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厚労省第一部会、6品目の一部変更を了承 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-8 13:35) |
厚生労働省は、2016年2月5日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。部会では、6品目の一部変更承認などが了承されたが、塩野義製薬の「サインバルタカプセル」(ヂュロキセチン)の一部変更には、出席した委員の一部から疑問を呈する声も出たという。
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塩野義、ペプチドリームと共同研究開発契約 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-8 11:16) |
塩野義製薬は2016年2月5日、ペプチドリームと複数の創薬標的を対象に共同研究開発契約を締結したと発表した。
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【機能性食品 Vol.224】、生鮮の機能性表示食品第3弾は4月に登場、アクリルアミド関連会合が月曜日に2つ from 日経バイオテクONLINE (2016-2-8 9:55) |
まずは恒例の機能性表示食品の届け出件数から。この1週間では2月2日(火)に4件、2月3日(水)に4件が追加され、合計211件になりました。
この中で注目は、サラダコスモの「ベジフラボン」です。届出番号は「A206」。1月27日付で届け出があったことを、消費者庁が2月2日に公表しました。
生鮮食品で、機能性表示食品の届け出が受理されたのは、このベジフラボンが3件め。このうち2件がサラダコスモの商品です。
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適応外薬8剤が「必要性基準」に該当、厚労省検討会議 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-8 0:46) |
厚労省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」(未承認薬検討会議)(座長:国立がん研究センター堀田知光理事長)は、2016年2月3日第26回会合を開催、適応外薬については、オランザピンなど8剤が、未承認薬については、cytarabine liposomalの1剤が「医療上の必要性に係る基準」に該当すると結論付け、厚労省が当該製薬企業へ開発要請をすることになった。
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NICE最終ガイダンス、Olaparibなど5剤を推奨 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-8 0:41) |
英国立医療技術評価機構(NICE)は2016年1月27日、卵巣がん治療薬Lynparza(オラパリブ)や多発性骨髄腫(MM)治療薬Farydak(パノビノスタット)など新医薬品5製品について、英国民保健サービス(NHS)における使用を推奨する最終ガイダンスを発表した。なお、胃がん治療薬Cyramza(ラムシルマブ)は非推奨となった。
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ImmunoGen社とMerck社、抗体薬物複合体とペンブロリズマブを卵巣癌治療に用いる臨床試験実施へ from 日経バイオテクONLINE (2016-2-8 0:00) |
米ImmunoGen社と米MERCK社は、2016年2月4日、共同で、抗体薬物複合体のmirvetuximab soravtansine (IMGN853)と免疫チェックポイント阻害薬であるペンブロリズマブを、葉酸受容体α(FRα)陽性の卵巣癌患者に併用して、有効性と安全性を評価する臨床試験を実施すると発表した。
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日本医大とNCNP、DDSを利用したエクソンスキッピングの治療で日本新薬と共同研究開始へ from 日経バイオテクONLINE (2016-2-8 0:00) |
革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発事業が2015年度で2年目を迎えた。同事業の中でも、特に核酸医薬の研究開発を行う研究チームが、チーム間の連携を深めるとともに、企業研究者との意見交換を行うため、2016年1月29日、「第1回革新的バイオ研究開発シンポジウム」を開催した。
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米国政府、癌撲滅目指すCancer Moonshotイニシアチブに10億ドルを提供 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-8 0:00) |
米国政府は2016年2月1日、癌撲滅を目指す「Cancer Moonshotイニシアチブ」の目標達成のために、まず10億ドルを提供すると発表した。
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キーワード、中分子創薬 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-8 0:00) |
中分子は、低分子薬などの低分子と、抗体医薬など高分子の中間に位置付けられる分子。厳密な定義はないが、500kDaから数千kDa程度の分子量とされ、特殊ペプチドや環状ペプチド、核酸をベースとした創薬が中分子創薬に当たる。
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ChemChina社、Syngenta社を430億ドルで買収へ from 日経バイオテクONLINE (2016-2-6 11:23) |
スイスSyngenta社は2016年2月3日、中国China National Chemical Corporation(中国化工集団公司:ChemChina社)がSyngenta社を430億ドルを超える額のキャッシュで買収すると提案していることを明らかにした(関連記事)。これは中国企業による買収額としては過去最大のものとなる。ChemChina社はSyngenta社株ひと株あたり465ドルに加えて特別配当として5スイスフランを上乗せし、ひと株あたり現為替相場換算で計480フラン相当を株主にオファーしている。更にSyngenta社株主には、2016年5月に通常の配当として11フランも支払われることになっている。
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