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RSS/ATOM 記事 (67279)

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そーせいCEOが交代へ、Heptares社の英国人取締役が昇格  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 18:33) 
 そーせいグループは2016年3月22日、同社の社外取締役で、子会社の英Heptares Therapeutics社の取締役を兼任しているPeter Bains氏を、最高執行責任者(COO)に就けることを決めた。
Wmの憂鬱、再生医療の夢と現実、産業化を阻む3つの問題【日経バイオテクONLINE Vol. 2414】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 14:37) 
 先週は再生医療学会が開催され、再生医療に関するニュースが溢れています。実情を知ると、首をかしげるようなニュースも散見していますが、昨年11月からの薬事法改正(薬機法)と再生医療新法の施行で、我が国の再生医療は第2段階に突入しました。びっくりするようなニュースよりも、現実的な再生医療産業に正対する時期です。ここで重視すべきは知財や規制戦略ではないでしょうか? 皆さんはワクチンにジェネリックやバイオシミラーが存在しないことをご存知でしょうか? ひょっとしたら再生医療も知財の構造から、ジェネリックやバイオシミラーが当面適用されない可能性があります。もしそうなら、成功すれば再生医療は安定的な収益確保できるビジネスです。20世紀末から買収が行われ、すでに全世界のワクチン市場は大手5社に集約されたように、再生医療は次の製薬企業の再編成の渦の中心となる可能性も出てきました。アステラス製薬に続き、武田薬品、協和発酵キリンなどが我が国の再生医療の好環境を利用して、再生医療に本格参入したのは卓見と言えるかもしれません。きっと気づいていないと思いますが……。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ ...
フェニックスバイオが上場、終値は公開価格より18.8%高  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 7:21) 
 フェニックスバイオが2016年3月18日、東証マザーズに上場した。公開価格の2400円に対して初値は2.1%下回る2350円だったが、その後、買いが優勢となり、終値は初値を18.8%上回る2850円だった。
第15回日本再生医療学会総会、東京医科歯科大学の関矢教授、軟骨半月板再生の製品化目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 0:34) 
 東京医科歯科大学再生医療研究センターの関矢一郎教授は2016年3月19日、大阪市で開催中の第15回日本再生医療学会総会で「変形性膝関節症の再生医療」と題する講演を行い、滑膜由来の幹細胞を用いた再生医療で治験を計画していることを明らかにした。
米Allied-Bristol Life Sciences社、NYUの分子のライセンスで子会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 0:20) 
 米Allied-Bristol Life Sciences社は2016年3月16日、米NYU School of Medicineから、Wnt signalling パスウェイを標的とする、独自に発見した分子をライセンスするために、新たにiβeCa Therapeutics社と呼ばれる子会社を設立したと発表した。Allied-Bristol Life Sciences社は、米Allied Minds社と、米Bristol-Myers Squibb 社が設立した合弁会社である。
第15回日本再生医療学会総会、山口大玉田氏、固形癌に有効な次世代型CART療法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 0:08) 
 「固形癌にCART療法が効かないわけではないということを示したい」――。山口大学大学院医学系研究科免疫学分野の玉田耕治教授は、2016年3月17日から大阪市で開催されていた第15回日本再生医療学会総会の日本免疫治療学研究会ジョイントシンポジウム「免疫が変える“がん治療の世界”」で講演し、固形癌に対して効果を発揮する次世代型のキメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法を開発したと初めて報告した。
第15回日本再生医療学会総会、富士フイルムの伴室長、米CDI社の再生医療プロジェクトを説明  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 0:00) 
 富士フイルム再生医療事業推進室の伴寿一室長は2016年3月18日、大阪市で開催された第15回日本再生医療学会総会のシンポジウム「再生医療企業の本音を聞く」で講演し、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)や、米Cellular Dynamics International社(CDI社)などの子会社で進めている再生医療プロジェクトの状況を説明した。
第15回日本再生医療学会総会、自家培養表皮ジェイスは自家移植との併用で成績向上  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 0:00) 
 東京医科大学形成外科学分野の松村一主任教授は2016年3月19日、大阪市で開催中の第15回日本再生医療学会総会で「自家培養表皮シートを用いた再生医療の実績と今後」と題する講演を行い、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の自家培養表皮「ジェイス」が承認されて以来の6年間にわたるサーベイランスの結果などに基づいて、実臨床における現状と課題などを語った。
第15回日本再生医療学会総会、名大の上田実名誉教授がセルフリーの再生医療を提案  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 0:00) 
 2016年3月19日に大阪市で開催された第15回日本再生医療学会総会のスポンサードシンポジウム「再生医療の臨床は、どこまで進んだのか?」(共催:T&Cホールディングス)で講演した、T&Cホールディングス顧問で名古屋大学の上田実名誉教授は、幹細胞の培養上清を用いた再生医療について、臨床研究の準備を行っていることを明らかにした。
キーワード、復帰変異モザイク  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-21 14:21) 




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