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日経バイオテク3月28日号「業界こぼれ話」、臨床研究擁護で団結した再生医療学会  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:07) 
 「編集長の目」でも触れているが、第15回日本再生医療学会総会で、多くの講演者が発表の中で同じ内容の発言を行った。その発言とは、「再生医療の普及には治験と臨床研究の両方が必要」というものである。
日経バイオテク3月28日号「業界こぼれ話」、AMEDのネット中継は中国と同レベル?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:06) 
 2016年3月2日から2日間にわたり、都内で日本医療研究開発機構(AMED)主催の革新的医療技術創出拠点プロジェクトの2015年度成果報告会が開かれた。同プロジェクトは、アカデミア発のシーズを実用化につなげるため、医師主導治験などを後押しするもの。2日目には、各プロジェクトを担当する研究者が、研究開発の現状について報告を行った。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第111回)、深海生物で新たな医薬品を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:05) 
 海洋生物には様々な生理活性物質があり、それらの中には毒性を持つものもあれば有用な物質もあり、それらが新たな創薬ターゲットとなっている。1980〜90年代、欧米の製薬企業や大学・研究機関は、世界中の海(浅海)で様々な海洋生物を採取し、そこから有用物質をみつけようと取り組んできた。その成果が、いま現れている。
日経バイオテク3月28日号「World Trendアジア」、アジアで急拡大の兆し、マイクロバイオームが開く水ビジネ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:05) 
 人口の増加傾向が続くアジア圏において、水ビジネスが成長を続けている。ここで取り上げる水ビジネスとは、ミネラルウオーターや浄水器などの飲料用の水ビジネスの話題ではなく、上下水道などのインフラに関連するビジネスの話題だ。「Global Water Market 2015」(2014年、Global Water Intelligence社発行)によると、アジア・大洋州地域において、上下水道・産業用水・産業排水を合わせた市場規模は、2014年の19.6兆円から2018年の23.7兆円へと年平均成長率4.8%程度で推移するとみられている。今後アジア・大洋州地域で特に伸びるとみられているのは、上水ビジネスを差し引いた下水・産業用水・産業排水の分野で、その市場規模は2014年の8.8兆円から2018年の10.9兆円と年平均成長率5.5%程度。西欧で同分野は、2014年の5.9兆円から2018年の6.4兆円と年平均成長率は2.3%程度とみられている。
第15回日本再生医療学会総会、横浜市立大、膵島など3種類を共培養した血管化膵島移植が有用  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:05) 
 横浜市立大学大学院医学研究科臓器再生医学の高橋禎暢氏や武部貴則准教授、谷口英樹教授らの研究グループは、成熟マウスの膵島とヒト間葉系幹細胞(MSC)、ヒト血管内皮細胞(HUVEC)の3種類の細胞を共培養し、血管構造を有する膵島組織を作製することに成功した。2016年3月18日、第15回日本再生医療学会総会で研究成果を発表した。
日経バイオテク3月28日号「研究室探訪」(第3回)、複雑な糖鎖に魅せられて、難病も寿命も左右  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:04) 
 東武東上線の大山駅周辺は都内屈指の医療機関集積地域と知られる。ざっと見ただけで、帝京大学医学部や日本大学医学部の付属病院があり、東京都立豊島病院なども近い。東京都健康長寿医療センターはそんな立地にある。1873年設立の養育院を源流とするこの病院には、研究所が併設されている。
日経バイオテク3月28日号「審査報告書を読む」、「タイサブリ」 ナタリズマブ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:03) 
 今回は2014年5月、多発性硬化症(multiple sclerosis:MS)の再発予防および身体的障害の進行抑制の効能・効果で承認された「タイサブリ」(ナタリズマブ)を取り上げる。ナタリズマブは旧米Biogen Idec社(現米Biogen社)により創製されたヒト化抗ヒトαインテグリンモノクロナール抗体であり、免疫細胞が血管内皮を通過して中枢神経に到達するのを阻害することで炎症を軽減し、多発性硬化症の再発を予防する薬剤である。2004年11月、世界で初めて米国で承認され、2013年10月現在、68の国と地域で使用されている。
日経バイオテク3月28日号「リポート」、難解な病気診断をサポートするコグニティブコンピューティング  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:02) 
 「Watsonは来たばかりのときは正直言って、ウソばかりついていた」と語るのは、東京大学医科学研究所のゲノム解析やビッグデータ研究の専門家でWGAの研究プログラムを進める宮野悟教授だ。
日経バイオテク3月28日号「特集」、ゲノム時代の天然物創薬  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:01) 
 北里研究所北里大学特別栄誉教授の大村智博士が「線虫感染症の新しい治療法の発見」で、2015年のノーベル生理学・医学賞を米Drew University名誉研究フェローのWilliam C. Campbell博士と共に受賞した。静岡県の土壌の放線菌から、寄生虫に有効な16員環マクロライド化合物エバーメクチン(分子量は887)を見いだした。以来、天然物創薬にあらためて注目が集まっている。
日経バイオテク3月28日号「編集長の目」、再生医療ビジネスから再生医療産業へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:00) 
 2016年3月17日から19日まで大阪国際会議場で第15回日本再生医療学会総会が開催された。参加者の中には企業関係者の姿も多く、2014年11月に再生医療関連2法が施行されて以来、業界が活気づいていることをひしひしと感じた。



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