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RSS/ATOM 記事 (67279)

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環境省がカルタヘナ法の施行状況検討に「ゲノム編集」追加  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-11 0:00) 
 環境省は2016年3月10日、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)の施行状況の検討について」という題名の報告書(案)について、意見の募集(パブリックコメント)を開始した。締切は2016年4月8日。
米Frost&Sullivan社、「細胞医薬の世界市場は2020年に100億ドルに達する」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-11 0:00) 
 米Frost & Sullivan社は、航空宇宙や、自動車、化学、エネルギー、情報、ヘルスケアなど10種類以上の部門でグローバルにコンサルティングを手掛ける。同社のヘルスケア部門ライフサイエンス分野のJane C. Andrewsシニアコンサルタントが、細胞医薬や遺伝子治療の市場の展望について、2016年3月4日、本誌の取材に応じた。
日本薬理学会、顧みられない熱帯病でシンポジウム開催  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-11 0:00) 
日本薬理学会が3月9日から横浜を会場に開催した第89回年会においてシンポジウム「顧みられない熱帯病治療薬開発の戦略」を開催した。この中で東京大学やエーザイが開発中の有望化合物を相次ぎ報告した。流行地の多くが発展途上国となる顧みられない熱帯病(NTDs)は地域の経済発展の大きな阻害要因となっており、その対策が待たれている。
国際アグリバイオ事業団 アグリバイオ最新情報【2016年2月】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 16:51) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2016年2月】の日本語訳を掲載したものです。
Wmの憂鬱、我が国初のPDPs実現を目指す、日経アジア感染症会議参加者募集開始【日経バイオテクONLINE Vol.2  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 12:50) 
 ここ数カ月準備に忙殺されておりました。第3回日経アジア感染症会議のプログラムがほぼ決まり、このほど参加者(参加料無料、ただし参加登録後、抽選による招待が必要)の募集を開始しました。世界各国から感染症のプロフェッショナルを招き、我が国ではまだ定着していない官民協力(PDPs: Product Development by Private-Public Partnership)のプラットフォームを形成、アジアの感染症撲滅に貢献するための会議です。グローバル化した世界市場で先進国と並んで成長を遂げるアジア市場に参入するためには、一企業のリソースではとても太刀打ちが出来ません。欧米では官民一体となったPDPsによって、自国のイノベーションをいち早く発展途上国に移転し、臨床研究(実証研究)を支援、そのデータに基づく国際機関との交渉、発展途上国の医療ガイドラインの整備(ちゃっかり自国のイノベーションによる製品を盛り込ませます)、国際調達による一定期間低価格での薬剤や診断薬の供給というすべてのバリューチェーンに沿った支援を行っています。これによって、発展途上国の感染症対策を進める人道的支援と、長期的に見れば自国の製品の発展途上国市場開発を同時に成立させ ...
キーワード、SACLA  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 12:21) 
 強力な明るいパルス状の光(超高輝度のX線レーザー)を直線の加速器で発生させるX線自由電子レーザー(XFEL:X-ray Free-Electron Laser)の日本の施設。XFELは、バイオテクノロジー関連では、蛋白質などの生体分子の詳細な立体構造を解明するのに役立つ。理化学研究所と高輝度光科学研究センター(JASRI)が共同で、兵庫県播磨科学公園都市にある大型放射光施設SPring-8に隣接して2011年に完成させた。SACLAは、SPring-8 Angstrom Compact Free Electron LAserの頭文字から名付けられた。
東大の菅教授と後藤助教ら、主鎖修飾ペプチドを簡便合成  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 10:00) 
 東京大学大学院理学系研究科の後藤佑樹助教と菅裕明教授らは、翻訳後修飾反応により主鎖骨格修飾ペプチドを試験内で生合成する技術を開発した。この新開発の人工生合成系を用いれば1兆種類を超える主鎖修飾ペプチドから成る大規模化合物ライブラリーを、試験管内で一挙に構築できる。菅研究室の加藤保治博士課程2年生が、京都府京田辺市の同志社大学で開催される日本化学会第96春季年会(2016)で発表する。この発表は、第96春季年会ハイライト9演題のうちの1つに選ばれた。3月7日に都内の日本化学会で開催された日本化学会記者会見のハイライトショートプレゼンテーションで、後藤助教は「次世代型の擬天然物創薬を実現する第1段階の成果」と発表を結んだ。
国がん東病院、抗CD4抗体の医師主導治験を秋にも開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 0:16) 
 国立がん研究センター先端医療開発センター免疫療法開発分野の中面哲也分野長は、2016年3月3日、都内で開かれた日本医療研究開発機構主催の「革新的医療技術創出拠点プロジェクト2015年度成果報告会」で講演し、癌免疫療法の一種であるヒト型化抗CD4抗体について、2016年秋にも医師主導治験を開始すると明らかにした。
胎盤組織由来細胞の細胞医薬を開発するイスラエル企業、日本での開発を検討中  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 0:04) 
 イスラエルPluristem Therapeutics社は、胎盤組織由来の細胞を利用した細胞医薬の研究開発を手掛けている。同社は日本での開発について医薬品医療機器総合機構(PMDA)に事前相談を行い、開発時のプロトコールを決定した。現在、日本での開発パートナーを探している最中だ。2016年2月18日、同社のZami Aberman最高経営責任者(CEO)が、本誌の取材に応じた。
シスメックス、エクソソームの補足・計数機器を共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 0:00) 
 シスメックスと社JVCケンウッドは2016年3月9日、癌領域などを対象にエクソソームを捕捉、計数する診断用の医療機器を共同開発するための包括契約を締結したと発表した。契約の詳細は今後、決定する。



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