは年内をめどに終了する予定であることを説明した。
大阪大坂口教授、制御性T細胞でベンチャー企業を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-8 0:08) 
 iPSポータル(京都市上京区、村山昇作社長)は、2016年1月27日付けで、大阪大学免疫学フロンティア研究センター坂口志文教授の研究成果を基に、自己免疫疾患や癌の治療法開発を目指すレグセル(京都市北区、松田直人社長)を立ち上げた。
miRagen Therapeutics社、リンパ腫対象としたmiRNA阻害薬MRG-106のフェーズIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-8 0:00) 
 マイクロRNA(miRNA)ベースの治療薬を開発している米miRagem Therapeutics社は、2016年3月2日、同社が保有する癌治療薬候補で、miRNA-155に対する合成miRNAアンタゴニスト(LNA antimiR)であるMRG-106のフェーズI試験を、皮膚T細胞リンパ腫(CTCL)のうちの菌状息肉症の患者を対象に開始したと発表した。
キーワード、BNCT  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 18:53) 
 ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy)。
イレッサ抵抗性に効く新薬とコンパニオン診断薬が登場  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 17:50) 
ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区)は、3月3日に上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異を検出する検査薬「コバスEGFR変異検出キットv2」の製造販売承認を取得した。これは非小細胞肺癌患者のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)適用の判定を補助する検査薬で、近く正式承認される、T790M変異陽性患者用の治療薬オシメルチニブのコンパニオン診断薬に当たる。
Wmの憂鬱、欧米の臨床治験の蹉跌を超え、核酸医薬開発に狼煙を上げた日本企業群【日経バイオテクONLINE Vol  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 16:33) 
 商業化したアンチセンスによる蛋白質翻訳抑制に次いで、核酸医薬が次に狙うのはエクソンスキッピングによる蛋白質生産の復活です。その新しい治療機構の最初の試練は、デュシャン型筋ジストロフィーの治療でした。先行する米国のベンチャー群が今年に入って苦渋をなめつつあるのを尻目に、我が国では日本新薬・国立精神・神経研究センター(NCNP)、そして第一三共・神戸大学のグループがエクソンスキッピング創薬に相次いで参入、臨床試験を展開し始めました。タイミング的には1週遅れですが、ひょっとしたら商業化でトップランナーになれるかもしれない可能性があり、我が国企業の勝算に迫ります。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第108回)、産学連携活動でアカハラに?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 7:29) 
 アカハラという言葉をご存知だろうか。アカデミックハラスメントの略語で、定義としては、研究上、教育上、職場での権限を乱用して、研究活動、教育指導もしくは労働に関係する妨害、いわがらせ、または不利益を与えることを意味する。対象になるのは、研究室に属する大学院生やポスドク、准教授や助教、あるいは同僚の教授であったりと幅広い。
Joint BioEnergy Institute、メバロン酸からイソペンテノールを生合成する新たな代謝経路を大腸菌内に構築  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 6:00) 
 米エネルギー省(DOE)傘下のJoint BioEnergy Institute(JBEI)は2016年2月17日、Metabolic Engineering部門のDirectorであるTaek Soon Lee氏が率いる研究チームが、メバロン酸(mevalonate)から5炭素アルコールであるイソペンテノール(isopentenolあるいは3-methyl-3-buten-1-ol)を生合成する新しい代謝経路を開発したと発表した(関連記事)。研究チームは他生物からの遺伝子を大腸菌に組換えこの新経路を構築、本来のイソペンテノール生合成経路に比べATP要求性と生成コストを低減することに成功した。この組換え大腸菌は嫌気条件下でも好気条件下でも培養することができる。



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