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RSS/ATOM 記事 (67010)

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Francis Crick Institute、ヒト初期胚にCRISPR/Cas9の遺伝子編集を含む実験を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-4 0:00) 
 ヒト受精・胚研究許可庁(英Human Fertilisation and Embryology Authority;HFEA)は、2016年2月1日、英Francis Crick Instituteが申請していた、ヒト胚の正常な発生に必要な遺伝子について理解を深めるための研究の実施を許可した。この研究には、CRISPR/Cas9を利用した遺伝子編集も含まれている。提供された胚は研究目的にのみ用いられ、治療には適用されない。
再生医療の臨床応用、臨床研究か治験かを巡り議論が活発化【日経バイオテクONLINE Vol.2388】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-3 18:00) 
 最近、再生医療の研究を行う研究者が、臨床応用の考え方について言及しています。本誌でも、先端医療振興財団臨床研究情報センターの福島雅典センター長や、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の臨床応用研究部門の高橋淳教授に自身の考えを語ってもらいました。関心を持った読者の方も多いと思います。
厚労省、新規BRAF阻害薬やMEK阻害薬の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-3 0:12) 
 厚生労働省は、2016年2月2日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、ノバルティスファーマの「タフィンラーカプセル」(ダブラフェニブ)や「メキニスト錠」(トラメチニブ)など、2製品の新規承認と4製品の一部変更承認を了承した。
アステラス、国内ベンチャーから網膜色素変性症の遺伝子治療を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-3 0:06) 
 アステラス製薬は2016年2月1日、クリノ(仙台市青葉区、佐竹典明社長)と、網膜色素変性症に対する遺伝子治療の全世界での開発・販売に関して、ライセンス契約を締結したと発表した。
米Stemedica社、虚血性発作を対象疾患とした同種間葉系骨髄細胞のフェーズI/IIa臨床試験の患者登録が完了  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-3 0:05) 
 米Stemedica Cell Technologies社は2016年1月27日、虚血性発作を対象疾患とした同種間葉系骨髄細胞(Allogeneic Mesenchymal Bone Marrow Cells)のフェーズI/IIa臨床試験の患者登録が完了したと発表した。同臨床試験は、多施設、オープンラベルで行われ、同種間葉系骨髄細胞の安全性、忍容性、初期の薬効を評価する。
国がんとPMDAが包括的連携協定を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-3 0:00) 
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:堀田知光氏、国がん)と独立行政法人医薬品医療機器総合機構(理事長:近藤達也氏、PMDA)は2月2日付で包括的連携協定を締結した。PMDAは2015年4月より、従来の連携大学院制度を包括的連携協定へと発展・強化しており、国がんはその第1号となる。人事交流は以前から両者の間で実施されていたが、本協定の締結によりより強固な協力体制を構築するという。
DuPont社とADM社、フルクトースからフランジカルボン酸を生産するプロセスを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-3 0:00) 
 米DuPont社Industrial Biosciences部門と米Archer Daniels Midland(ADM)社は2016年1月19日、さまざまな高機能化学品の原料となるフランジカルボン酸メチルエステル(FDME:furan dicarboxylic methyl ester)をフルクトース(果糖:fructose)から生産する新しいプロセスを開発したと発表した。FDMEは包装、繊維、エンジニアリング・プラスチックなど多くの産業分野でのアプリケーションが考えられる高機能性のもった再生可能素材の原料となる物質であり、バイオベース素材の将来性を大きく広げる可能性があると期待されている。
FDA、相互運用可能な医療機器に関するドラフトガイダンスを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 18:01) 
 米食品医薬品局(FDA)は2016年1月26日、企業が相互運用可能な医療機器を設計する際に考慮すべき項目と、そうした機器の市販前申請に含まれるべき内容に関する勧告をまとめたドラフトガイダンスを、業界とFDAのスタッフに向けて公表した。
群馬「カイコ産業の未来」第8回シンポは2週前に定員超過  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 8:00) 
 農業生物資源研究所(生物研)と群馬県が2016年1月29日に群馬県庁(前橋市)で開催した第8回公開シンポジウム「カイコ産業の未来−高機能シルクの実用生産に向けて−」は、定員160人の会場が満員になった。「開催日の2週間前の1月15日の時点で申込者数が定員に達した。鹿児島や熊本からの参加者もいる。遺伝子組換えカイコの産業化に大きな期待が集まっている」と、生物研の町井博明理事は開会直後の主催者あいさつで語った。次いで共催者である群馬県農政部の宮崎一隆部長(群馬県蚕糸振興協会評議員)は、群馬県の国内生産シェアは繭で4割、生糸で6割を占めており、カイコ品種の育成や人工飼料の供給など、カイコ産業に必要な技術や施設全てが揃っている唯一の県であることを強調した。
阪大蛋白研発ベンチャーのマトリクソーム、ニッピ、OUVCなどが増資を引き受け  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-2 6:46) 
 大阪大学蛋白質研究所発ベンチャーのマトリクソーム(大阪府吹田市、山本卓司社長)は2016年1月28日、第三者割当増資に関する記者会見を開催した。



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