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国がん後藤氏、「LC-SCRUMで免疫関連指標やエクソーム変異の評価を開始する」 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-22 0:00) |
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Bial社続報、仏ANSMの調査委員会がBIA-102474の臨床試験に関連するデータを分析 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-22 0:00) |
フランスL'Agence nationale du médicament et des produits de santé (ANSM)は、2016年2月16日、脂肪酸アミド加水分解酵素(FAAH)阻害薬BIA-102474に関するTemporary Specialist Scientific Committeeの会合が2月15日に開催されたことを明らかにした。
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JCRファーマ芦田社長、「テムセルを手がけるきっかけは偶然だった」 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-22 0:00) |
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三井物産、BioAmber社とのコハク酸生産ジョイント・ベンチャーに追加出資 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-22 0:00) |
カナダBioAmber社は2016年2月10日、三井物産がバイオコハク酸を製造するBioAmber社とのジョイント・ベンチャーに2500万カナダドルを追加出資して、その持分を10%引き上げ40%にしたと発表した。この生産施設はカナダSarniaにあるもので、三井物産はそのリソースを提供してこのプラントから生産されるバイオコハク酸の商業化により大きな役割を果たしてゆく。BioAmber社はジョイント・ベンチャーの持分60%を維持し、引き続き支配権を行使してゆく。
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厚労行政を斬る、新薬開発段階から医療技術評価の考え方が必要に from 日経バイオテクONLINE (2016-2-22 0:00) |
我が国においてもついに医療技術評価(HTA)が、医薬品や医療機器の価格を決める際の手段の1つとして試行的にではあるが導入される。さらに、売り上げが特に大きく、予定した売り上げを超えるものについても、有無を言わさずに薬価を切り下げる措置も導入されることとなった。
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【機能性食品 Vol.226】、機能性表示食品で膝関節対策のSAMeが4月に登場、2年ぶりの組換え食品等調査会 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-19 19:00) |
まずは機能性表示食品の届け出件数から。この1週間では2月15日(月)に1件、2月17日(水)に2件、そして今日2月19日(金)に1件が追加され、合計220件になりました。
この中で注目したいのは、健康食品・化粧品の通信販売などを事業化しているインマイライフ(熊本県合志市、豊原龍太郎代表取締役)のサプリメント「チアフル酵母」(届出番号:A217、届出日:2016年2月10日)です。
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ようやく“黒字クラブ”の仲間入りしたカルナバイオサイエンス【日経バイオテクONLINE Vol.2397】 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-19 18:00) |
12月が決算期の企業の決算説明会の開催がピークを迎えています。当編集部でも記者が手分けして取材に走り回っています。私もいくつか担当しており、今週はラクオリア創薬、シンバイオ製薬、そしてカルナバイオサイエンスの説明会を取材しました。
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順天堂大学ら、末梢血由来ヒトiPS細胞を高効率に神経幹細胞に分化させる方法を開発 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-19 10:00) |
順天堂大学医学部脳神経内科の服部信孝教授、同大学ゲノム・再生医療センターの赤松和土特任教授、慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授らの研究グループは、神経系に分化にしにくい末梢血由来iPS細胞からでも神経幹細胞に誘導できる技術を開発した。研究成果は米国東部時間の2016年2月18日、Stem cell Reports誌に発表された。
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寄稿、バイオシミラーに懸ける韓国勢の本気度 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-19 0:30) |
バイオシミラーの波及力が世界に広がっている。2015年7月、米Johnson & Johnson社は、抗TNFα抗体である「Remicade」(インフリキシマブ)の2015年第2四半期の売上高(米国を除く)が前年同期比25.9%急減したと発表した。
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トランスジェニック、免疫生物研に出資し3%超保有へ from 日経バイオテクONLINE (2016-2-19 0:16) |
トランスジェニックは2016年2月12日、免疫生物研究所が第三者割当により発行する新株式と転換社債型新株予約権付社債を引き受けると発表した。払込期日は2016年3月1日。新株式取得により、トランスジェニックは免疫生物研究所の総株式の3.04%を保有することとなる。また、新株予約権付社債を株式に転換すと総株式の5.23%を保有し、免疫生物研究所の清藤勉社長に次いで持ち株比率で第2位となる。今回の出資の狙いについて、2016年2月16日、トランスジェニックの福永健司社長と清藤社長が本誌の取材に応じた。
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