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厚労省の部会、富士フイルムファーマのバイオ後続品の承認了承 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-26 0:00) |
厚生労働省は、2016年2月24日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。富士フイルムファーマの「インスリングラルギンBS注」(インスリングラルギン(遺伝子組換え)〔インスリングラルギン後続2〕)など7品目が新たに承認された。また、前回の同部会で、異例の多数決の決議で一部変更が了承された塩野義製薬の「サインバルタカプセル」(デュロキセチン)は、再審議を行い、今回は全会一致で一部変更が了承された。
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日本農芸化学会、学会賞は河田照雄氏と佐藤隆一郎氏 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-26 0:00) |
日本農芸化学会(会長:植田和光・京都大学教授)は、2016年度の学会賞と功績賞、技術賞を決定した。2016年3月27日に札幌市で授賞式と受賞者講演を行う。同学会は3月27日から3月30日に札幌市で開催する日本農芸化学会2016年度大会の説明を、3月22日に都内で行う記者会見で行う。
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インターベリーα、ヒトとイヌ、消化管は泣いている、健康長寿のための医学【GreenInnovation Vol.302】 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-25 18:00) |
先週土曜日(2016年2月20日)と日曜日(2月21日)に、日本獣医内科学アカデミー(JCVIM)がパシフィコ横浜で開催した「第12回日本獣医内科学アカデミー学術大会」を取材しました。
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Wmの憂鬱、癌免疫療法急進展、善用するには標準化が鍵を握る【日経バイオテクONLINE Vol.2400】 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-25 17:53) |
あまりに長い名前で書くのも、読むのもシンドイのですが、本日、厚労省医薬品等審査迅速化事業費補助金(革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業)を取材してまいりました。来年度までに癌免疫療法(免疫チェックポイント阻害剤、癌ワクチン、CAR-T細胞療法やTCR細胞療法)を開発するために必要な5つのガイダンスを作成する研究班の発表会です。昨年のシンポも満員でしたが、今年は一橋講堂大ホールを満員にするまでの盛況ぶりです。医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査官が抗癌剤の事前相談の8割までが癌免疫療法だとため息をつくほど。このホールを埋めた500人の3分の2が企業関係者でした。しかし、ガイドラインを作成するために最大の問題となったのは、この分野の研究の進展の速さでした。今までの新薬開発のように悠長にGLを創っていては、開発の脚を引っ張りかねない。そのため今回の研究班ではPMDAも加わったプロアクティブなGL作りが行われています。今回のシンポで発表されたこの1年間の癌免疫療法のシンポをまとめてみました。癌免疫療法の急進展に溺れぬために、8つの変化を把握しなくてはなりません。と、書いていたら、本日、日本臨床腫 ...
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名古屋医療センター齋藤名誉院長、「再生医療の普及にはいくつもの課題」 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-25 14:30) |
日本医療研究開発機構(AMED)の「再生医療の実現化ハイウェイ構想」で研究全体を統括するプログラムディレクター(PD)を務める国立病院機構名古屋医療センター齋藤英彦名誉院長が、2016年2月25日、大阪府で開催されているメディカルジャパン2016大阪の第2回再生医療産業化展で講演し、「再生医療は期待が持てる医療だが、本当に普及させるにはいくつもの課題がある」との見解を述べた。
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第一三共、エキソンスキッピングのDMD治療薬の投与を開始 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-25 12:24) |
第一三共が、エキソンスキッピングを作用機序とするデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬DS-5141bのヒトへの投与を開始したことが分かった。同社はDS-5141bのフェーズI/IIを2015年10月に開始しており、2016年2月に最初の被験者への投与を行った。
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シンバイオ製薬の疼痛治療薬、2019年に承認取得を計画 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-25 11:58) |
創薬ベンチャーのシンバイオ製薬は、2019年にも新製品を投入する。同社の中期経営計画では、急性術後疼痛管理を適応症として開発中のSyB P-1501が2019年に承認を取得する見込みとなっている。
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第一三共、研究開発組織再編し癌領域に重点 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-25 0:27) |
第一三共は2016年2月24日、2016年4月1日付で研究開発組織を再編すると発表した。癌領域へ注力するため、癌領域の研究開発に特化した組織を新設するとともに、新たな創薬機会創出に向け、細胞療法の研究に取り組む専門組織を設ける。
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Cellceutix社、フェーズIで「Kevetrin」がp53を活性化しp21の発現を上昇させることを確認 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-25 0:00) |
米Cellceutix社は、2016年2月22日、先頃完了した「Kevetrin」(thioureidobutyronitrile)に関するフェーズI試験で、この薬剤が末梢血単核球におけるp21の発現を上昇させることが明らかになったと発表した。
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台湾OBI Pharma社のOBI822/821、乳癌のフェーズII/IIIで主要評価項目を達成できず from 日経バイオテクONLINE (2016-2-25 0:00) |
台湾OBI Pharma社は2016年2月21日、転移を有する乳癌患者の新たな免疫療法として、OBI-822/821(以前の名称:OPT-822/OPT-821)の臨床上の有用性と免疫原性を評価したフェーズII/IIIの結果を発表した。今日までに得られたデータでは、同試験の主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)の改善を示すことはできなかった。
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