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日経バイオテク2月1日号「World Trend欧州」、止まらないShire社のM&A攻勢、米Baxalta社買収で合意 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
2015年は米Pfizer社によるアイルランドAllergan社の買収(形式的には合併)など大型合併が相次いだが、2016年も年明け早々、大規模M&Aのニュースが飛び込んできた。アイルランドのスペシャルティー大手Shire社が1月11日に発表した、米Baxalta社の320億ドル(約3兆7000億円)での買収だ。実現すれば、希少疾患医薬品で売上高が120億ドルに達し、既存の製薬大手とは異なった製品群を抱えるユニークな大企業が誕生する。
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日経バイオテク2月1日号「編集長の目」、日本市場は魅力的だと言えるのか from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
1月20日に開催された中央社会保険医療協議会総会で、特例拡大再算定の対象として薬価が大きく引き下げられる4品目が決まった。特例拡大再算定は2016年度からの薬価制度改革により導入される制度で、年間売上高が1000億円または1500億円超でピーク時の予想販売額を大きく上回った医薬品について薬価を再算定し、最大50%の薬価引き下げを行う。まずはギリアド・サイエンシズのC型慢性肝炎治療薬ソバルディとハーボニー、中外製薬の抗癌剤で抗VEGF抗体のアバスチン、サノフィの抗血小板薬プラビックスの4成分に、この制度が適用されることになった。
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日経バイオテク2月1日号「リポート」、2016年バイオ企業番付 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
日経バイオテク編集部バイオ横綱審議会・番付編成会議は2016年のバイオ企業番付を決定した。番付は、バイオ分野の研究開発を手掛ける国内企業や海外企業の日本法人の各事業内容を考慮し、2015年のバイオテクノロジーを活用した研究活動と、承認獲得や販売の実績を重点的に評価した。グループ会社や関連会社は、原則連結ベースだが、研究開発の独立性を勘案して別会社として扱ったケースもある。
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日経バイオテク2月1日号「研究室探訪」(第1回)、化成品産業界に革命起こす、芳香族化合物を微生物で生産 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
医薬品原料や化粧品、香料など、我々の日常生活には非常に多くの芳香族化合物が使われている。しかし、芳香族化合物は、植物からの抽出・精製法では収率が低く、原料が大量に必要だったり、化学合成法では合成や精製のプロセスが複雑になったりするため、高価になりがちだ。一方、微生物で生産しようにも、芳香族化合物は概して生体に対し毒性が高く、生合成できないか、あるいは生合成できても収率を高めていくことが難しい。
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日経バイオテク2月1日号「特集」、2016年度のバイオ関連予算 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
本誌が独自集計した2016年度バイオ関連予算(厚生労働省、経済産業省、文部科学省、農林水産省、環境省、警察庁)は、2461億200万円となった(表1)。2015年度の当初予算と比較すると76億8500万円、3.1%の減少である。農水省の予算が昨年度予算比で71億9000万円、21.5%減少したことが影響した。ただ、農水省は環太平洋経済連携協定(TPP)関連で2015年度補正予算が手厚く付いたため、実質的には微増。その意味では、全体の予算額に大きな変動は無かったといっていいだろう。
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日経バイオテク2月1日号「リポート」、2015年の国内製薬企業の株価動向 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
2015年の日経平均株価は1万7408円でスタート。ギリシャ危機などの不透明感がある中、1月16日に年初来安値となる1万6592円を付け、上値が重い展開かとも思われたが、その後、持ち直して4月10日には一時2万円の大台を突破した。6月24日には年初来高値となる2万952円を付け、2000年のITバブルの高値を上回ったと市場は賑わった。
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『民藝』2016年2月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2016-1-30 9:00) |
『民藝』最新号は「平成27年度日本民藝館展―新作工藝公募展―」特集です。
昨年開催された恒例の日本民藝館展。その関連特集です。 最新号目次はこちら
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【機能性食品 Vol.223】、機能性表示食品の届出受理件数が200超に、ライオンは清酒酵母、味の素はロイシン from 日経バイオテクONLINE (2016-1-29 19:00) |
まずは恒例の機能性表示食品の届け出件数から。この1週間では1月25日(火)に4件、1月27日(水)に6件、1月28日(木)に1件が追加され、合計203件になりました。届け出撤回が2件あるのを差し引いても、200件を超えました。
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さっそく読んでみました【日経バイオテクONLINE Vol.2386】 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-29 18:00) |
「著者に印税が入るだけだ、買うんじゃない」という声がネットなどにあふれる中、読まないわけにもいかず、やはり買ってしまいました。小保方晴子氏著「あの日」です。
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大妻女子大、はくばく、慶大、大麦の耐糖能改善を研究 from 日経バイオテクONLINE (2016-1-29 13:00) |
大妻女子大学家政学部食物学科の青江誠一郎教授は、穀物カンパニーのはくばく(山梨県南巨摩郡富士川町、長澤重俊社長)、慶應義塾大学先端生命科学研究所の福田真嗣特任准教授と、大麦に含まれる水溶性食物繊維βグルカンが腸内フローラに及ぼす影響に関する共同研究を開始すると、2016年1月29日に発表した。
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