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RSS/ATOM 記事 (67010)

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伊藤勝彦の業界ウオッチ、武田薬品、糖尿病などの創薬研究を中止するに至った背景とは  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:18) 
 第34回J.P.Morgan Healthcare Conferenceに武田薬品工業のChristophe Weber社長が2016年1月12日(米国時間)に登壇し、「Takeda Pharmaceutical Company On the Road to Sustained Growth」と題する講演を行った。Weber社長は研究開発について、消化器、癌、精神神経の3領域に経営資源を集中する一方で、過去に大きな研究開発投資をしてきた代謝性疾患と循環器領域については創薬研究を止める方針を示した。武田薬品はこれまで、2製品の糖尿病治療薬を自社創製するなど糖尿病領域では実績を有する。にもかかわらず、なぜ糖尿病領域に見切りをつけることになったのか、同社の糖尿病治療薬の開発について振り返ってみたい。
Human Longevity社、LifebankUSA をCelgene Cellular Therapeutics社から獲得へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:13) 
 米Human Longevity社(HLI社)は、2016年1月28日、米Celgene Cellular Therapeutics社の事業部門で、胎盤と臍帯血のバンキングを行っているLifebankUSAの獲得に向け、合意したと発表した。
協和キリン、核酸医薬と再生医療を新たな創薬の柱に  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:03) 
 協和発酵キリンは2016年2月1日、2016年から2020年を実行期間とする新たな中期経営計画「Leaping Forward―グローバル・スペシャリティファーマへの飛躍―」を発表し、核酸医薬と再生医療を新たな創薬の柱に据えると明らかにした。また、バイオ後続品(バイオシミラー)関連では、「ネスプ」(ダルベポエチン アルファ)について、オーソライズドジェネリックとするための検討を進める。
蛋白質の受託製造、樹立したハイブリドーマの権利は誰が持つか?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:00) 
 メディリッジ(東京・中央、眞鍋幸子代表取締役)は、主に製薬、診断薬企業やアカデミアの研究者を対象にした組換え蛋白質や抗体、ペプチドの受託製造を行うCMO事業やポリクローナル抗体作製などの研究支援事業、CRO事業を手掛ける。2016年1月20日、同社の眞鍋幸子代表取締役が、蛋白質の受託製造について本誌の取材に応じた。
米Illumina社、シーケンシングを利用したHLAタイピングの解析技術を持つ企業を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:00) 
 米Illumina社は2016年1月26日、シーケンシングによるヒト白血球抗原(HLA)タイピングのアッセイや解析ソフトを提供するオーストラリアConexio Genomics社を買収すると発表した。Illumina社はHLAタイピングの市場向けに次世代シーケンサー(NGS)を用いた解析法の開発を進めている。
米Akashi Therapeutics社、フェーズIIの投薬および患者登録の停止を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 0:00) 
 米Akashi Therapeutics社は2016年1月25日、被験者の1人が生命にかかわる重症を被ったことを受けて、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象疾患として行っているHT-100 (halofuginone) のフェーズII(HALO臨床試験)の投薬および新規患者の登録を停止すると発表した。
Wmの憂鬱、弘前に学ぶ健康ビジネス成功の鍵【日経バイオテクONLINE Vol. 2387】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-1 16:08) 
 本日の協和発酵キリンの中期計画でも、Evidence based Health事業への参入が発表されました。「日本市場はまったく不透明、予測不能になった」と同社花井社長。確かに、今や3年連続の薬価引き下げに加え、売れすぎたからという資本主義市場では考えられない理由で、特例再算定制度が導入され、ブロックバスターの大幅な薬価引き下げが実現した我が国の市場は、本当に予測不能です。そのために、新薬開発を継続しつつ、海外展開と新しいソリューション・サービスである健康ビジネスへと、我が国の製薬企業は大きく舵を切ろうとしています。また、いつも新規事業に尻軽に参入するITやインターネット事業者の参入も加わり、空前の健康ビジネスが活況を呈しております。文科省が支援するセンター・オブ・イノベーション・プログラム(COI-S)でも、研究の3本柱の1つとして少子高齢化先進国として持続性確保をテーマに、9年間×数億円を投資、健康ソリューションの形成を推進しています。最も成果が上がっていると評価される弘前大学の「認知症・生活習慣病研究とビッグデータ解析の融合による画期的な疾患予兆発見の仕組み構築と予防法の開発」プログラムの報告会を2016年1月 ...
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第103回)、人工知能の使い方  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-1 12:00) 
 Oxford大学のMichel Ozborne准教授が今後10〜20年の間に47%の仕事が機械に取って代わられるという論文を発表して以来、日本のメディアでもAI(人工知能)がよく取り上げられるようになっている。ただし、その中にはAI万能主義的な観点から、過剰な危機感や期待感を持っている例も少なくない。
『たより』バックナンバーを探しています  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2016-2-1 10:47) 
『たより』のバックナンバーの欠番を探しています。 1〜8号、11号、18〜20号をお持ちの方はお知らせください。
中外、環状ペプチドなど中分子創薬を「第三の柱」に  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-1 0:43) 
 中外製薬は2016年1月29日、2016年から2018年を実施期間とする新しい中期経営計画「IBI 18」を策定したと発表した。IBIは、「創造で、想像を超える(Innovation Beyond Imagination)」の略。中計では、創薬の重点テーマとして、「抗体改変プロジェクト連続創出」「中分子創薬技術確立」「癌・免疫研究基盤」を掲げた。



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