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RSS/ATOM 記事 (67279)

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AstraZeneca社、Orexo社のOX-CLIプロジェクトの権利獲得へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-25 0:00) 
 スウェーデンのスペシャルティーファーマであるOrexo社は、2016年3月17日、英AstraZeneca社が、Orexo社の呼吸器疾患を対象とするロイコトリエンC4合成酵素阻害薬(OX-CLI)プログラムの全ての権利を500万ドルで買収すると発表した。
育種学会と植物生理学会、内閣府SIP、ゲノム編集など「精密育種」を知ってもらう【GreenInnovation Vol.304  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-24 18:00) 
 昨日3月23日(水)には、東京・霞が関の農林水産省の農林水産技術会議委員室にて「記者説明会」が開かれました。テーマは「SIP次世代農林水産業創造技術『新たな育種体系の確立』の進捗状況について」と「NPBTを巡るGM規制等の動向について」でした。
Wmの憂鬱、眼から鱗の6つの進歩、iPS細胞発見10周年【日経バイオテクONLINE Vol.2416】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-24 16:48) 
もう、あの大発見から10年もの時間が過ぎようとしています。iPS細胞を京大iPS細胞研究所の山中伸弥所長と高橋和利講師(まだ講師ですか?)が樹立してからの経過時間です。2016年3月22日から今日まで京都大学でそれを記念した国際シンポジウムCiRA/ISSCR2016 International Symposium“Pluripotency:: From Basic Science to Therapeutic Applications”が開催されました。昨日、たった一日しか取材できなかったのですが、括目すべき進化を世界のそして我が国のiPS細胞研究が遂げていました。あまりの進歩に眼から鱗がまたポロリと落ちたほどです。今回はそのエッセンスをお伝えいたします。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
Berkeley Lab、植物のリグニンを減少させる新方法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-24 12:12) 
 米エネルギー省(DOE)傘下のLawrence Berkeley National Laboratory(Berkeley Lab)は2016年2月23日、Joint BioEnergy Institute(JBEI)との共同研究チームが植物の酵素を微調整することにより、リグニン量を低減できることを初めて示したと発表した。この手法はバイオマスの前処理コストを削減でき、炭素ニュートラル燃料や持続可能なバイオ製品をバイオマスから生産するコストの削減に役立つかもしれないと期待されている。
PhRMAメンバー企業、開発中の骨粗鬆症治療薬は9剤  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-24 8:08) 
 米国研究製薬工業協会(PhRMA)メンバー企業は、新規骨粗鬆症治療薬として、カプテシンK阻害剤、抗スクレロスチン抗体、副甲状腺ホルモン関連タンパク合成アナログ製剤など合計9剤を開発中であることが明らかになった。 PhRMAと全米骨粗鬆症財団(The National Osteoporosis Foundation: NOF)が2016年3月7日に公表した「開発中の骨粗鬆症治療薬」(Medicines in Development for Osteoporosis)と題する報告書で分かった。
英NICEガイダンス案、腫瘍溶解性ウイルスImlygicを非推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-24 8:05) 
  英国立医療技術評価機構(NICE)は2016年3月16日、米Amgen社の腫瘍溶解性ウイルス製剤Imlygic(talimogene laherparepvec)について、進行性および切除不能な黒色腫を適応として、英国民保健サービス(NHS)での使用を推奨しないとするガイダンス案を発表した。 同剤の英国での薬事承認は、局所もしくは遠隔転移した切除不能の黒色腫(ステージIIIB、IIIC、IVM1a:骨、脳、肺もしくは他の内臓への転移がない場合)となっている。
(訂正あり)、Bayer社、小児と成人の血友病Aを適応として米国で「Kovaltry」が承認獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-24 0:00) 
 独Bayer社は、2016年3月17日、米食品医薬品局(FDA)が、同社の非修飾の完全長組換え型血液凝固第VIII因子製剤「Kovaltry」(開発品名:BAY81-8973)を成人と小児の血友病A患者に適用することを承認したと発表した。 【160324訂正】商品名を間違えて記載しておりました。お詫びして訂正致します。
三井物産、後期開発品へ投資するファンド立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-24 0:00) 
 三井物産は、2016年3月に製薬企業が後期開発を行っている開発品目へ投資するファンド「NovaQuest4」を立ち上げた。同ファンドの総額は8億6600万ドル(約970億円)で、米NovaQuest Capital management社が投資先の選定など運営を担う。
サンバイオ、外傷性脳損傷に対する国内治験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-24 0:00) 
 サンバイオは2016年3月23日、2016年1月期の決算説明会を開催。森敬太社長は、「2017年1月期に国内で外傷性脳損傷を対象としたSB623の治験を開始する予定だ」と明らかにした。
米Blueprint Medicines社、キナーゼを標的とした低分子医薬品の発見などでスイスRoche社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-24 0:00) 
 米Blueprint Medicines社は、2016年3月15日、スイスF. Hoffmann-La Roche社、および、スイスHoffmann-La Roche社との間で、癌免疫療法にとって重要な役割を果たすと考えられているキナーゼを標的とする、最大で5つの低分子医薬品の発見、開発、商用化で、提携合意することで合意したと発表した。



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