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bluebird bio社、多発性骨髄腫対象としたCARTのフェーズIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-23 0:00) 
 米bluebird bio社は、2016年2月17日、同社が米Celgene社と共同で開発している、再発性/難治性多発性骨髄腫患者を対象としたキメラ抗原受容体T細胞療法(Chimera Antigen Receptor T therapy:CART)bb2121のフェーズI試験において、最初の患者に対する投与が行われたと発表した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第106回)、感染症対策で国際貢献を  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-23 0:00) 
 2014年、ギニア、シエラレオネ、リベリアなど西アフリカで感染拡大したエボラ出血熱は、これらの国の国民生活や経済活動に大きな影響を与えただけでなく、国際社会にも大きな衝撃と不安を与えた。また、アラビア半島諸国を中心に発生が確認された中東呼吸器症候群(MERS)は、昨年5月、韓国で感染拡大が見られ、その経済損失は9兆3373億ウォン(対GDP比0.61%)である。
英e-Therapeutics社のETS6103、大うつ病性障害のフェーズIIbで非劣性を示せず  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-23 0:00) 
 英e-Therapeutics plc社は2016年2月15日、大うつ病性障害に対する2次治療として、ETS6103の抗うつ作用と忍容性プロファイルを評価したフェーズIIbの結果を報告した。有効性において、ETS6103はアミトリプチリンに非劣性を示すことができなかった。
米ImmunoCellular社、TCRの知的財産権に関してStanford大学と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-23 0:00) 
 米ImmunoCellular Therapeutics社は2016年2月16日、T細胞受容体 (TCR) の発見に関連する知的財産権(IP)の評価とライセンスに係るオプションの設定で、米Stanford大学と合意したと発表した。同TCRは、Stanford Institute for Immunity, Transplantation and InfectionのDirectorで、The Burt and Marion Avery Family Professor of Immunology at Stanford University School of Medicineを務めるMark Davis教授が開発したもの。
金沢大華山教授、「エクソソーム研究の進展には基盤整備が重要」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-23 0:00) 
 エクソソームと疾患との関係を調べる研究が急速に広がっている。研究の成果が、疾患の診断や治療に応用されることが期待される一方で、現時点では精製方法や実験手法が限られているなど、エクソソーム研究は課題も抱えている。2016年2月10日、エクソソーム研究の現状と課題について、金沢大学医学系免疫学の華山力成教授に聞いた。
Wmの憂鬱、破壊的イノベーション抗PD-1抗体が迫るがんセンター改革【日経バイオテクONLINE Vol. 2398】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-22 16:30) 
 実は新しいメディアの実験を4年前から実施しております。ニュースは早くて、多ければ多いほど良いというマスメディアの思い込みを打破する試みです。周りを見回してみると、実は情報不足ではなく、インターネットの出現で情報過多に悩む方が多いことが分かります。まるで情報の奴隷です。こんなに雑音の多い環境では、あふれるほどの情報でも判断を過つことも珍しくありません。それに対抗するため、大量の情報をタイムリーにぐつぐつ煮詰めて、さらに最良のフィルターで漉しとりA4一枚にまとめるコンセンサスエンジンというメディアを開発中です。現在、消化器がん、乳がん、肺がんの3つのエンジンを稼働させております。最良のフィルターとは各分野で30人以上リストアップした癌の最先端の専門医の頭脳のネットワークです。先週の金曜日、コンセンサスエンジン肺がんを開催しました。そこで取り上げたのは、2015年12月に我が国でも肺癌の治療薬として認可された「オプジーボ」(抗PD-1抗体)の副作用でありました。驚いたことに、現行の癌医療の中核をなすがんセンターが、画期的な治療法である癌免疫療法では機能不全に直面していたのです。我が国の癌医療の危機とさ ...
カゴメ、機能性表示でトマトジュースの出荷が3.3倍に  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-22 16:30) 
 カゴメは、2016年2月2日から全国で発売を開始した機能性表示食品「カゴメトマトジュース」4品の出荷実績が前年に比べ328%と好調であると、2月22日に発表した。
キーワード、エクソーム解析  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-22 15:43) 
 ゲノムには蛋白質に翻訳されるエクソンと呼ばれる領域と、mRNAまで転写されるが蛋白質にまで翻訳されないイントロンと呼ばれる領域が存在する。
ヘリオスと提携中の米Athersys社、MultiStemのII相試験の良好な分析結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-22 0:00) 
 米Athersys社は2016年2月17日、虚血性発作を対象疾患とした、MultiStem の細胞療法のフェーズII臨床試験の1年間のフォローアップデータの良好な分析結果を発表した。
Sandoz社、Pfizer社からインフリキシマブの開発・商用化権利を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2016-2-22 0:00) 
 スイスのNovartis社傘下のSandoz社は2016年2月12日、米Pfizer社から、欧州経済領域European Economic Area (EEA)に参加している28か国における、インフリキシマブのバイオシミラーであるPF-06438179の開発と商用化の権利を取得したと発表した。インフリキシマブは、関節リウマチや乾癬といった自己免疫疾患の治療に使われる腫瘍壊死因子α (TNF-alpha) 阻害薬である。



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