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次世代シーケンサーがもたらす商品開発の新しい可能性【日経バイオテクONLINE Vol.2411】 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-16 18:00) |
日経バイオテク2016年3月14日発行の最新号で「若手研究者の肖像」を担当し、東京大学理学系研究科生物科学専攻動物発生学研究室の入江直樹准教授にスポットをあてました。
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東大、ドコモ、スマホアプリ用いた糖尿病患者の管理で臨床研究 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-16 10:10) |
東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター 健康空間情報学講座特任准教授の脇 嘉代氏と同大学大学院 情報理工学系研究科 電子情報学専攻教授の相澤 清晴氏は2016年3月14日、2型糖尿病・糖尿病予備群を対象としたスマートフォン(スマホ)用アプリ「GlucoNote(グルコノート)」を用いた臨床研究を開始したことを発表した。GlucoNoteは、米Apple社が医学研究をサポートする目的で提供するオープンソースフレームワーク「ResearchKit」を用いて開発された。
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J-TEC、2016年3月期通期業績予想を大幅下方修正 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-16 7:26) |
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2016年3月15日、2016年3月期の業績予想を下方修正した。売上高は前回予想の17億3400万円を3億900万円引き下げて14億2500万円に、営業利益は7億7300万円の赤字を8億9500万円の赤字に、当期純利益は5億8800万円の赤字を6億4900万円の赤字額に拡大させた。
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武田薬品、婦人科領域のTAK-233を米Outpost社へ導出 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-16 0:48) |
武田薬品工業は2016年3月15日、米Outpost Medicine社に対し、女性の腹圧性尿疾患を対象にフェーズIを実施しているTAK-233の全世界における開発・販売権を導出したと発表した。
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FDA、抗PD-1抗体ではないことが明らかになり臨床試験が部分差し止めとなったpidilizumabのフェーズIIの再開 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-16 0:44) |
米Medivation社は、2016年3月9日、米食品医薬品局(FDA)が、同社のヒト化モノクローナル抗体製剤pidilizumab(MDV9300)に関する臨床試験の部分差し止めを解除したと発表した。部分的差し止めの理由は、安全性に対する懸念では無く、pidilizumabの作用機序が、それまで考えられていたチェックポイント阻害では無いことが明らかになったためだ。
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TiGenix社、クローン病を対象とした細胞療法Cx601のIII相試験の良好な結果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-16 0:42) |
ベルギーのTiGenix社は2016年3月7日、抗TNFを含む、既存の治療薬が奏功しなかった、肛囲痔瘻(complex perianal fistulas)をもつクローン病患者を対象疾患としたフェーズIII臨床試験(ADMIRE-CD 臨床試験)の52週時点において、他家の脂肪由来幹細胞expanded adipose-derived stem cells (eASC) であるCx601の静脈注射が(1回投与)が、プラセボに対して混合寛解(combined remission)の達成において、統計上有意な向上をもたらしたと発表した。
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Sanofi Pasteur社とMSD社、ジョイントベンチャーのSanofi Pasteur MSDの事業を終了 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-16 0:36) |
フランスSanofi Pasteur社と、米MSD社は2016年3月8日、欧州市場における共同のワクチン事業を手掛けていたジョイントベンチャーSanofi Pasteur MSD社の事業を終了すると発表した。
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岐阜大湊口教授、「今年後半に他家Muse細胞製剤の治験届を出したい」 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-16 0:34) |
岐阜大学大学院医学系研究科循環呼吸病態学の湊口信也教授は、2016年3月3日、都内で開かれた日本医療研究開発機構主催の「革新的医療技術創出拠点プロジェクト2015年度成果報告会」で講演し、急性心筋梗塞に対する他家Muse細胞製剤の開発状況について明らかにした(関連記事)。
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セルシード、テルモのハートシート用の温度応答性培養皿の販売について契約締結へ from 日経バイオテクONLINE (2016-3-16 0:00) |
テルモのヒト(自己)骨格筋由来細胞シート「ハートシート」は、セルシードが開発した温度応答性培養皿を利用して製造される。セルシードは、研究開発用途に限定した温度応答性培養皿を市販しているが、テルモが利用するのは、臨床用の細胞シートを作製するために安全性に関わる情報などが提示された特別仕様の製品となる。
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バイオインフォマティクスのアメリエフ、クリニカルシーケンスで事業拡大狙う from 日経バイオテクONLINE (2016-3-15 14:53) |
バイオインフォマティクスに関する受託解析サービスやシステム開発、パッケージソフトの販売、人材教育などを事業化しているアメリエフ(東京・千代田)の山口昌雄社長は2016年3月10日に本誌の取材に応じ、癌患者などに対するクリニカルシーケンスが広がりつつある状況をとらえ、大学病院や地域中核病院から同システムを受注していきたいなどの考えを説明した。
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